Elenco recensioni di いぐいぐ
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:99Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:79Prodotti) |
Opere consigliate
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前作で完全拘束されて連れてこられた女騎士様の第2弾です。前回のような残虐描写は無いものの、今まで他のサークルでは見られなかった新しいアイデア拷問が展開されます。他作品でも数々の発明を続けているATSさんですが、今回は苦しがる女騎士の描写が見事です。
ちなみに今回の姿勢は前回とは違い「うつ伏せ」メインです。若干逆立ちに近いかも・・・?拘束の様を観察するにも良い作品です。
前作からの更新が早く、まさに順風満帆でさらなる続編が期待できます。是非ともこのペースを維持して下さいませ!!!
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03/10/2012
ホームページのリクエストイラストから派生されたブレンヒルトの奴隷ストーリーです。作品のために書き下ろされたイラストもちらほら見受けられるので、新鮮さが感じられます。
ただ、SSの表現の仕方が少々イラストの良さを殺しているのかなぁ・・・という点が残念ですが。
ホームページの構成の方がイメージしやすく楽しめるのかも?
ファンの方なら当然必見の作品です。
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03/10/2012
コミック読んで、アニメ観て、こんな二次創作を頭の中で妄想していたおバカさんは私だけでは無かったのですね。
着衣の描写も汗なんだか液なんだか分かりませんが濡れて、物凄くエッチィです。
脱がされてからも、グローブだけは身に付けているのが高評価。
今思えば、色々なフェチを植え付けてくれたのですね、1○号さんは。
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02/10/2012
今までコミックで、イラストで、触手との奮闘、モンスターとの絡み合いは沢山観てきたつもりでしたが、これほど生々しいFlashは初めてでした・・・。
ちょっと長めのSSはイラストを堪能する前のイメージを盛り上げ、いきなり襲われている少女たちのシチュエーションにすんなり溶け込めるようになっています。
そして、いざ襲われる描写は細かいFlashで一挙一動を見事に表現しています。
モンスターもオリジナリティに溢れていて興味深いです。
というか、この発想は無かったなぁ・・・。
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02/10/2012
このシリーズ、新作出るとすぐ買っちゃいます。
イラストが美しい。褐色娘と黒、何故だかシックな感じに収まって、見ていて落ち着きます。
ストーリーとしては拍手喝采、シッポが付きました。
高解像度版のオマケがあるので、SS無くても十分満足できます。
・・・もちろんSSのある通常版も目を通しますが。
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02/10/2012
14枚のイラストが扉絵から自由に閲覧できるため、お気に入りの1枚をすぐに取り出すことが出来ます。
特に、各イラストに添えられているSSはイラストの雰囲気を盛り上げる要素として抜群です。
SSは1人称なので、あずさの関西弁が生々しく語られて興奮すること間違いなしです。
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主人公である女騎士を責める3名の敵さんが、なかなかの残酷さを出しています。死ぬ事は前提の上で、いつまで生きるか、なんて人間に対して使う表現じゃないような・・・。
そんな残酷さは女騎士の他にもう1名捕われている少女への責めで良く分かります。
作品は女騎士を初めましてで責めるシーン半分と、もう1名の少女の捕われた時から使い古す(自分で使っていて、この表現も如何なものかと・・・)までの一連のストーリーに分かれています。
女騎士がこれから、もう1名の少女と同じ末路を歩んでいくかと思うと・・・。そういう意味でどちらのストーリーも見ごたえがあり、是非とも堪能して下さいませ。
とにかくこんな敵さんに捕われたら、ひと思いに殺して、って意味が良く分かりますね。
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02/10/2012
キャラクターとして十●夜さん好きな私は十分堪能しましたが、通常の触手プレイとしてもバリエーションが多く楽しめると思います。
差分が多く、ベースのイラスト枚数はそれほどではありませんが、差分ひとつひとつのSSがリアルな1人称で盛り上げます。
目隠しver(隠しているのはアレ)、文字なしver等々、さらに差分されているバリエーションもお好みでお楽しみ下さいませ。
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11/11/2010
ブルーマリアスシリーズの2作目となります。結晶水さんの作品の中でも極めて暴力的な表現が大半を占めている作品です。もう少し凌辱や拷問系が多くても良いかなと感じます。しかし、いくら痛めつけても再生する女の子を戦隊物として揃える発想というのは脱帽ものです。
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11/11/2010
シーメールの登場人物が盛り込まれるのは、当サークルさんでお馴染として、今回最も印象的だったのは少年2人をシックスナインの状態で密閉拘束するシチュエーションです。女性同士の密閉ですらここまで生々しいカップリングはお目にかかったことがありませんでした。個人的に、かなり気に入っています。