Liste des critiques de 沙弥香

絵はすごくいいです。
奥さんの表情も最高ですし、肢体もとてもエロくて十分実用性ありです。

寝取られ属性の方は最後のページまで読まないほうがいいです。
レイプ属性の方々には最高の作品です。

ああ、あなた許して的にドツボにはまってゆきますが、結構、可愛そうなラストでした。

沙弥香はこういう作品が大好きなので思い切りハマりました。
女装した少年たちの表情のエロさが危ないくらい尖っていて、もうイッちゃっている感じですし、身に着けているコスもしっかりと女装らしさ(女性らしさではなく)を出していてすっごく萌えました。
そして何よりもそのストーリー展開が最高です。
主人公の少年は、「入学試験」と称して女装少年たちとのファックを強要されますが、最後の一人とのカラミが、意外な展開でこういう話が大好きな沙弥香はもう何度もお世話になってしまいました。
登場する先生方もみんな女装らしいのですが、一人だけ校長先生(?)だけは不明でした(よね?)
女装が好きな方には間違いなくオススメの作品ですが、それ以外の属性の人にも是非見て「使って」頂きたい逸品です。

シリーズ4作目にして初めてのデジタルノベル。女性フルヴォイス付き。
3作目で大いに続きを予感させる終わり方をしておいて、我々ファンを焦らしに焦らし、"マン"を持してのリリース!
まさに「待つ価値アリ」、いや、「待った価値アリ」でした。

悪堕ち、寝取られ、 熟女好き、レズ、その他モロモロの属性にマッチする驚愕の作品で、絵の素晴らしいエロさにエキゾチックな女性声優陣の声が絶妙にハマりすぎ。
相乗効果のさらに2乗、3乗で今夜のオカズにするにはもってこいのチョー逸品です。

途中で1回だけ分岐があります。
一方がグッドエンドでもう一方がバッドエンド。
もちろん、我々ファンにとっての本当のグッドエンドはバッドエンドの方ですが(笑)

操作もなかなかシンプルで好感が持てます。
贅沢を言えば、CG回想がなかったことが悔やまれますが、そんなの気にならないくらいの「エロ素晴らしさ」でした。

Dangerous sistersシリーズは作品によってかなり趣向が違うので全て購入しているわけではありませんが、今回「女体改造」モノということで購入しました。
姉妹のうちの一人が改造されてモンスターになるわけですが、思考の変化の過程などはありません。
なので洗脳や調教に萌えツボがある人には向いておりません。
でも、改造され怪物になったあとのNANAの姿がエロくてマルです!
可愛い女の子が改造されおぞましい怪物に変身するところにツボがある人にはかなりオススメの作品です。
ちなみに、怪物に変身と言っても、エロさが残っているわけですから当然、女体らしいシェイプは残っています。

前作に引き続き、異時代の異国のお話。

ずっと寝取られモノを発表されてきたSTARWORKSさんでしたが、今回は違いました。
その点は少々残念でしたが、相変わらずネチネチの白濁画像満載で楽しめました。

まぁ、最後は魔物に孕まされて出産・・・と、よくある話なんですが、途中に遭遇するシチュがちょっと変わっていまして、触手やワームにグチョグチョに責められるシーンももちろんありますが、魔物に丸呑みにされてその胎内で身動きできない状態で蹂躙され、好きなように責められるというシーンがあります。

これは新鮮でしたねー。

胎内で孕まされるなんてちょっと不思議な感覚ですが、十分実用に堪えうる作品でした。

ハラボテ好きにはオススメの一品でした!

物語としてはいつもちょっと残酷な、というかツライ結末を迎えるので、アキヤマ興業さんの作品は沙弥香にとってはイマイチなのですが、画力がいつもながら凄まじく、絵柄だけで十分実用に堪えうるものでした。
某少年誌の死神が出てくる漫画に似た、美しい線の絵柄です。
そのため女性キャラの美しさが際立ち、それらが陵辱される図ときたらたまりませんね。
絵をじっくり鑑賞する人にはオススメです。

「エロ漫画で大切なのは画力よりもプロットだ」とご自身もHPでおっしゃっているように、むつきさんの絵にはかなりのクセがありますね。
かなり読み手を選ぶのではないでしょうか。
しかし、その物語のシチュたるや、もう脳内で妄想が広がる広がる・・・ww

よい意味で男子トイレの落書きを見ている気分です。
何かとても罪悪感・背徳感にかられながら、それでも見るのをやめられない、あの感覚です。

少年に母親を襲わせるシチュも鬼畜なら、襲われながらもすぐに感じてきてしまう母親が非常にナイスです。

とにかく懐かしいエロさに埋没してイキたい人にはオススメの一品です。

沙弥香が大ファンのSTARWORKSさんの最新作。

今回の舞台は今までと異なり、ファンタジーの世界。
でもやっていることは同じですのでご安心を(笑)
やはり主人公の美女がキモイやつに犯されなぶられ最後には・・・という展開。

今回はエンディングのパターンが少なくなっているのと、あまり人妻感がアピールされていなかったのでちょっと残念でしたが、相変わらず最後の急降下には十分イカせて頂きました。

絵柄はかなりレトロな感じで、個人的には好きです。
寝取られということで最終的に主人公がエロエロに堕とされると思っていたのですが、さにあらず、睡眠薬で眠らされたまま、自分の意思とは無関係にコトが進みます。

と、ここまでで終わりだと思っていたのですが、おまけのようなエピソードが挿入されており、それがかなり実用に堪えました(笑)

ムチムチな人妻が陵辱されるのが好きな方にはオススメです。

この作品の存在を知らずに今まで過ごしてきました。一生の不覚です(笑)
元ネタはまったく知りませんが、十分すぎるほど実用に堪えます。
絵はちょっとクセがありますが、プロポーション的に現実味のある、それでいてエロ心を十分に刺激する女性陣です。
サブキャラの女性が堕ちるところは少々早すぎ、かつ、絵の変化が少ないですが、メインの母親が堕ちるところは濃厚でたまりません。
調教、悪堕ち、そして寝取られが好きな人には必携の名作です!