リングs recensionslista

本家をリアルタイムでプレイしたものとして、ゲームの感想はまあまあ。
コンボをうまく決められたときは「よしっ」ってなります。

エロ度もそこそこ、絵が好きな人なら良し。

ただ、絵は嫌いだがゲーム目的な人は値段以上の期待は禁物。息抜き以上を求めるのはどうかと。

絵が好きでちょっと遊びたいって人にお勧めです。

CGと値段が釣り合ってません。完全にお買い得です。
枚数、クオリティ、しかもアニメまでついてます。こちらもかなりのクオリティ。800円は絶対安すぎる。

少しでも迷った人には、以上の理由でおすすめです。是非どうぞ。

一応難についてもふれておくと

麻雀のシステムはちょっとだるいです。敵が強い。しかも脱いだ服をまた着ますww
あと、ちょろちょろと自由が利きません。大筋はいいのですが、細かいところは大雑把に作っているのが気にかかります。
そんなとこです。

とりあえず触手スキーのための作品です。
前CGに触手が絡んでますし、その種類も用途を様々です。
ですからその道の方には断然おすすめの一本。CG、キャラ、ノベルのクオリティも十分合格点です。

ただしゲーム性は独特のものがありますね。正直どこで熱くなっていいのやらよく分かりません。
テーブルゲームとしてのクオリティには過度に期待しない方がよいと思われます。

女の子を精神的、肉体的にいじめ抜きたいというSのあなたに。

ララ本では本作が初めてのクリムゾン。結果的には成功だったといって問題ないでしょう。
今回はリトの出番なし。ぎっしりとララが犯され続ける内容の濃いものとなっています。
わがままおてんば娘を精神的かつ肉体的に嬲るのは本サークルの十八番。安定したストーリー展開でララを徹底的に調教します。ほんと、原作はクリムゾンと相性良すぎですね。

原作好きな人なら何のためらいもなく薦められます。同原作の多作品と比べても安定感が違いますね。まさにクリムゾンクオリティ。続編にも期待したいところです。

相も変わらず我が道をいくクリムゾン。セクシャルバトルシステム。
どうも私の壺とは少し外れたようです。

本システムはキャラをじらしますがこっちもじらされます。コツをつかめずバトルに負け続けると正直萎えます。

しかしそのバトルに確かな魅力があるのも事実。手持ちキャラの攻撃やこちらの作戦がうまく決まると、じらされたぶん爽快感、および愉悦感がすごいです。
まあ、「勝ったな。」と思ってからはこちらのやりたい放題ですから。キャラに対する感情移入への糧と思えば消して高い代償ではありません。

CGは充実した枚数と、十分なクオリティ。まあ本サークルではいつものことなので、本作品もそれに漏れずってとこです。

ドラ○エやってる人にはたまらないと思います。まあ、結局のところ良作ってことで。

もうすでに同人ソフトの中では確かな地位を築いたといえる本サークルの原点といえる作品。
とにかくアニメーションがすごい。線画と3Dを組み合わせたような独特のキャラの質感。そしてなまめかしくいやらしく動く肉感。クオリティ高杉です。
この価格でこれはないって感じですね。長期にわたりユーザーに愛されてきた訳が分かります。
まあとにかく他作品とは一線を画す次元にいますから。販促でも何でもなく、善意で薦められる一本です。是非お試しあれ。