Lista de reseña de NERO
Rango del reseñador | 22Rango | (Reseñas útiles:2,875obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 56Rango | (Reseñas Totales:1,251obras) |
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10/20/2015
自分は、『ヒロインを孕ませ → ボテ腹SEXをする作品 (欲を言えば、出産シーンまである作品)』が大好きなので、本作品は、自分の趣味・志向とは正反対の作品なのですが、ヒロイン (?) である男の娘たちの絵柄のかわいさに惹かれて、購入してみました。
実際にプレイして、「凝った作りになっているな」と感じたのは、
必ずしも、
主人公「に」男の娘がフェラ奉仕をしたり、挿入されたりするとは限らない。
主人公「が」男の娘にフェラしたり、挿入されたりするシーンもあるということです。
そして、この【攻守逆転】は、すべての男の娘に平等に配置されているのではなくて、男の娘ごとに【偏り】があります。
主人公「に」挿入する形がほとんどを占めるのが、ポニーテールの男の娘・葵です。
後背位・正常M字開脚・背面座位など、いろいろな形で主人公「に」挿入。
主人公「が」挿入する形がほとんどを占めるのが、ツインテールの男の娘・司です。
騎乗位・対面座位・大股開きの開脚正常位など、いろいろな形で主人公「が」挿入。
ヒロインである男の娘ごとの性格の違いが、挿入する側/挿入される側に反映されているのであろうと感じました。
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10/20/2015
ヒロインは2人で、上級軍人であるリーゼとシュテラ。女性視点で物語が進みます。女性視点では、地の文は女性の語り口になります。
そして、その視点は1人には限られません。
たとえば、リーゼがショタ軍人アルベルタにご奉仕させているところを、シュテラが覗き見しているシーンや、シュテラがアルベルタに手コキしたり、SEX奉仕をさせたりしている時には、「シュテラの視点」です。
シュテラがアルベルタにご奉仕させているところを、リーゼが覗き見しながらオナニーしているシーンでは、「リーゼ視点」です。
女性上位のSEX奉仕や、ショタものには、ほとんど縁がなかったのですが、この作品は面白いと思いました。
とくに、ショタ軍人 (軍隊内の階級も下) のアルベルタと、シュテラとの体格がよかったです。シュテラ主導の手コキや、前傾騎乗位、正常位などでは、シュテラの方が、明らかに体が大きいのがよくわかります。
軍隊の階級のことと合わせて、『女性上位』のシチュを引き立たせていると思いました。
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10/09/2015
「セリフ・効果音あり」、「セリフなし」、「セリフ・効果音なし」の3つのフォルダにJPGのCG集が収められています。
PDF形式でも上記と同じように3つのカテゴリに分けられています。
ヒロインは、
熟練のソープ嬢ではなく、
淫乱でSEX好きというわけでもなく、
「男に孕まされて、逃げられた女。未婚の母、一児の母、経産婦」という背景・肉体的な特徴が実に素晴らしいです。
ソープ嬢としては新人なので、フェラにしろ、肉体を使ってのマットプレイにしろ初々しいです。
そして素晴らしいのが、ヒロインの心理描写です。
客に挿入されて、(久しぶりのおち○ちん、気持ちいい)、(女を捨てて、母親になるって思ったのに) などと、ソープの世界に身を投じたにもかかわらず、快楽に溺れそうになる描写が丁寧に描かれています。
また、客にいいように誘導されて、安全日ではないのに膣内射精されてしまいます。
唯一残念だったのは、このときのどっぷりとした膣内射精によって、「第2子を妊娠」してしまったのか? それとも結局は妊娠しなかったのか? などの後日談は描かれていないことです。
読者の想像におまかせ、ということでしょうか。
それはそれで良いENDだと思いますが、「孕ませ・ボテ腹SEX」好きの自分としては、その点だけが残念でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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まず驚いたのが、登場するヒロインの数が多いことです。詳細には数えていませんが、ざっと数えただけで20人以上はいたはずです。(30人近かったかも?)
全体的には女子○生くらいの年齢層が半分くらいだったと思いますが、ロリっ娘や、人妻も登場します。
ロリっ娘のうちの1人は、種付け後に、画面正面向きにM字開脚して、膣口からあふれる精液を見せつつ、「お掃除フェラ」→ 結局はお掃除だけで収まらず口内射精。
最初に堕としたヒロインの友人に手を出し、さらに縁故のあるものに手を出す…という感じで芋づる式に、様々なヒロインに手を出していきます。その他、偶然に屋外であった行きずりのヒロインにも手を出します。
もちろん、全員に、種つけ・孕ませ。
「赤ちゃん・妊娠・種付け・孕む・孕ませる・受精する」などのセリフもばんばん出てきます。
また、断面図 (透視図・透過図というほうが適切かもしれません) が多用され、子宮口に密着したチ○ポから射精された精液が、子宮底に叩きつけられる描写、子宮が精液で満たされる描写などが楽しめます。
精子が卵子に群がり、受精する瞬間のカットも3か所ほどあり。
終盤で、孕んだヒロインたちが集められて乱交をしていますが、種つけ・孕ませのためにどっぷり膣内射精したヒロインたちが全員集合しているわけではないようです。
そもそも1つの画面に収まりきらないので、2種類 (基本CGで2種類) のCGに分かれているのですが、それでも15人だけが登場していました。実際には、20人以上のヒロインに種つけしたのですが、行きずりで孕ませたヒロインは出てきていません。
それはそれで、妄想を掻き立てられて、興奮しますが。「今頃ボテ腹を抱えて、どうしているんだろう」と。
孕んだヒロインたちの大集合のCGにおいては、
姉妹同時のボテ腹、母娘同時のボテ腹など鉄板のシチュもきちんと押さえています。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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09/18/2015
三姉妹の物語ではあるのですが、長女あやめ・次女かりん・三女ひな、この3人それぞれの物語が別フォルダに納められています。
どのヒロインの物語からでも閲覧できる、便利な仕組みだと思いました。
3人のヒロインそれぞれが、孕まされ、ボテ腹SEXでもてあそばれ、さらに出産シーンまであるのが実に素晴らしいです。
出産シーンについては、苦手な人・大興奮の人がいるでしょうが、出産シーン好きには大満足の描写だと思います。
胎児が膣穴を広げて、少しずつ出てくるところ、胎児の体がずるっと母胎の外に出るところがたいへん丁寧に描かれていいます。胎児が無事に生まれ出ても、そのへその緒が膣奥につながっているところは、興奮させられます。
しかも、出産前には張り詰めていたボテ腹が、胎児を産み落としたことにより、少しだけしぼむ、たわんでいるなど、とても丁寧な絵だと思いました。
なお、胎児の父親たち = ヒロインを孕ませる男たちも様々で、次女かりんだけは「父親不明の子」を孕まされてしまいます。
体型・身長から、ロリっ娘というべき三女ひながもっとも虐待・陵辱されるのかと思っていましたが、ロリであるがゆえにSEXの意味もよくわからず、快楽落ちするのがもっとも早いという意外な展開に。
さらに、最後のフォルダには、驚愕の事実が隠されています。
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02/08/2012
ふつうのエロゲーであれば、PC画面に映し出される絵は、まさにその場でSEXをしているという状況を描いたものですが、この作品においてはほとんどそうではありません。
主人公が、ある男に、自分の妻を誘惑して陥落させるように命じ、その経過を「報告を受ける」形で知るというものです。そのため、エロシーンは、携帯電話越しに音声を聞いたり、あるいは妻と「間男」とのSEXの映像が送られてきて、それを鑑賞したり、という描き方になっています。
それが、妻にわざと浮気させてその様子を『覗き見ている』という臨場感を煽る効果を出しています。ただし、送られてくる画像は、「現実に、目の前でSEXを見ているような描き方」とはちょっとちがいます。大昔のビデオテープで画像がやや劣化しているような映像になっていますので、その点については、購入前に「そういう描写も見てみたい」かどうか検討するとよいと思います。
ほかの魅力としては、浮気して、堕ちていく妻が、「間男」相手に、淫語を連発するので、淫語・卑語が好きな人にもお勧めです。
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02/07/2012
ヒロインは1人です。背景が、写真、それも、『日本でとっても有名な、同人誌などの即売会が開催される会場』を背景にしている点が斬新だと思いました。
そしてその会場(青姦)で、みさくらなんこつ先生が原画を担当したヒロインが、痴態をさらしてくれます。
フェラやパイズリなどの前戯はもちろんのこと、本番SEXもあり。精液でべたべたになり、アヘ顔をさらしてくれます。
アヘ顔といっても、「白目を剥いて舌をだらりと垂らす」という強い(?)アヘ顔ではなく、頬を上気させ、涎を口の端から垂らして快楽に喘ぐ〜というソフトな(?)アヘ顔なので、アヘ顔が苦手な人も安心です。
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01/21/2012
ヒロインたちは性格も立場もバラバラで、妊娠に対する意識も個人差があります。
蓉子には物語のスタート時点で主人公にかなりの好意をもっているものの、「男性としてみているというより、弟のような存在としてみている」という感じです。主人公は熱愛していますがw そんな主人公は、「子を産んでもらうならぜひ蓉子に産んでもらいたい」と強く意識しているためで、蓉子ルートでは、主人公が、けっこう強引に蓉子に迫ります。
蓉子も、抵抗しつつも、ついつい勢いで膣内射精されてしまうシーンが多いです。
リコは、主人公を熱愛しており、妊娠することにかなり積極的。その反面、「SEXの知識」に乏しいです。またキュウリを膣穴に出し入れすることによる『SEXの練習』 = オナニーをしている現場を、主人公に目撃されるシーンにはニヤリとさせられました。
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前作と前々作である『危険日狙って!?孕ませ学園』の『1』と『2』の類似作品ですが、以前の2作品と大きく異なる点があります。まず、妊娠検査のシーンはありません。
また、ヒロインは3人いますが、それぞれのエロシーン数は均等ではありません。またボテ腹SEXのシーン数も均等ではなく、王女セレーヌのボテ腹SEXが質量ともにたいへん充実しています。
主人公が流浪の民という階級出身であるのに対し、ヒロインたちは王族・貴族・騎士という高い身分。種つけシーンにおいて、妊娠の可能性(危険性)に怯えつつ主人公の膣内射精を受け入れたり、受胎懇願したりするのに大興奮させられました。
とくにレイラは、王女セレーヌに仕えることに強い使命感と誇りをもっているので、単純に女性として妊娠を恐れるだけでなく、「任務を果たせなくなってしまう」ということを恐れます。そんなレイラですが、妊娠後は「女の喜びを知った」とラブラブのボテ腹SEXで愛し合うようになりますw
ハーレムルートもあり。3人同時妊娠 → 4Pボテ腹SEXが楽しめます
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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非エロシーンですが、「生理が来ない」と悩むヒロインたちに興奮させられました。
妊娠検査のシーンでは、ヒロインの尿が必要になるのですが、それぞれフェラ(薫)、シックスナイン(瑠璃)、パイズリフェラ(ユキ)をさせながら放尿させます。
薫やユキのシーンでは、【画面の分割描写】により、口内射精する薫(orユキ)の顔を眺めつつ、同時に膣&アナルの側から放尿を眺めるアングルを楽しめます。瑠璃の検査の描写では、『妊娠検査薬が、陽性反応を出すCG差分』までも楽しめます。
ボテ腹SEXがそれぞれの個別ヒロインルートで2回ずつあります。
『妊娠中期』と『臨月』の2つの時期です。妊娠してから、一番性格が変わるのがユキです。処女喪失のときでも、その次のSEXでも、クールビューティー、冷静さを保っていたユキが、2回目のボテ腹SEXでは、積極的に卑猥なおねだりをしてくれます。
ハーレムルートもあり。3人同時妊娠 → 4Pボテ腹SEXが楽しめます。また非エロシーンですが、4人そろっての登校時に、主人公が「誰のお腹を見ていたのか」という話題で、ヒロインたちが争うシーンにニヤリとさせられました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador