NEROs recensionslista
Recensentrankning | 22Rang | (Användbara recensioner:2,875Saker) |
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Post Ranking | 56Rang | (Totalt antal recensioner:1,251Saker) |
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13/07/2011
『たゆんたゆんの柔らかいおっぱい』を描く旭先生の原画の魅力が、100%生かされた名作です。しかも「トリプルパイズリフェラ」や、「1人の巨乳で挟まれた状態でのダブルフェラ」、「ほとり&咲樹に巨乳を突きつけられ、4つの乳首を交互に舐め、吸う」などのエロシーンにより、「おっぱい属性」のプレイヤーを確実に満足させられる作品だと思います。
しかも、比較的平凡な(?)属性のプレイヤーを満足させるだけでなく、「ヒロインによる、主人公の尻穴舐め」や「放尿 → ヒロインの顔面に小便ぶっかけ」などのマニアックなプレイも盛り込まれており、そういう希少なシチュにハァハァする人も満足させられる一品です。
シーン回想登録において「ほとり×咲樹×あず紗H」と命名されているハーレムプレイでは、最初に誰に膣内射精するかを決めて、パイズリされつつ、ダブルフェラ → 3人を四つんばいにして並べる(後背位の横並び)という贅沢な状態で挿入 → 膣内射精。そして、これで終わりではなく、【お掃除フェラ(お掃除パイズリフェラ)】をされて、ずっと尿意を我慢していたのに、ついに決壊 = ほとり&咲樹の顔面に小便をぶっかけてしまいます。
また、いわゆる『夢オチ』ではありますが、ハーレムおまけHと命名されたエロシーンでは、6Pしている最中に、5人のヒロインたちが全員母乳を噴出します。理由は、主人公の子を妊娠したから!!(これが【現実】における、全員妊娠ルートでなかったことだけが、本当に惜しまれます)。母乳属性の人にもお勧めのシーンです。
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ヒロインは4人。個別ルートとハーレムルートがあります。個別ルートのエロシーンは4人均等ではありません。シーン回想登録されているエロシーンの数は、乙羽が14個、芳夜が15個、桃音が11個、ノーラが8個、その他(ハーレム)が6個です。
ヒロインたちは全員、主人公の通う学園教師であり、当然ながら【年上の女性 = お姉さん】たちです。そのため、主人公が年上女性に甘えるエロシーンがけっこう多いです。
テキストは主人公視点ですが、乙羽のことを「乙ねぇ」、芳夜のことを「お姉さま」、桃音のことを「桃姉ちゃん」、ノーラのことを「ノラねぇ」と呼び、セリフだけでなく【地の文】やエロシーン回想登録のタイトルにおいても、それらの呼称が使われています(例:「乙ねぇと妊娠H」、「お姉さまとバックで」など)
すべてのヒロインの個別ルートにおいて、孕ませ → ボテ腹SEXあり。
個人的には乙羽が一番好きでした。『尽くすタイプであり、甘やかせてくれるタイプであり、同時に主人公に甘えてくるタイプ』という、絶妙なバランスの持ち主です。図書館で互いに全裸になってのSEXで妊娠の可能性をにおわせた上で膣内射精させたり、主人公を朝起こしに来たはずなのにそのまま騎乗位でSEXしたり。「たーくんの朝ミルクでてるよぉ〜」というセリフにハァハァ。
また、芳夜は原則として、【ドSなお姉さま】ですが、終盤近くの孕ませSEXのときには「太一の熱いミルクで妊娠させてぇ」、「征服してぇ、私に太一の赤ちゃんを産ませてぇっ」などと受けの受胎懇願をしてくれます。
5Pのあとは全員妊娠させることができますが、ハーレムのボテ腹SEXはありません。
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『アカルイミライ』というタイトルなのに、強姦・陵辱・輪姦・脅迫、さらに卑猥でマニアックなシチュ(ヒロインたちにとって屈辱的なシチュ)でのSEXなどを多数描いた作品になっております。ただし、すべてが陵辱系というわけではなく、ラブラブのエロシーンもあり。
シーン回想登録をみるとわかりますが、『クライミライ』シリーズの原画家である相川先生によって描かれたヒロインたちのエロシーンは、「1」〜「4」の大きなカテゴリに分かれており、各番号のなかに6つのエロシーンがあるので、6×4=24個のエロシーンがあります。他に、番外編というか、おまけとして、「マリンの香り」のようにタイトル名がついたカテゴリが5つあり、各カテゴリ内に2〜6つのエロシーンがあります。
これら番外編(おまけ?)のエロシーンは、複数の原画家さんが担当しています(相川先生が描いたエロシーンはありません)。
『クライミライ』のヒロインたちが登場するほうのエロシーンは、シーン回想登録において詳細な銘銘がなされていて、シーンを再生するときにとても便利です。(例:『琴浦椿・恩原に脅され、初めて屈したプールサイド』、『成羽菫・体育館で後輩30人を相手に……』など)。
ラブラブのシーンで気に入ったのが、『御津撫子・インクまみれでお兄ちゃんと……』。
主人公のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕う御津撫子が、いろんな色のインクで体をベタベタにした状態でフェラ → 精飲 → 正常位でSEXするシーン。挿入されるときには、先ほど飲み損ねた精液が、口の周り、あご、首筋などについたままw
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ヒロインは4人。ただし、美月・はずむ・樹里の3人がメインヒロインで、陽子はサブヒロイン。個人的にはエロにも積極的で陽気な性格の陽子が大好きでした。残念ながらエロシーンは1つだけ。しかもそれは処女喪失。処女なのに、ノリノリで陽子&美月で「ダブル足コキ」をしてくれて、1回射精させたあとに、騎乗位で処女喪失(このときには、CGは陽子のみ描かれます)。処女を失うというのに、ためらいや迷いもなく、逆に主人公のほうが心配する有様です。どっぷりと膣内射精されるわけですが、その一部始終は、3人のメインヒロインたちの目前で展開されますw
メインヒロインたちとのSEX(前戯のみもありますが)においては、とにかく、水着が多種多様です。しかもシーン回想登録において『美月、マイクロビキニで初H!』など水着の名称が書かれているので、水着に詳しくないプレイヤーの勉強にもなりますw
水着は、マイクロビキニ・旧型スクール水着・白スクール水着・ビキニ・スリングショット・ティアドロップビキニ・競泳水着・新型スクール水着・アニマルビキニなど。
印象に残っているのが、美月との「白スクール水着」でのSEX。風呂場でのSEXですが、蒸気や水着にかけられた湯により、美月の乳房や腹部、マ○コが透けてしまいます(白色ですから!)。水着の下から透けて見える乳首のCGが本当にエロい。また、「競泳用水着の上からエプロンをつけた」はずむとの『尻コキ』もよかったです。SEXでなかったのは残念ですが。料理をしているはずむに、背後からイタズラ。『尻肉と水着の布』の間でチ○ポをこすりまくり、最後はそのまま(水着と尻肉の間に)気持ちよく射精。
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主人公の実家が銭湯を経営していることから、湯船の中での美少女たちとのSEX、美少女たちのご奉仕のシーンが盛りだくさんです。家庭用の風呂のなかでのプレイも良いですが、ゆったりした大きな浴槽、湯船でのご奉仕はまた格別だと思います。
ヒロインは3人で、うち2人は夏菜&春菜の双子姉妹。この双子姉妹は『義妹』ですが、両親の再婚が10年前ということなので、家族としてすごした年月もそれなりにあり、兄妹として自然な関係が出来上がっています。
『逆レイプ』というほど激しくはありませんが、「久しぶりにお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたい」と双子姉妹のほうから迫ってきて、手コキや、ダブルパイズリ(イラストあり)へとなだれ込みます。そして童貞喪失&処女喪失では、双子姉妹を横並びにして、尻を突き出させての後背位(イラストあり)
物語が進むと、主人公が春菜に挿入しているときに、夏菜が春菜に覆いかぶさって乳首をちゅうちゅう吸うレズシーンも楽しめます(イラストあり)。物語後半からは、主人公の幼馴染・紗由里も参戦。巨乳を武器にしたご奉仕 → 対面座位でのSEX(イラストあり)。
もちろん終盤は、3人の美少女たちにご奉仕されまくりです。
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ヒロインは2人ですが、それを犯す男も2人という珍しいゲームです。平男視点と流一視点になってゲームを進めます。つまり、「平男として真奈を犯す」ことと「流一としてさくらを犯す」ことを楽しめます。ゲームの【地の文】においてはヒロイン視点での進行もあり、平男or 流一視点での進行もありと凝っています。
ENDにおいて、真奈ルートでもさくらルートでも妊娠 → ボテ腹SEXあり。
なお、上記の2通りしかエロシーンがないわけではありません。(1)流一が、「すでに平男の子を孕んだ状態(ただし、ボテ腹ではない。妊娠初期)」の真奈を犯す = 他人の種を宿した娘との妊娠初期SEXという、たいへん珍しいシチュ、(2)平男が、さくらが軟禁状態にされている流一の家におしかけていって、さくらを陵辱(しかも孕ませる気マンマン)、(3)「平男の子を妊娠した真奈(こちらも妊娠初期)&まだ妊娠していないさくら、平男、流一の4Pもあり。真奈の妊娠は他の3人は知っており、さくらが流一に種つけをおねだりするシーンがよい。
ちなみに、平男は「孕ませる。妊娠させる」という欲望・意志がとても強いですが、流一はそれほどでもありません。
平男の【孕ませ】に対する意欲はすさまじく、強姦によって処女を奪って以後のSEXにおいて、真奈が密かに避妊薬を飲んでいたことを知って激怒。真奈に【厳しい教育的指導】を行いますw その指導の延長でトイレで放尿させ → そのまま犯すときに「歳を充分に重ね、容姿も醜くなる一方だ」、「そんな俺の遺伝子を、うら若き乙女である真奈の胎内に植えつけてやりたい」など【孕ませ】についての強い、動機が語られます。
最後になりましたが、射精の時だけでなく、放尿においてもちゃんと音がついており、またヒロインの『心の声』も、音声つきです。
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15/06/2011
ヒロインは、主人公の学園の教師でもあり、義姉でもある奈緒。奈緒は、主人公に対して、学園教師として、年上女性として振る舞おうとしますが、それが空回りすることも多いです。主人公に対して、実際に口に出しているセリフと、内心での焦り・不安・反省などの『心の声』のどちらもが丁寧に描かれていて、ニヤリとさせられます。
奈緒は、内心では主人公のことを溺愛していて、物語の冒頭から、主人公のことを想ってオナニーするシーンあり(イラストあり)。
SEXは、裸のほか、ゴスロリ衣装、ブラウス姿など多数あります。
また、物語の終盤に、「大人の女性、学園教師としてびしっとした振る舞い」をしている奈緒が、どうして髪型だけツインテールという【若づくり】をしているのかの理由も明らかになります。これは読んでからのお楽しみだと思います。
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メインヒロインは2人。従順・清楚・温和で、ご奉仕精神に溢れた「大和撫子」系のヒロイン・「ちづる」と、ツンツンした性格ですが、つっけんどんな物言いの底に、実は主人公に対する強い愛情を持っているヒロイン・「陽子」です。
個別ルートおよびハーレムルートにおいて、『妊娠 → ボテ腹SEX』あり。
「大和撫子」系のヒロインですが、意外にも、ちづるは学園の校舎内(それも、理科室、図書室などあちこちで)でのSEXや、公園での青姦、庭での青姦などのエロシーンも多いです。庭での騎乗位においては、パンティを脱ぎ捨てているのに、(学園の制服である)スカートは脱がずに口で咥えているCGに興奮させられましたw
また、バニー・(ふつうの)着物・巫女装束・袴などコスプレ要素も豊富。
ツンツンした性格の陽子は、言葉遣いこそぶっきらぼうですが、なんだかんだ言いつつ、主人公にご奉仕したり、主人公の求めを受け入れてしまったりしています。スクール水着・体操服&ブルマ・チアリーダーなど、ちづるに負けずコスプレ要素も多いです。
体操服&ブルマでのSEXは青姦で、部活(陸上部)に行く直前に校舎の片隅でSEXしています。膣内射精したあとは、その精液が膣内に溜まったまま、部活に出る陽子(ちなみに、射精後、チ○ポを抜くときには、2人ともブルマに精液がつかないように、慎重に抜いていきます)。精液を膣内に溜めたまま部活に行こうとする陽子が「大好きな人の分身がお腹の中に入ってるって、すごく楽しかったりするのよ」というシーンには、陽子の健気さ、主人公への愛情の強さを思い知らされましたw
また、本作品においては、ENDでいきなりボテ腹SEXではなく、『妊娠を打ち明けるシーン』もあります。そういう付加価値が素晴らしいと思いました。
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31/05/2011
「主人公がヒロインをどんどん調教し、責め続けてM奴隷にしたてあげる」物語というよりも、「元来、真性ドM気質のヒロインが、(一般人だった)主人公の内に眠っていたドS気質を開発していく、ドSな男へと教育していく」物語です。
鷲尾真子は、実は真性のドM気質。まったくの偶然から、真子が学園内で「輪ゴムでクリ○リスを縛って、電動器でオナニーしていた現場」を見てしまいます。主人公は誰にも言うつもりもなく、忘れようとしていたのですが、真子のほうから「私を脅迫する気ねっ!?」と勝手にヒートアップし、最後に主人公に悪意がないと判明してから(むしろ恋愛感情を向けられていたと判明してから)「私が奴隷になってあげるから、調教しなさいっ!」、「今日からアナタは変態のドS御主人様よ」と、命令。「いやいや、俺は純愛派だから」と言って引き気味の主人公に対し、そのチ○ポを鷲づかみにして逃がしません。
結局、制服を半裸に剥いて乳房を露出させ、鎖つきの首輪をはめた状態で処女喪失(イラストあり)。公園で乳房と膣穴を露出させてのフェラ強制(イラストあり)。
主人公がブランコに腰掛けた状態での対面座位位(イラストあり)では、遊びに来た子供たちにその様子を目撃されてしまいます。子供たちは、SEXしているとまでは認識できないものの、「お尻さわっている」「エロだ、エロっ」などと囃し立て、主人公が必死に「清い交際なんだっ」と言い訳するのが面白かったです。
水着姿でのパイズリフェラ→精飲(イラストあり)、腕や腹、首輪につけたロープで、『仰向け』(床に対して水平)に吊るした状態でのフェラ強制(イラストあり)、風呂場での後背位のアナルSEX(イラストあり)などを楽しみつつ、終盤で、「排卵日」に駅弁位で種つけ(イラストあり)。
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31/05/2011
ヒロイン2人を同時に孕ませてしまい → 3Pのボテ腹SEXを楽しみ(イラストは2枚あり) → ENDでは「それぞれのヒロインたちが、赤ちゃんを抱いて幸せそうに笑いつつ、そのお腹はすでに第2子妊娠中でぽっこり膨らんでいる(イラストあり)」という、まさに『孕ませ属性』・『妊婦属性』のツボを狙い撃ちにした名作です。
主人公の幼馴染であり、学園の理事長の孫娘でもある(そして財閥令嬢でもある)辰峯麗奈。
麗奈は学園の男子校生・女子校生の両方から憧れられている存在です。しかし、(麗奈が、主人公の前でだけは、高飛車な本性を見せることもあり)主人公自身は、麗奈に恋愛感情はなく、一学年上の先輩・申賀谷棗に恋心を抱いています。
辰峯家の方針で、「一日でも早く、麗奈に子供を産んでもらう。そのための適合者として主人公が選ばれた」ということで、麗奈が【押しかける形】で同居生活スタート。麗奈は積極的で、シャワーを浴びることもなく、そのまま制服を半裸にして処女喪失(イラストあり)。麗奈は、実は健気で可愛い女性です。主人公は麗奈の肉体に溺れつつも、だんだん憂鬱になっていきます。麗奈はその気配を敏感に察して、翌朝は裸エプロンで迫り、さらに「相手が誰でもよかったわけじゃない。幸彦だから受け入れたのに」と明言。
その後、申賀谷棗が、まったく同じ目的で主人公の家にやってきます。そこで、主人公は初めて申賀谷家が辰峯家の分家であること、棗が麗奈の従姉妹であることを知ります。
『高嶺の花』とあきらめていた棗は、実は主人公のことを気に入っていて、麗奈が一時的に実家に帰った瞬間から、積極的に迫って処女喪失。こちらも制服を半裸に剥いての種つけです(イラストあり)。それからは2人に種つけしまくりの日々を送り、冒頭に記したENDに向かいますw
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