NERO's Review List
Reviewer Rank | 22nd | (Helpful Reviews: 2,875Items) |
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Contribution Ranking | 56th | (Total Reviews: 1,251Items) |
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Sep/29/2010
見知らぬロリっ娘(サキ)が、公園で友人たちに電話をかけているところから物語スタート。それを見て主人公(ユウヤ)は、「家出少女が、友人たちに泊めてくれるように交渉している」のだと見抜きます。
そして下心をもちつつも、サキに話しかけ、うまく自宅に連れて行きますw
サキに対し、「風呂に入ったらいいよ」と善意の皮をかぶった発言をするところから、本格的なエロシーンスタート。サキも【危険】を察知したのか、「え〜。いいよ。このままで」と抵抗する、そのやりとりハァハァ。その後の分岐により、さまざまなシーンを楽しむことが出来ます。
カッターナイフで脅し、フェラを強制 → さらに挿入して膣内射精する流れにハァハァでした。ちなみに射精後、主人公は我に返り「とんでもないことしちゃったな」と考えるのですが、得た結論は「こうなったらとことんやってやるか!」と、気絶しているサキの裸体の写真を撮りまくって、【新たな脅迫】を始めます。
なお、主人公が『紳士的に、善良な大人として』振る舞い、陵辱系エロシーンに至らない流れもありますので、陵辱が苦手な人にも安心の設計です。
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Sep/29/2010
ヒロインは2人で、「深山葵」と「日向ゆか」の2人。どちらも女子校生ですが、学年・通学先が異なるようです。
痴漢行為としては、「服をめくる」、「太股をさする」、「女の子のパンツを切り取る」、「」など様々な選択肢が存在し、これらをうまく組み合わせて進行させていきます。1つ目、2つ目の選択肢をうまく選んで、どんどんヒロインを責めていたのに、3つ目の選択肢がまちがい(or そのルートがまちがい)ということで、「この人、痴漢です」と騒がれて現行犯逮捕という場合や、ヒロインが我慢できなくなって、駅につくのと同時に逃走という場合もあります。
痴漢行為に成功すれば、ヒロインを【屈服させ、言いなりにする】ことができます。
深山葵ルートでは、A「スクール水着」、B「制服のまま」を選択してレイプ。
日向ゆかルートでは、A「体操服を着せる」、B「レオタードを着せる」、C「制服のまま犯す」と、コスプレ要素を絡めたレイプが楽しめます。
深山葵ルートでは、ENDでボテ腹SEXもあり。四ヶ月の監禁生活で、葵は心を壊してしまい、目も焦点があっていません。ボテ腹SEXはアニメで、大きく膨らんだボテ腹と乳房が揺れる様子をアニメで楽しめます。また面白かったのがスクール水着でのレイプで、主人公のチ○ポが無色透明の棒として描写され、精液が尿道を迸って飛び出る描写を楽しむことが出来ます。
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Sep/29/2010
仲の良い兄妹が、山中で閉鎖的な村に迷い込み、そこの地元神社の神を信奉している村人たちによって監禁 → 『近親相姦を強制』される物語です。
村人たちに捕らえられ、無理やりにSEXさせられる2人。兄の巨大なチ○ポを挿入され、苦しみ喘ぎつつも、じりじりと膣穴・膣道はチ○ポを迎え入れていく〜という状況が丁寧に描かれていました。
やがて妹は妊娠。パンパンに張った大きなお腹であるのに、激しくボテ腹SEXしているのが素晴らしい。
そして圧巻の出産シーン。妹がぜいぜいと喘ぐ描写、やがて胎児がずるりとひり出されてくる描写が丁寧に描かれていて、出産シーン好きにお勧めです。
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ヒロインたちは、亜貴&亜里抄、那美&麻耶の『母娘』です。ほか、主人公の先輩で千鳥先輩という【貧乳+メガネっ娘】がいますが、サブヒロインなのでエロシーンは少ないです。
『回想モード』のエロシーンを確認するとわかりやすいですが、個別ルートを進んでいても、そのヒロインとしかSEXしないのではなく、『母娘』、『母親たち(亜貴&那美、つまり人妻たち)』、『友人たち(亜里抄&麻耶)』の3Pもあり。
亜里抄ルートで、亜貴&亜里抄にお風呂で奉仕してもらうシーンはよかった。亜貴が全身泡まみれになり、その巨乳で主人公の背中を洗ってくれます。そして亜里抄はフェラ。
これで一発射精したあと、亜里抄に挿入 → 膣内射精。膣内射精されたことを心配する亜貴に対し、亜里抄が「お兄ちゃんの子供なら欲しいもんっ」と宣言w
那美ルートで印象に残っているのは、『那美が、夫にフェラ奉仕しているときに、その部屋のクローゼットに主人公&麻耶が隠れている』シーンです。そして、麻耶も主人公にフェラ奉仕。母親が父親にフェラ奉仕しているのを覗き見しながら、麻耶がフェラ奉仕する背徳的シーンです。
孕ませ → ボテ腹SEXもあり。『亜貴&亜里抄』、『那美&麻耶』の【母娘同時妊娠 → 母娘丼の3Pボテ腹SEX】のENDがあります。また、那美のみを孕ませ、ボテ腹アナルSEXをするENDもあり。
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自分が一番気に入ったのが、「湊」でした。『兄のことをバカにしていて、ドSに責める妹』として振る舞いますが、実は『兄を熱愛している純情な妹』で、物語終盤のSEXでは、とてもしおらしい態度をとります。
また、面白いのが、『兄をドSに責める』といっても、常に女性上位の態度で迫ってくるのではありません。優れた【策謀家】、【戦術家】としての一面も持っています。
電車内で兄のチンポを露出させ、手コキするシーンでは、初めはドSに責めていましたが、途中で路線変更。いつも主人公のことを「兄貴」と呼んでいるのに、「お兄ちゃん」と呼び、「本当は湊もね、お兄ちゃんって言って甘えたかったの」などと、『甘える妹』を演じます。そして主人公に対する手コキを続け、ついに射精を迎える段階になって『元通りの(いつもの)湊』に戻り、「変態だから、妹で興奮してイっちゃうんだよな? 兄貴」と念を押しますw
青姦でフェラするシーンでも、射精直前の主人公に対し「あたしの名前呼びながら射精させてくださいっと言わないと、出させてあげない」「ボクのチ○ポ、湊のお口で射精させてください〜っ、てね」とドSな要求をします。しかしその反面、精液はすべて飲み干しますし、そのまま、立ち後背位でSEXしたときには「孕ませてもいいからぁ、中出ししてぇ!」と要求。
ブルマ&体操服でSEXしているときには、1発目の射精のあと、主人公が「ブルマだから興奮しているんじゃない。湊だから興奮している」「湊が欲しい」と言うと、「だったら…いいよ。そんなに欲しがるんだったら……あたしのこと、信一にあげる」と、兄のことを名前で呼びます。兄を【名前】で呼ぶことには、近親相姦好きの人たちにとって賛否両論ありそうですが、湊にとっては【名前】で呼べることは、【兄妹】から【恋人】に変わったという幸せの象徴のようです。
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メインヒロインは3人で、優美・栞・美沙子(姉・妹・母親)です。この3人を不思議なノートの力で、心身ともに操り、ついには孕ませ → ボテ腹SEXを楽しむ肩の凝らないゲームです。なお、この『孕ませ → ボテ腹SEX』の流れは、個別ルートおよびハーレムに装備されています。
また、数多くのサブヒロインたち(メインヒロインの友人知人だったり、主人公が偶然に街で見かけた女性だったり)がおり、これらサブヒロインたちも、ノートの魔力で思い通りに操れます。サブヒロインたちの場合は、主人公が弄んでどっぷりと膣内射精するだけでなく、サラリーマンたちや、男子校生たちによる輪姦のシーンもあり。
印象に残ったエロシーンをいくつかあげると、まず『優美ルート』では、屋内型公営プールでの種つけ。プール内でのSEXですが、駅弁位で、優美の体および主人公のチ○ポが水面より上に出てしまっているので、SEXしていることがまるわかりです。現に、CG上でも、2人のSEXをチラ見している女性や、直視している女性たちが描かれています。
「妊娠するところ、みんなに見られちゃうっ」「たくさんの人の前で、赤ちゃん孕んでっ」と叫びつつ膣内射精を受け入れますw
『優美ルート』のENDのボテ腹SEXは、わざわざ学園の屋上に忍び込んで騎乗位SEX。しかも、これを多くの男子校生や女子校生、教師たちに見られます。この周囲の学生・教師たちが驚愕し、あるいは欲情して眺めているなかで、どっぷり射精。
『美沙子ルート』のENDにおけるボテ腹SEXは、単身赴任中の夫と電話をしながら、背面座位。そして『ハーレムルート』での母娘3人孕ませ → 4Pボテ腹SEXにおいては、『担任赴任中の夫(父親)へのビデオレター』として録画している〜というように、【寝取り】の喜びも楽しめるイベントになっています。
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メインヒロインは5人。この5人すべての「個別ルート」において、『孕ませ → ボテ腹SEX』があります。
【不思議な言葉】さえ使えば、ヒロインたちが大喜びで体を開くかというとそうでもありません。
『周防由紀ルート』では、由紀はもともと主人公を嫌い、軽蔑しているので、かなり頑強に抵抗します。由紀に初めて【言葉】を使うとき=初めて由紀とSEXするときには、体の自由を奪われつつも、「なんてことするのよ、この強姦魔っ……この汚らしいものをどけなさいよっ」「どうせ、この貧相なもので私を犯すつもりなんでしょう?」などと主人公を罵り、抵抗します。二度目、三度目も主人公に対して、なかなか屈服せず、反抗的態度を示しますが、やがて、由紀に『レイプ願望』、『レイプされて快感を得る性癖』があることがわかりますw
ENDのボテ腹SEXは、夜の社内にて。服を半裸に剥いた状態ですが、腹が膨らんでいるのがわかります。なお、主人公と由紀の会話から、すでに主人公は由美にも手を出し、孕ませることが明かされます。
『桐島由美ルート』では、由美が兄嫁であることを生かして、寝ている兄のそばでSEXが描かれます。ENDのボテ腹SEXは、海外に単身赴任した兄と由美が電話している最中のSEX。兄は、妻の浮気、妻が孕んだのが主人公の子であることを知っていますが、プライドの高さから離婚も出来ず、海外に逃げ出した〜という状況。主人公が高らかに勝利宣言するシーンにニヤリとさせられました。
産婦人科医である『神楽早苗ルート』のボテ腹SEXは、「主人公の性奴隷となった状態で、院長の息子と見合い結婚させ、数ヵ月後〜」という状況。主人公に孕まされた子を、夫の子として産み、育てる〜という女のしたたかさを垣間見ることができます。
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主人公は、以前から実妹を愛しているので、「実妹との子作りは望むところ」。
実妹を愛する兄は、妹に対してはラブラブのSEXを求めます。ただし、ときには、夜の公園での青姦など、強引さを見せることもあります。
その一方で、天使・コエルに対しては『妹を天界に連れて行かせないために』やむをえず、ということで、首輪をつけて監禁してしまいます。また、監禁中のコエルを無理やり押し倒して処女を奪ったり、フェラ・パイズリを強要するシーンもあり。
珊が見事に妊娠するルートでは、私服+ボテ腹の【妊婦となった珊の立ち絵】が楽しめる上、いくつかのボテ腹SEXを楽しむことができます。ボテ腹姿でデートをし、ラブホテルに入るシーンはハァハァ (デートのシーンは、立ち絵+街の背景)。
ボテ腹SEXは、ラブホテルで行われるものも、珊の部屋で行われるものなど様々で、騎乗位・屈曲位・背面座位など体位もいろいろと用意されております。『第2子妊娠中のボテ腹SEX』まであるのは驚きでした。
最後に、珊とコエルに共通することですが、エロシーンにおけるヒロインたちの「涙、涎」の描写がエロい。快楽に溺れて涙を浮かべ、涎を垂らします。そして呂律が回らなくなってのセリフにもハァハァ。
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Sep/21/2010
三角木馬や、鞭打ちなどの【加虐行為】のほか、雌雄同体のウーマンイーターという触手生物による孕ませ、敵将ファントムによる孕ませなど、蹂躙するプレイが多く詰め込まれています。
加虐行為で印象に残っていたのが、エンヴィーを三角木馬にまたがらせ、鞭で打つシーン。その肉体に鞭の痕がつき、血がにじみでて赤い筋ができるのですが、これを差分つきで丁寧に描写しています。そしてこのシーンの直後には後ろ手に縛ったユーナに、蝋燭を垂らすw こちらの体に垂らされる蝋も、差分つきで描写しています。
ウーマンイーターによる孕ませシーンでは、4人の少女たちが、それぞれ膣&尻穴の触手チ○ポ2本挿しで弄ばれてどっぷり射精されるまでを1人ずつ描いています。このシーンでは4人のうち、リゼットのみがウーマンイーターの生態を知っており、妊娠の恐怖に青ざめ、抵抗する描写がイイ。
そして、子宮内に溜まった精液+卵により【借り腹】の妊娠が成立。4人とも、触手に吊るされ、あるいは床に横たわってボテ腹姿をさらしています。そして4人に共通するのが、生気のない、焦点の定まっていない目。ボテ腹とこの目の対比にハァハァでした。
ハウェルが、エンヴィー → ユーナを次々に犯し、膣内射精する(種つけ)シーンでは、膣内射精された直後に、疲労と絶望で、上記のような「生気のない、焦点の定まらない目」に変わるところに興奮させられました。ユーナに種つけした直後のハウェルのセリフはひどいw 「獣人が私の子を孕むなんてぞっとしない話なんだがね」と平然と言いますw
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偶然から、数百年も眠っていた雪女 (瑠璃) を目覚めさせてしまった主人公・真部博士。ぽけ〜とした性格 (おっとりした性格) の雪女で、とくに人間を害する印象はありません(物語が進むと、力が暴走したりするようなシリアスな展開もありますが)。そして、雪女だけど、ちゃんとSEXも可能なので安心です。
そして主人公をとりまくヒロインたちは数多く、個性的です。瑠璃と同じ雪女ですが、人間社会に完全に溶け込み、OLとして暮らしている奥里雪那が印象的でした。OLをしている雪女というだけでもすごいのに、『バツ1の子持ち』です。瑠璃に対して雪女としての心得を説いたり、いろいろ特訓に突き合ったりと姉のようなポジションを務めますが、酒を飲むといろいろグチをこぼすなど、かわいい一面もあります。
雪那とのSEXで背徳的だったのが、「すやすやと寝ている娘(真名)の上に、雪那が覆いかぶさるような格好での後背位SEX」。夫の寝ているそばで人妻とSEXする以上の背徳感があります。
双子のヒロインとして、園村双葉&若葉も印象的でした。お互いを大事に思いつつも、その性格の違いや、生き方の違いから反発を覚えたり、どちらも主人公のことを好きになって悩む〜などの【定番】とされつつもやはり感動できる要素をきっちり盛り込んでくれています。
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