Edy yamさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:141件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:304件) |
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2017年10月03日
過去の同人作品が網羅され、92ページもの容量で有無を言わせない。
美麗なCGもさることながら、コミカルからシリアスまで個々の作品が目白押しである。
中でも必見は、OVAなどのラフや裏話だろうか。
中心スタッフの心情の吐露は、プロの世界を垣間見る貴重な情報だ。
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2017年10月03日
勇者パーティに憧れて強引に旅に出た両家のお嬢様戦士と言う設定から見事。
剛健な熟練女戦士が屈する物語も大変良いが、レベルの低い見習い戦士が現実に破れモンスターに翻弄される有様もまた至高。
その上で世間知らずMAXのお嬢様が、その結果をどう受け止めるか。
オマケのアニメもボイスが無いのが勿体無く感じるレベルのクオリティ。
2017年10月03日
目をつぶってもボタンを押すだけでクリア出来るぬるゲーでは無く、しかして攻略不可な無理ゲーでも無い。
エロゲで、しかも同人作品でこの手の難易度はかなり勝負な采配だと思われるが、この作品に限っては英断と言える。
それほどバランスの優れた難しさであり、手応えのあるゲーム部分である。
そしてそれが報われるエロ部分があり、高難易度のゲーム部分をやるだけの価値も解り易い。
時間を忘れて熱中出来る同人エロゲが、他にどれだけあるだろうか。
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2017年10月03日
格ゲーの画面で展開するエロ妄想。
いや妄想ではなく実際に操作して嬲り倒せる訳だから、思わず白熱してしまう。
簡単操作でザクサク痴漢出来るので、欲を言えば追加キャラが欲しい所だが、それだけこの作品が良質である証。
カットインなどの演出も中々凝っていて、他純なエロ目的としてはやや忙しいかも知れないが、格ゲーで妄想したあの展開がプレイ出来るそれだけで中々価値がある。
2017年10月03日
ファンお馴染み、クリムゾン御用達のあのアクメ。
そのアクメに至る過程が徐々にアニメするのは衝撃的であり、かつニヤニヤ出来るクオリティ。
やはり自分のタイミングと責めでそれを自在に操れる事が、最大のカタルシスを生んでいると思う。とんでもなく素晴らしい。
2017年10月03日
屈強なヒロインを快楽落ちさせるロールプレイ、言わば痴漢ゲームに近いもので、それ系好きな人は間違いなく楽しめる。
手順や段階によって変化するシーンや展開で、何度でも楽しめるし、その攻略もゲーマーには堪らない。
難易度も中々考えられたもので、そのバランスも良い。
肝心のエロもこれまた良く出来ていて、特にキャラボイスとの相性の良さは抜群である。
2017年10月03日
「ホモが嫌いな女子はいない」と言う名言があるように、恐らくエッチな女子が嫌いな男子もまたいない。
とりわけそれがJKならば、より多くのより深い好事家が諸手を挙げて前に出るだろう。
ただのJKでは無い。エッチ大好きJKなのだ。
そんなJKたちが日常をどう過ごしているのか、切り取られた断片から覗き見るように観察出来るCG集。
そう言ったフェチをお持ちの方は、特に満足出来ると思う。
2017年10月03日
タイトルに込められた真の意味。
そんなものは無いのだろうが、このサークル愛好家には解るだろう。
JK好きでないと描けない領域。或いはJK好きの為に模索しないと辿り着けない領域。
ただテーマをJKに選んだだけではポーズをそのままトレースするだけでは味付かないポイント。
それが何なのか具体的には答えを書けないのが心苦しいが、JKイラスト集と言うタイトルにとりあえずこのページまで来てしまう諸君は、カートにインするのが宜しかろう。
内容は保障するし、何よりコスパの面でそれは顕著である。
缶ジュース2本でJKなのだから、お得と言う他は無い。
2017年10月03日
オナペットと言うだけあって、成るほど、ドM御用達の一品。
群がるビッチもヒョウ柄パンツの解り易いものからメガネキャラまで幅広く、愛部なる部活の存在もその設定がエロい。
テキスト量もかなり豊富で、イラスト集にSSが付いていると言うより、SSにカラー挿絵が付いていると言っても過言じゃない程。
こう言った非日常系の日常が好きな方や、このサークル特有の空間が好きな方には、もれなくオススメ出来る一本である。
2017年10月01日
爆乳人妻の到達点であるカト○アの時点で、私はポチったのだが、中身もかなりエロく仕上がっている。
イラストも素晴らしくエロスを掻き立てるのは間違いないが、テキストの威力はやはり淫靡を倍増する材料である。
「人妻だから駄目です」とフラグこそあるものの、本番が無いのは残念だが、やはりそれは本文を引き立たせる為のギミックであり、その後を想像させる含みや余韻でもある。
夜の武器を自らの身体を使って実演し、興奮した客の慰めもサービスする。このシチュだけでご飯三杯いけるのだから。