Edy yam的赏析一览

一番好きなキャラである。いや一番好きなのは先生なのだが、そんなことは関係ない。
とにかく強気なさ○きがこれでもかと快楽堕ちする様が3D動画でたっぷちもっちり描かれる事のこの喜び。解りますか?
乳揺れとかその他アニメに要求するユーザーのあれやこれやがほぼ全てクリアした一品で最高の一つ。文句無し。
何よりアクメが素晴らしい。これは3Dアニメでは中々珍しいので貴重である。

次は是非先生もお願いしたい。

抜きに特化しており、騎乗位、駅弁、後背位、正常位など9つの動画それぞれが違う体位であり、そしてそれぞれに多数のアングルが用意されており意外に豊富である。
また最初と最後に短いモノローグがタイピングされており、主人公が何者であるのか、どう言った物語であるのか。少々気になる。

解釈としては幾つかあるのだろうが、任務に失敗し脳だけにされ、その後人工知能のモデルとされた彼女の人間だった頃の記憶となれば。
チ○ポむき出しでアヘ顔をさらしぶっ倒れるあのロボットこそ彼女の(脳だけ残った)また人間だった頃の最後の姿なのだろう。
この手の終わり行く物語は好みなので、前後のプロットが欲しくなる一本であった。

オマケと書かれているがサンプルの画像で購入を決定。果たして良かった。
オマケ故に1シーンであり割と簡潔淡白な内容だが、その短いカットをこのサークル特有の濃厚で丹念な詰まったテキストが想像力を広げ、脳内ドラッグをどぱどぱ出してくれる。
生粋のサークルファンにとってはやや残念かも知れないが私には嬉しいマ○コファックであったし、何よりきっちりアクメしてくれるサービスも買って良かったと思わせてくれた。

何故なら私がそうである。
残念ながら今現在では、ふたなりも好物になってしまったが、購入当時はどちらかと言うと苦手であった。
アレの上にアレである。無理だ。当時はそう思っていた。しかし今ほど数の無かった3dアニメなので取り合えず買ってみると普通に興奮した。

買ってみるもんである。試してみるもんである。
少なくとも私の股間を直撃した爆乳女戦士のような愛好キャラがいれば、問題無く楽しめる。
パイズリと騎乗位での乳揺れは必見である。

数あるスパ○ボヒロインから金髪のおっぱいをチョイス。中々の人選である。
内容はざっくり割愛するとして、特筆すべきはパイ透け差分。
全裸でもなく着衣でもない独特なセンスが面白く、新たなフェチの境地を開拓した気分になった。

同人どころかエロ業界の古今東西全てで親しまれる人妻レ○プ。
その普遍的とすら言えるエロスは、使い古されればされるほど、アンニュイな人妻の魅力ひいてはその自力がレベルを増す。
勿論人妻のパワーはこれだけではないのだが、この作品ではその部分を遺憾なく発揮しており、ストーリーも展開もごくありふれたものだが、故に価値を見出せるものでもある。

今回はADVっぽく丁寧にテキストが網羅される為、いつも以上に欲望回帰特有の出鱈目脚本(褒め言葉)がお披露目される。
クローズドサークルで起こるサスペンスなレ○プ劇は、中々読み応えがありボリューム満点。三兄弟による陵辱だけでなくレズセックスなども豊富。

内容はハード故に苦手な方は二の足を踏むかもしれないが、描写はどちらかと言うとあっさりしているので、それほど心配は要らないと思われる。

この作品の立役者はブッチャーU氏である。絵師である。一択である。
欲望回帰ファンは意義ありかも知れないが、売り上げは絶大な答えを表している。
事実、私は氏目当てで購入したし、彼でなければ買わなかったかも知れない。

逆に言えば、完璧にクオリティが約束され、安定したオススメを連発出来る作品と言っていい。
絵以外の内容が悪い訳ではない。テキストのボリュームはあるし、ゲーム性も付属された優良物件である。
だが、氏のイラストが想定したベースを遥かに底上げしている大成功部類なのは間違いない。

これだけ売れてて、そしてこの充実した内容で、何故今までレヴューゼロなのか不思議。

原作でヒロインの中でも取り分けセックスアピールが強めだった3人。
もっとさらにと踏み込んだ延長上の同人としてはストレートにエロさが伝わる設定である。

おおよそアナルに特化されたこのサークルでは割かし珍しいマ○コメインでもあるし、かつアナルも充実。
ストーリーについては紹介の通りなので割愛するが、きっちりアクメの表現もあり、確かな抜きを提供している優れた作品。

レビューを書くに辺り、作品を改めて閲覧。
縦長のHTMLを下にスクロールし一番最初のイラストで股間が爆発してしまった。
それは全裸で直立しているナ○が後ろからデカパイを鷲掴みにされているCGなのだが、くっっっっそエロいわ。

絵師の技量レベルもそうなのだが、それ以前にワ○ピのナ○と言う逸材の底力を再確認する。たまんねぇ。