Liste der Rezensionen vonEdy yam

出オチに近い「最初から詰み」状態パターン。
本人たちだけは無駄とも知らずチャンスを狙い、しかして粛々と奴隷に仕上がっていくギャップ。
ゲストにタ○ギも登場し、きっちりセックスでの見所もあるサービス。

濃厚重厚なイラストもさることながら、テキストゾーンのモノローグがよりエロスを引き立てる。
特にアクメの表現はテキストでしか判別し得ない情報なので、ありがたし

金に目が眩んで身体を売る、どの世界にも必ず存在するビッチパターン。
サクっとセックスするひとみちゃんシリーズとは違い、このシリーズでは約20ページも割いて女戦士へのインタビューが掲載されており、かなり濃厚に気分を盛り上げてくれる。

過去にレ○プ三昧で散々セックスを強制的に教え込まれた身体で、口では「溜まってない」と言いつつも久しぶりのセックスにビッチMAX。たまらん。
あらゆるプレイを楽しんで相手スタッフが根を上げれば「ギャラ抜きでいいから」と後日セックスを強請るビッチ最高かよ。

ver2で追加されたエロ本も中々良い出来で、例えばこの本を手に取ったこの世界の住人が「スタッフいいなぁ」と妄想するしかない部分を、本編で楽しめるという2重の深みがある。

違法ドラッグにハマっているCAが神出鬼没のレ○プ魔に銃で脅され、薬を使った強引なセックスでイキ死ぬ。
レ○プ魔の意味不明な行動がその計り知れない内面を表現していて、陵辱の理不尽さが増して見える。
カルトなホラーやスリラーとして見ても面白いのでは。

アナルファックに定評のある砂氏の作品だが、今回は珍しくマ○コがメイン。パイズリも珍しいのでは。
とは言え熱心なファンも納得するハードなアナルファックも勿論完備しているから安心だ。

私は特に「アナルメインの中にあるマ○コ」にレアな価値を見出すタイプである故に、マ○コでアクメするヨ○コは嬉しい誤算であった。

かなり変わったヘアスタイルの巨乳BBAが息友のエロガキたちにヒーヒー言わされる。
デカいおっぱいをタンクから覗かせ知らぬ間にガキたちを興奮させ、挙句昔のグラビアで「やっぱりエロい人だったんだ」と止め。
一服盛られ意識が浮き沈みする水面下で抵抗出来ずセクハラを受ける。素晴らしい展開。

嫌がりつつもチ○ポを挿入されると思わず抱きついちゃう描写とか、解ってらっしゃる。
後半は大人の逆襲が始まると思わせつつの快楽堕ちで、ここも好み。
あの探偵との世界観の繋がりもファンを喜ばすギミックである。

このサークルでは初ではないだろうか。
アナルファックしなかった作品はあるかも知れないが、アナルをレアケースとして位置付け、そしてあくまで作品の余韻として処理する。
逆パターンならいくらかあるが、この手のものは今まで無かった筈だ。
これは私にとって凄く新鮮であり、かつアナル特化されていない私の好みに、アナルへの渇望を呼び起こす特殊な作品でもあった。

内容はかなりテキストライズされたもので、言葉のチョイスや羅列もやはり小説にノリが近い。
なにより喘ぎ声のセリフが悉くオミットされており、そこもまた想像力をかき立てるビジュアルノベルとして価値が高い。

紹介にも書かれてある通り部分的リメイク作であるが、女の子キャラの変化は前面書き直しで特に2話目のアイドルはかなり違う。
現在の絵柄にリファインされている為、リメイク前を所持している方でも新鮮に楽しめる事だろう。
何故なら私がそうだからだ。
4つの作品を纏めている為、お得でもある。

内容については詳しくは語らないが、特におすすめなのが博士の助手であるメガネ巨乳の麗子。
1話目で薬の効果により主人公のチ○ポに貪欲に喰らい付くビッチになるのだが、その後の話が秀逸。
徐々に薬が切れ始め意識が素に戻っていきつつも主人公に奉仕する約1週間を描いており、この手のものは中々無くレアでもある。

このサークルでは珍しいファンタジー物。
ヒロインがとにかく可愛い。巨乳で潜在ビッチなのも高ポイント。
勿論ズルズルと快楽に呑まれていく描写もグッド。

実は少しだけ懸念したアクションも思い切ったテクニックで乗り切り、流石に巧いと感心した。

今回もまた垂れ巨乳BBA彩子目当てで購入。
彼女が出るだけで購入する価値がある。

タイトルから想像できる通り、即堕ち2コマで表現出来る単純明快な内容。
しかしこのサークルはそうしない。
たっぷりと時間をかけ、ねっとりとシーンを連ならせこれでもかと肉林の限りを読者にプレイさせる。これホント好き。
キャラも3タイプいるので、抜かりなく、ひたすらに客へエロをサービスする同人サークルの鑑。

前作はセクハラ漫画として恐らく世界一であった。個人的に。
待望の続編である。購入しない人がいるだろうか?

タイトル通りのゆるい先生で、今回も大胆にそして徐々に股を開いていく様が超GJ。
この”徐々に”が非常に重要で、即堕ちもアレはアレで良いものだが、ねっとりと過程を描写されると焦らし効果が股間をクリティカルにヒットするのである。
勿論これを巧く描けるかどうかも肝であるし、このサークルはその手の不備が一切無い。
はっきり断言するが完璧である。いや、褒めすぎじゃない。
話の展開こそ好みは別れるだろうが、セックスへの持って行き方は、プロを凌駕する。