五月雨 零式さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:73件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:130件) |
2024年05月07日
しっかりとゲーム性があり、きちんと店の設備のランクを上げないとそもそもターゲットが泊まってくれない。ランクを上げるためにはお金が必要で、お金稼ぎのために討伐に出かける。
基本的に難しい部分はなく、サクサクと進められる。
しかし、泊まらせることができればグフフが待っている。
Hシーンの基本は睡姦か媚薬盛りで、快楽に溺れさせ、体に覚えさせていって…という流れ。
攻略後の待遇も決められたりと、ボリュームたっぷり。
睡姦は結構マニアックなジャンルだと思うが、あえて取り入れているだけにこだわりを感じる。オススメだ。
|
2023年04月05日
当主として立派なインキュバスになるため、メイドのサキュバスからHな指導をうけよう!という簡潔明瞭なストーリー。
サキュバスは、小さいころからの面倒を見てくれたお姉さん的メイド、メイド長、メスガキメイドの3人がいて、個性豊か。
プレイ内容も、サキュバスだけあってちょっと人間離れした貪欲なHが多くキャラそれぞれで特徴的なHが用意されている。
特にメイド長の「セラム」がおススメで、特訓のためにわざわざ「精液ソムリエ」なる謎の資格まで取りに行くほど熱心で、精液大好きなフェラの担当であり、フェラスキーにはたまらない。
そしてなにより、しおこんぶさんの描く肉にくしく美麗な女の子が素晴らしい。
新規ブランドのようだが、すでに次回作が待ち遠しい。
2023年04月04日
ブランド創立価格ということで、驚きの安価・・・!
基本CG3枚ではあるが、差分が非常に豊富で、値段に対してボリュームがすごい。
しかも、なんと驚きのフルボイス!ボイスなしでも全然楽しめるのに至れり尽くせりだ。
プレイ内容は女の子に対して男複数の乱交系なので、そっちのプレイが好きな方にはおススメだ。実用性は十分なので多少苦手でもおススメできてしまう。
2023年04月04日
内容としてはゲームタイトルの通り、チアコスの女の子とHするだけ。
だけなのだが、値段に対してボリュームがすごい。
シチュエーションも複数あるうえ、美麗なCGなのははもちろんだが、なんとボイス付き!
それどころかなんとなんとアニメーションまである!
気軽に使え、実用性も高い!
個人的にはHは基本チアコス半脱ぎなのがGOOD!
チアコス好きにはおすすめの逸品だ。
レビュアーが選んだジャンル
2023年04月04日
最近の催眠ゲームでは、便利なアイテムが突然目の前に現れ、それを使うことですぐに相手を催眠状態に陥れ思い通りに操れてしまうシステムが多い。それはそれでサクサクとHが楽しめてよいのだが、本作は一味違った催眠要素を導入した意欲作。
催眠はミニゲームで表現され、複数回クリアすることでどんどんと深い催眠に陥れることができる。この段階的に催眠状態にさせるというのが、催眠モノの一つの醍醐味であり、ゲームシステムと相性が良かった。ヒロインがだんだん淫らになっていく様は実に楽しい。
|
2023年04月04日
安価ながらキャラが豊富でバリエーション豊か。
CGも美麗で、実用性が高い。
催●要素があるので好みが分かれるのかもしれないが、高慢なヒロインたちを屈服させるシチュエーションが好みならおススメ。
また、警察を避けながらターゲットをゲットするミニゲームが面白く、ゲーム要素が強すぎると萎えてしまいがちだが、程よいボリューム感。
レビュアーが選んだジャンル
|
2023年04月04日
くのいち調教系のゲーム。
ヒロインは3人で、調教内容はそれぞれ異なる。
本作で特徴的なのは「調教する側」も女の子な点。
男とのプレイもあるが、レズエッチ(ふたなりアリ)が多めであり、このジャンルが好きな人にもおすすめな作品。
また、各ヒロイン「悪堕ち」が用意されており、一味違ったヒロインを楽しめうのも本作の魅力の一つだろう。
|
2023年04月04日
タイトルに「鬼」が入っており、さらに舞台が無人島ということで、初見何となく某ブルーオーガ的なホラーよりのゲームかと思いきや、気軽に楽しめるカードゲーム形式で一安心。
ヒロインは3人で、「犯しあい」や「レ〇プ」等の文字があり、凌辱系かと思いきや、またまた予想に反して基本的には憎からず思っているような間柄で和姦テイストなので凌辱系が苦手な方でも気軽に楽しめる。
気軽で楽しい鬼ごっこなのでぜひプレイしてみてほしい。
|
2023年04月04日
ヒロインは2人で、タイトルの通りリモコンバイブ等の遠隔操作で快楽堕ちさせるストーリー。
少し特殊なのが魔法的なプレイがある点で、こういった遠隔ものとしては珍しいタイプ。遠隔操作ジャンルでもH時に使うのみでストーリー分岐は選択肢式のものが多い中、遠隔操作がストーリーに影響するのが面白い。
安価にも関わらず美麗なグラフィックで、さらには簡易なのもながらアニメーションも完備され、実用性は十分。
2022年08月17日
作者さんは「euphoria」「フラテルニテ」等の原画を担当されていた、はましま薫夫さん。ムチムチとした女性を描くイメージが強かったけど、今回はショートのツルペタっ娘がメイン。
タイトルの通り海へ行くお話。で、海でイチャイチャするお話。
ラブラブなのでひどい目にあったりはしないので安心して読める。
顔射時の表情がとにかくエロく、そこからのトロンとした目がすごくいい。
めちゃくちゃエロいのに、最後がものすごくさわやかな青春モノのように終わる。おすすめだ。