鳴海的赏析一览

4年ぶりの作品ですが、まずは絵柄が変化してなくて安心。
その上で塗りはさらにパワーアップし、ムッチリ感が増した印象。

枚数は少ないですが、シチュはパンツ食い込ませ・パイズリ・尻コキなど多彩。
逆に言えば本番は少なめですが、ムッチリ感満点の絵と相まって、
好きな人には堪らないはずです。

難点はやはり枚数が少ないことと、その中でもテキストが全CGに付いていないこと。
しかしそれらの難があってなお、CGのクオリティとフェチ心をくすぐるシチュには最高の一語です。

商業作品と見紛うばかりに作り込まれた名作。
麻雀に飽きない人ならば絶対買って損はなし。
パーティ編成やコマンドなど、RPG的攻略要素も問われます。
絵師は多数いて結構絵柄に差がありますが、全体的にハイレベル。

たださすがに、最後に乱交や個別ルートが待ってるわけじゃないんで、
目当てのキャラが終わったら、後は淡々と進むことになったり。
自分の場合、序盤の女戦士がツボでした。
それでも最後まで進めたのは、ゲーム自体の楽しさゆえ。
(他キャラも見たかったことはありますが)