ビスコさんのレビュー一覧
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なんだかんだいっても、かわいい奥さんと結婚したい。
「夜のお勤め、がんばってくれるんだ」
「今日は、がんばっちゃおっか」
かわいい奥さんにこんなこと言われた日には、がんばるしかない。
ち○ぽビンタをせがまれたり、すんすん匂いを嗅がれたり…
立体音響なので、キスや淫語やじゅるじゅるのちゅぱ音が、左耳に、右耳に、首筋に。
「耳元に息を吹きかけられたい」「かわいくてエロい奥さんに焦らされたい」「嫁が欲しい」方にはおすすめです。
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全編だだ甘のママンボイスにうっとりする作品です。
とにかくその母性に裏打ちされた無償の愛を注ぎに注いでくれるので、本当に「こんな母親いたら…」と思ってしまいますね。
熱っぽい吐息や唾を飲み込む仕草など、細かい所作に至るまで声優さんの演技がとても色っぽく且つ母性強めで素晴らしかったです。
ラストにはマザコンもといママン好き垂涎のエディプスコンプレックス的展開もあり、ママン好きの方は必聴です。
リスナーの夢の住人という少女に尽くされまくるボイスです。
なんといっても「ちゅぱ音」が素晴らしいです。
「じゅるる」「ずるる」「ちゅるん」「ぽあ」と、水気たっぷりのちゅぱ音が頭の中を駆け回り、もう恍惚としてしまいます。
声優さんの語りかけてくる声は甘く、なんだかいい匂いすらしてきそうです。
尽くされて、癒されて、溶かされたい方は必聴です。
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2010年11月04日
登場するキャラクターは以下の三人です。
・アンナ○リー(ガン○ムF91)
・モ○ラ(ガン○ム0083)
・マー○ット(Vガン○ム)
自分はマー○ット以外のキャラクターはよく知りませんでしたが、ただ褐色キャラが好きでさえあれば元ネタを知らなくても満足できると思います。
イラマチオからの放尿や、顔をまたいでアナルを舐めさせながら逆パイズリをするなど、トリッキーで下品、且つエロいプレイが楽しめるS向け作品です。
紹介文に「エロよりもコント」とあるように、ヌけるヌけないで評価する次元を超えた、極北に位置する作品です。
妹オンリーver.と兄妹掛け合いver.が収録されていますが、掛け合いモノや男性キャラが発言する作品が苦手という方にも是非聴いてもらいたいです。
声は可愛いのに口調がやけに男前なお兄ちゃんにむしろ萌えるはずです。
ギャグ色の薄い(?)妹オンリーver.も、劣情よりツッコみたい気持ちがこみ上げてきます。おいもにメンタ○ムですから。
へちょDrop作品に通底する「にやにや癒し」効果で、意気込んでいだユアサンもヌかずにすっきりすることでしょう。
前作・前々作の短編ボイスを聴いて頬がゆるんだまま戻らない方はもちろん、
お姉さん、生意気っ娘、ぼけぼけ妹に優しくいじめられたあげく、
「射精するまで、ず〜っと見つめててあげる・・・」
なんて言われたら「頭がとろとろになってしまうぞ」という方におすすめです。
相変わらずにやにやが止まらないフリートークも今回は長めです。
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2010年10月18日
Nornさんは作品数が多くて迷ってしまいますが、本作品は声優さんがツボに入りました。
・実は昔からプレイヤーのことが好きだった、
・幼馴染みの生真面目クール系生徒会長が、
・一週間だけなんでも言うことを聞いてくれるらしいので、
・結構ひどいことを命令しながら、
・基本的にはいちゃいちゃするゲーム
です。
所構わず求めたり、羞恥プレイを強要したり、一週間という制限があるとはいえ主人公がもう少し誠実だと良かったです。
結婚式直前のウェディングドレス姿でボテ腹エッチが(Nornお得意の)萌えました。
女性のアヘ姿に萌える諸兄におすすめの作品です。
とにかく声優さんのアヘっぷりが見事です。
一口にアヘと言っても様々ですが、一言で言うなら「引く」ほどのアヘっぷりです。
少し誇張表現ですが、「動物園にいるよう」です。
紹介文にもある通り、まさにケダモノ声でイキまくります。
明記されていませんが、途中オバチャンと海に行くイベントがあり、そのイベント以降の絡みでは日焼け姿を拝むことが出来ます。
調教モノのCG集では屈指の作品だと思います。
むっちむちの女の子が怒濤の快楽責めで(出血系は無し)アヘ顔を晒しまくります。
女の子の素性が明らかにされていないところが唯一残念ですが、調教自体は差分も多く、堕ちていく課程が丁寧に描かれています。
終始二人きりではなく、途中で調教主の知り合いという男も絡みに入ってきます。
調教二日目からアナルビーズ責めされたり、菊門の盛り上がりなど、アナルにも重点が置かれていたのが好印象でした。
三部作の完結編です。
恥辱、陵辱、そして「足責め→放置→オナホ→逆アナル」と踏まえて今作のボーナストラックを聴くと感動もひとしおです。
結構酷いことをされますが、態度や言葉の端々に「お兄様」や「ご主人様」への愛が感じられて、その見え隠れのバランスが絶妙です。
各部「○○編」とそれぞれ物騒な単語が付いていますが、これで大団円と言いますか、めでたしめでたしなお話となっています。
思えば虎眼うなぎさんの妹様に惹かれて購入した訳ですが、母性溢れる甘やかしメイド、初々しい新人メイド、そして妹様と、それぞれのキャラが見事に立っていて、盤石のトライアングルを築いています。
今でもアイロンさんのHP入り口ではこの三人が迎えてくれたり、もしかしたら思い入れの強い作品だったのかな、と勝手に思っています。
全三部、おすすめです。