月下の騎士さんのレビュー一覧

淫○聖戦の双子巫女 亜衣、麻衣を淫鬼たちが嬲り 奉仕させ 中に出しまくるCG集です。
とても残念な事に亜衣の方には羽衣姿が無く、凌辱内容もどちらかと云うと 「墮とした姉妹を 更に嬲る」といった方向性で、淫○聖戦特有の「墮ちそうで なかなか墮ちない」的な感じではありません。
原作が 「引き」の連続でヤキモキさせられた為 敢えて皆の見たかった「その後」を描いた作品なのかも知れませんが、「原作の墮ちない姉妹」を期待されている方は 御注意下さい。

若干展開が早いのと、汁表現が淡泊に見えるのも難点でしょうか?
とはいえ 絵自体は平均以上に綺麗で美しく、亜衣 麻衣の特徴も掴んでいる気がします。
制服姿や巫女姿での凌辱、中出しなどもあるので 上記の点に拘らなければ聖戦ファンの方なら楽しめると思います。

淫○聖戦のifコミックです。( と言っても、出てくるのは実質 亜衣だけですが… )
元々 同人誌で描かれる予定の作品だったのか(?)、コマ割りが漫画的でカラーのフィルムコミックをひとコマずつ読んでいるかのような感覚でした。

悪徳教師により気持ちの悪い謎の生物を植えつけられてしまった亜衣が、教師の手足となる女生徒数人に嬲られ 服従を強いられます。
敗北を受け入れず、怪生物の産卵を日課とさせられながらも 頑として服従を拒み続ける亜衣へ、女生徒たちの『教育』がエスカレートして行きます。

かなり気合の入った本編に加え、おまけのCGも素晴らしく ほとんど非の打ち所の無い出来です。
亜衣好き、淫○聖戦ファンの方なら 間違い無く楽しめると思います!!

ぷりんとしたアテナが囚われ 謎の男たちに徹底的に弄ばれるというCG集です。
ブラだけを剥がされ 鉄鎖で拘束して反撃出来ない状態のアテナの胸を揉んだり、ビキニを食い込ませたり…
無慈悲に犯した後も、バイブ責めや瘤縄跨ぎ,磔などで徹底的に嬲りたてます。
セリフやSSなどの無い 純粋なCGのみの作品ですが、その分 赤ビキニのアテナが責められる作品の中では、非常に絵のクォリティの高い作品だと思います。

B-RVERさんの躍動感溢れる圧倒的なイラストが拝めるCG&SS集。
この方の描かれる絶叫的な挿絵は素晴らしく、何回見ても飽きるという事がありません。
読み応えのあるSS付のヒロイン物が3本も入っているので 値段以上のボリュームがあると思います。

ヴァ●スの優子のとても美麗な触手凌辱姿を拝む事が出来るCG集です。
アニメのワンシーンのような圧倒的な画力と 洗練されたアングル、多彩な触手生物や責め方など ほとんど非の打ち所の無い出来です。
麗子もちゃんと出て来ますが、優子の相手はもっぱら触手モンスターな所も 自分的にはポイント高かったです。

淫獣●戦をインスパイアしたっぽい、完全オリジナルのストーリーです。
亜●っぽい少女が 弟と共に妖魔と闘い、妖魔に魅いられ 弟への禁断の感情に目覚めさせられて行きます。
正直 私には近親相姦っぽい属性がまるで無いので ごく普通に読んでしまいましたが、肉親への恋慕に揺れ動く 乙女心や 内面的な葛藤などは、非常によく描写されていると感じました。
そーいう意味で個人的には 絵よりも文章、エロよりも甘酸っぱいストーリーが楽しめた作品でした。

姫にして 戦士(ウォーリアー)、ガルデニア姫がさまざまなモンスターや悪の魔導士、隣国の兵士に敗れ囚われ 凌辱の限りを受けてしまいます。
高ビー気味のお姫さまが輪姦されて 躾られてゆく過程が楽しめます。( 墮ちきってしまうような描写はありませんが )
むっちり ぷにぷにとした姫の肢体は、脱いでも勿論 ビキニが食い込んでいる姿ですらエロエロです。
ツンツンした美少女をイジめてみたい!という方に おススメの一本です。

史上最強の女性チャンプが 悪の組織の卑劣な罠に掛かり、恥辱的なリングコスチュームを着せられ 満場のリングの上でズタボロに殴られ 痛めつけられます。
気丈で気高い美女闘士が淫語を強要され、四面楚歌の状態で 過去倒した男に 徹底的にイビり抜かれます。
怪我・出血表現などはあるものの 開放性の骨折表現などはなく、「 リョナとまでは行かないが苦悶する女のコは好き 」という方は 好みかも知れません。

ただ、関節技系のじっくりとした苦悶ではなく 打撃系のインパクトの強い悶絶なので 『痛い』のがニガテな方は注意が必要です。
こういった作品で関節技系のモノを読んで見たい!と強く思わせる 非常に良い作品でした。

DQIIIの女戦士が盗賊団と戦い、毒矢を受けて捕獲、凌辱されてしまうCG集です。
傷付きながらも必死で抗戦しようとする女戦士さんを 多人数で押さえつけ、蜜壷を数人掛かりで突きまくります。
戦っている時の肉体美と 組み敷かれた状態での女体の丸み、二つの魅力が混在する女戦士さんの姿を 違和感無くタップリと楽しむ事が出来ます。
ただ お相手にモンスター系の敵が居なかった事だけは、個人的に非常に非常に残念です。

くり○むレモン『超次元○説ラル』の補完型フィルムコミック。 あの頃の無念を晴らすかのように犯られまくります。
第二部までで終了してしまった原作を、資料や小説を元に 『幻の第3部』以降を創りあげてしまったという、まさしく『補完』の名に恥じぬ 執念の傑作です。
一部からのキッチリと描かれているので 原作を知らない方でも充分楽しめるかと思います。
基本 触手との絡みですが、人型生物や 人間との絡みもあります。　触手好きの方におススメです。