H原人さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 760位 | (役に立った数:47件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:37件) |
2021年08月25日
桜ロマ子先生の美少女が熟女に、グッチョングッチョンに虐められる百合SM。桜先生の描く美少女は地味女でもカワイイし、厳しい責めも拘束や拡張など趣味に合うものなので、一応合格点です。
同人の「ICBM団」の「あの娘が毎日お尻の穴にぶっ太いモノを入れられ何度も絶頂に達する漫画」の前・後篇が読めると思い購入し、実際に「前後編」にオマケが付いてお得感はあるのですが、ディルドゥや秘部の「消し」が大きめの白抜きで、場面によってはディルドウの形が判別できないため、そのシーンの臨(淫)情感が大きく損なわれています。
ストーリメインで、頭で補完できる方なら十分に楽しめると思いますが、小生未だに未熟者のため、少し物足りなく感じました。
サンプル画像の最後の「ダブルディルドゥ」の見え方を比べれば、その差が分かるので、少々高くても「ICBM団」の「同人誌版」の方を購入すべきだったと、少しダケ後悔しています。
四肢欠損(ダルマ)少女を調教し、ペットとして愛玩したい人向けの作品です。
完全な達磨ではなく、手足がちょうど良い長さに残っているので、拘束陵辱・フェラ・犬食いはもちろん、牝犬散歩、獣姦まで
フルコースでお楽しみ戴けます。
少女の保護者である叔父として、そして鬼畜な御主人様として、ゆがんだ愛情を存分に堪能して下さい。
私のおススメは、ベビーベット風な檻での拘束陵辱シーンですが、「鋼鉄の〇リア」あたりのオマージュかな?とも思えました。
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(ボイスイメージ、ミサトさんでお願いします。)
『壊れてゆく日常、獣と化す教師、留まることを知らぬケンスケの淫望が、学園を非情な調教場に変えてゆく!
足らないページ数、助けのこない空間で、ただひたすらに作者に玩ばれるアスカ。
崩れかけた自我を保つため、アスカは自ら淫乱娼婦となる道を選択するしかなかった!』 的な、第2話です。
第1話とセットでの購入、をおススメします。 1話の予告で出てきた、レイやミサトの陵辱シーンが持ち越し
なのは残念ですが、アスカがひたすら陵辱されまくります。
しかし、ケンスケがカオル並みにクールな悪役美形キャラ化して、まったくの別人ですな?
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(ボイスイメージ、ミサトさんでお願いします。)
『壊れてゆくキャラ設定、三下と化すトウジ、偶然に力を手にしたケンスケが鬼畜な御主人様に変心するのは必然だったのか?
イキ場の無い怒りに溢れる涙、自らの尿と滴る精液の中、アスカは淫獄への扉を開ける!』的な、第1話です。
ここのキャラは、ツリ目気味できつめの絵柄なので、高飛車なアスカを脇役のケンスケが堕しめる、というストーリーに良くマッチしています。
意識はしっかり残っているのに反抗できず、口惜し涙を流しながら、ケンスケに抱きつくアスカ、のシーンがイチオシです!
スカトロに徹底しています!
耐性の無い人は絶対に手を出さない方が良いですが、「人間便器」に触手が動く方には、絶好のおススメ作品です。
アスカが、究極の人間便器を目指して調教される連作ですが、最終形態(変態)に堕としめられても、アスカの気位の高さが(少しだけ)残っているところが、絶妙のスパイスになっています。
さすが、RTK(東航)先生、チョット作者ご本人の妄想
が暴走しているところがありますが、この価格でこれだけの
出来の作品は少ないと思います。
ストーリの本題は、あずにゃん(猫)をネコ可愛がりする
ついでで、愛ゆえのSM調教する話しです。
このサークルの本質は、結構ハードなレベルのSM調教で
すので、サークルのホームページをチラ見して、方向性が合
っていたら、購入をおススメします。
2011年11月17日
作者も、前書きで陳謝していますが、本編のアナちゃんは
マイクロビキニです、表紙の白(ピンク?)スク水の、アナ
ちゃんが可愛くて購入したので、少しだけ残念!
価格相応に、金髪少女が悶えてくれるので、ロリ好きな方
なら、買っても損はないと思います。
このサークルのDL(ダウンロード)作品としては、初め
てのようですが、シリーズものらしいので、他の作品もDL
販売するのを期待します。
この作品(シリーズ)の魅力を一言で言うなら、『ギャップ』ではないでしょうか?
普段の生活の温かみと奴隷の悲惨・淫鬱、ゆるゆるのギャグと戦闘シーンのスピード
感、普段はクールな闘奴が調教シーンでは完璧なマゾ奴隷、といった各種のギャップを
超越し、一つの作品世界として昇華しているのは、流石としか言えません。
(シリーズの中で、キャラの設定(性格や外見)が変わっているのも、ギャップ?)
中でも、クーマゾ(クールでマゾ奴隷)のアーベルが可愛い!
このサークルの中では珍しい貧乳キャラ(私の好み)で、淫らに乱れた後に、涙目で
恥じらいながら、パンチを入れるいじらしさに萌えです。
「アーベル、君のその涙が見られるなら、頭蓋骨陥没も恐くない!」
最近の作品になるごとに、読者サービスが向上しているみたいで、最初に調教シーン
をはさんだり、ストーリーをクリアしなくてもHシーンが選択できるようになっている
ので、Hな調教シーンやいちゃいちゃシーンだけを見たい方にも、お奨めできます。
Hシーンは過激に淫らしく、日常生活はユルユルと温かく、あっ戦闘シーンの激しさ
とスピード感も忘れちゃいけないか、ギャップのある色んなシーンをギュっと詰め込ん
だストーリーは秀逸!
Hシーンまでの道のりが長いのは、シリーズ徹しての特長(欠点)だけど、ゆったり
しつつ時折血しぶきが飛ぶ、喫茶店の日常の方がおもしろかったりします。
私は「隷姫双奏」からの、戻りファンですが、この作品で一番感動したのは、敵役の
双子のシスターズがスキンヘッドだったことです。
コスチュームも特殊で、初脱衣シーンは衝撃でした・・・最初に見た時は、後作品の
「黒曜鏡の魔獣」のエルガルとバルバルの成れの果て、かとも思いましたが、身長差、
眼、技が違うし、何より同一人物なら主人公(ディール君)が気づかないハズが無いの
で、たぶん別人なのでしょう。
(このシリーズでは、作品が進むとキャラの設定や背景を、少しずつ修正していくよう
ですので、もし同一人物の設定ならチョット楽しいかな、と思ってしまいます。)