羞恥・脱衣・催眠属性持ちさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 277位 | (役に立った数:366件) |
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投稿数ランキング | 338位 | (総レビュー数:250件) |
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2011年12月28日
お嬢様にして剣士にして探偵、黒いゴシックロリータに身を包んだヒロインがかつて捕まえた相手に襲われ、その身を散らされてしまう二次元ドリームノベルスです。
将を射んとすればまず馬、ヒロインの親友である女の子が襲われる所から始まります。
寮の中で暴漢に襲われ、ヒロインから預かっていたネガの在り処を言えと脅迫されてしまいます。
親友のためとギリギリまで粘るのですが、秘所を剥きだしにされ、そこに鬼頭を宛がわれてはそれ以上突っ張ることもできず、処女を守るためとうとう秘密の場所を口にしてしまいます。
切り札を手に入れた男が、約束を守る筈もなく……と思いきや律儀に処女を奪わないあたりは良い性格をしています。
むしろ、前ではなく後ろから責める辺りよりエロいと思いませんか?
親友を人質にとられ、為すすべなく処女を奪われるヒロインですが、そこで終わりにならないのが二次元ドリームノベルスの良い所。
学園内で繰り広げられる調教と凌辱の嵐、最後まで読めば十分満足できるでしょう。
黒衣のゴスロリが白濁にまみれる所が見たい、と言う人にお勧めです。
2011年12月28日
お風呂でエッチな事するCG集です。
台詞ありと台詞なしの二パターンがありますが、
最初はわからなかった二人の関係が、だんだんと明らかになるにつれて積極的で図々しい隣のお兄さんと一歩距離を置いて冷めた関係の女の子の距離感が心地いいものに感じられました。
好き合ってセックスをする程の仲なのに、ラブラブな感じはありません。そこが逆に二人の良い仲を露わしているのではないでしょうか。
服を脱いでお風呂に入る所、お風呂でフェラしたり、浴槽で本番をしたり、最後は手コキで顔射したり。
エッチをしているのにどこか生活感がでてきてほのぼのとさせられました。
最後の最後に見せる女の子のわがままがとても可愛らしいです。低年齢の女の子が好きな人、お風呂シチュが好きな人におすすめです。
ゲームの世界に閉じ込められたヒロインを操作し、
冒険を進めていくメタRPGです。
プレイヤーは画面の前のあなた。
あなたはあなたとして、ヒロインであるマリアを操作していきます。
マリアは一個の人格をもち、あなたと会話をし、あなたのすることにリアクションを取ります。
事あるごとにマリアが話しかけてくれるのは、従来のRPGの枠組みを越えて、一緒に冒険が出来る気分を味わえました。
マリアをどう操作するもあなた次第。
エロRPGにつきものの、「裸のままで街を歩く」「エッチな仕事をさせる」「選択肢でエッチな事をさせる」が全て体験できます。
操り人形となるマリアは恥じらい、嫌がりながらも体が勝手に動き出すのです。自由にマリアを動かす全能感を味わうか、
マリアの嫌がる事はせず、純潔を残したままクリアへと向かうか。
その選択もあなた次第です。
女主人公ものでありながらあなたが主人公である。
素晴らしい着眼点のRPGだと思います。
2011年12月25日
来るべき近未来は絶望の未来でした。
男尊女卑が徹底された世界で、家畜並の生活を余儀なくされる
女の子の生活を描いたエロ漫画です。
全編凌辱と調教と改造の嵐なのですが、
入学式の風景がスマッシュヒットしました。
女の子たちが知らされる驚愕の事実。
同年代の男子が見ている前で全裸にならなければならないというもの。反抗した女の子の見せしめもあって、涙を見せながら一枚また一枚と脱いでいき、何十人もの全裸が校庭に並ぶ姿は圧巻でした。
下校するまでが入学式でもあり、裸で手を縛られて下校させられるのですが、カバンの裏面には自分の開かれた性器の写真が引き伸ばされていて、どうする事もできない絶望感が良く表現されていたと思います。
爆乳、人体改造というところがフューチャリングされる作品ですが、羞恥露出という面から見ても実用に価する作品である事に違いがありません。
また、仕様前と使用後、といった風に未成熟な肉体が超乳にされたギャップを楽しむのも良いかも知れません。
独特の世界観が楽しめる人であればお勧めです。
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2011年12月24日
邪悪竜にさらわれた女王を救うために、騎士と神官と魔法使いが冒険に出る、正統派ファンタジー小説です。
一貫して「戦うヒロインがやられちゃう」というコンセプトを貫いてきた二次元ドリームノベルスの代表とも言える作品です。
世界観、属性、プレイ内容、多種多様なシチュエーションで、読者の嗜好に合致する作品をいくつも出していく。
今の二次元ドリームノベルスがあるのもこの作品のおかげと言えるかも知れません。
囚われの女王を助けるためにダンジョンを攻略する三人ですが、立ちはだかるエロトラップは一筋縄ではいきません。
強力な結界に服を破かれ全裸となり、格式ばった文言を読み説けばおしっこを杯に湛えさせられ、媚薬の張り巡らされ、微妙な突起がそこかしこについたロープを渡らされ——
その後に待ちうけるものに為すすべなく犯されてしまうヒロインたち。犯されて、それだけで終わりではありません。
しっかりたっぷりと官能を描きつつ、物語に深みを持たせ続きを楽しませる。
官能小説としても、一流のエンタテイメントとしても仕上がっている今作を、まだ読んでいない方は是非。
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とうとう淫魔の子を見に宿してしまったヒカルが、
その子供を産み落とすまでの続編にして完結編です。
お腹の子が好むものは男の精液。さらに出産費用も稼がないとならないとあって、意に沿わぬまま校内で売春を始める学生たちの会長。
憧れの的であった高嶺の花が落ちてきて、踏まれ、摘ままれるというのはとても興奮しました。
なんといっても今回の見どころは、守りたかった大切な弟との近親相姦、そして実の弟による種付けです。
最大のタブーとして姉弟ともにセックスを嫌がっていたものの、
体の隅々まで責められながら射精を禁じられ、肉体的にギリギリだった所で、「お姉さんは既に妖魔の子を身ごもっている」「しかし、さらに自分の子を孕ませることもできる」と、自尊心と姉への憧憬をくすぐり、ついには孕ませを決意させる堕落への囁き。
そして、開発されて疼く体に耐えきれず、弟の大事な童貞を自分の肉体で奪ってしまい、後悔しながら子供のために精液を欲しがり、ついには弟の子を産む事も決意してしまう姉。
二人の葛藤と堕落がこの巻の見どころです。
孕まされるだけでなく、出産さえもショーとして供される。
責めに際限はなく、その結末はどこへ向かうのか。
中出し・孕ませに続いて出産までもが好きな方にお勧めです。
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2011年12月20日
大人気露出羞恥ゲームのノベライズ、というより同時期に制作が進行していたメディアミックスというべきなのでしょうか。
それぞれ退魔の力を持つ聖徒会のメンバーが、蘇った淫魔たちに襲われ、それぞれ処女を奪われてしまうまでが上巻の主な内容です。
セックスの目的は淫魔の子を孕ませるため。
メインヒロインのヒカルにとっては、宿敵バルムスは母親の仇であり、一度は倒した相手です。蘇ったバルムスに後れを取り、処女を奪われ孕まされる。それが上巻のメインシーンではないでしょうか。
処女を奪われるまでが第一ラウンド。傷で動けない状態から、何十発も精飲させられるのが第二ラウンド。
「淫魔の子をうめる体に改造し、孕ませる」ことが目的だと知らされた後で、再び何度も犯されるのが第三ラウンド。
それぞれの状態で、ヒカルの心理描写が濃く、絶対に孕みたくないという気持ちがよく伝わってきます。
憎い相手の子供でも、母親になればその子を愛するのか。
そんな問いかけが投げかけられたまま、後編へ続きます。
憎い相手に犯され、孕まされる。妊娠への恐怖。
そんなシチュが大好物な方は必ず満足できるでしょう。
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2011年12月20日
ヴァンパイア少女が捕えられ、処女を奪われるばかりかさまざまな責め苦にあう二次元ドリームノベルスです。
主人公のバンパイアヒロインは、一般的に連想される吸血鬼と違い、どこか儚いです。
夜空を駆ける闇の貴族というより病弱な深窓の令嬢というイメージでしょうか。
そんなヒロインが、バンパイアというだけで迫害され、正義側の退魔師に調教されていくのです。
日光に弱い体なのに、見せつけるような露出水着に身を包んでクラスメイトの前でプールの授業を受けるのがお勧めのシーンです。
恥じらいながら乳首とアソコだけを隠したような扇情的な水着に身を包むヒロインと、好奇の目で見つめるクラスメイトが対照的です。
最後は日焼け止めオイルを体中に塗られていき、ついには耐えきれなくなって……
黒のロングヘアーの女の子が責められるのが好きな人にお勧めです。
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仲間を守るための暴力事件から表の世界を追われた美少女レスラーが、裏のリングでルール無用の残虐ファイトで処女を奪われて犯されてしまう二次元ドリームノベルスです。
リングの上での公開凌辱がメインのシチュで、レオタードを鎖鎌で脱がされ全裸にされるシーンが前半の山場でしょうか。
人質を取られ動けない女傑に迫る小物の雑魚、というの定番なだけに燃えるシチュです。
胸や秘部を見た時の観客のリアクションも完璧でした。
布地の少ない特別コスチュームに着替え、媚薬を飲んでの中出しデスマッチがメインイベントです。
敵となる女王様は卑怯な手段を用いず実力でヒロインを屈伏させるのが、高印象でした。男側の悪役レスラーとの対比となって良いのではないでしょうか。
品性下劣な三流悪役に処女を奪われるシーン、とうとう中出しされてしまうシーンとヒロインは悔しがり、涙さえ流してしまいます。そこからの凌辱は圧巻の一言。
女子プロレスもの、公開凌辱ものが好きな方にお勧めです。
「私たち二人のどっちかが、男どもに犯されちゃうんです!」「中にぶちまけられた方が負け」
こういったフレーズが好きな方にもお勧めです。
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2011年12月19日
メルティの名の通り、戦闘用のコスチュームがどんどん溶けていっちゃうヒロインの凌辱ノベルスです。
もともと肌もあらわだったスーツが、活動限界を迎えてだんだんと溶けていく表現は、文章でもイラストでもされていて、
二次元ドリームノベルスならではといった魅力を感じさせます。
大事なところを手で隠す所、おっぱいが丸見えなのに大立ち回りをする所、ヒロインを大勢で犯す市民たち、必要なシーンが挿絵になって想像を助けるのはこのレーベルならではの魅力です。
他の変身物と比べてこのヒロインは冷酷です。そんな彼女が、今まで帰り見なかった市民たちに犯されると言う所が見どころの一つです。