Säga upps recensionslista

仲がいいからこそずっと一緒にいたい。
些細な事で誤解してすれ違う。
でも、ちゃんと話しあえば分かり合える。
そしてまた2人は仲直りしてもっと仲良くなった。

友情の範囲で仲の良い所がほんのり百合風味と呼ぶに相応しい作品でした。

表紙を見て絵の塗りが変わったなと思い、1話と比べたら違いがよく分かりました。

ページ数は少なめですが教室で露出、友達の机で角オナ、締めは放尿とエロさバッチリです。
学校編はまだ続きそうなのでこずえがどこまで突っ走るのか楽しみです。

オナニーの時、友達の名前を叫んでいた所で“ゆりっ”の部分を感じられたけどもっと百合を感じさせるシーンも早く見たいです。

沢山バブルが繋がった状態で消した方がバーを相手側に寄せられます。
なので開始直後にバブルを増やしてから速攻で必殺技と言う戦い方も可能ですが失敗すると即敗北のリスクも負っています。
キャラによって必殺技が違いますが速攻掛けるならヘンゼルとグレーテルがおすすめです。

若干キャラ崩れしてるので、そこだけ要注意です。

回転システムを有効活用する事で被弾率を下げられるが
逆に言えば使いこなせないと普通のSTGよりも難易度が高く感じるかもしれない。

オンラインランキングを経由して他人のリプレイ再生を楽に出来るのも本作の魅力である。
上位プレイヤーのリプレイを参考にすれば、またスコアを伸ばせるかもしれない。

作品自体が終始ほのぼのムードですが
勇者の家系の少女(主人公)とその幼馴染の少女の会話が特にほのぼの出来ました。

2人の会話の中で幼いころに交わした約束が出てくるのですがそこでほのかに百合要素を感じるシーンがあって百合好きとして「ほのぼの+微百合」もぐっと来ましたね。

ファンタジーなのに妙に社会的なネタがあったのでそこが1番笑えました。

終始ほのぼのは前回と変わらずキャラが増えた分ドタバタ成分も加わってます。

「勇者の家系だけど勇者になりたくない」と言う設定を有効活用した笑いがいっぱいあってあっと言う間に読み終わりました。

続きが非常に気になる作品のひとつになりました。

中盤以降は武器強化失敗すると厳しいがクリアしてスコア登録済み。
自分の名前がオンラインランキングに掲載されてると嬉しい。
もっと頑張ろうと思える。

中央の女の子は接触判定があり、通り抜け出来ないので移動時は気をつけよう。

BGMが作品の雰囲気と良くあってて好印象でした。

早苗の性欲が更に増して留まることを知りません。

ふたなりっ娘にしては射精量が控え目な気もしますがいつでも同じ量を出す辺りは流石ですね。

今回は全て基本CG+射精差分1枚なので色んなオナニーでの射精が楽しみたい方におすすめします。

ローターやバイブを中心に異物挿入が多いのでそれらが好きならもっと楽しめるでしょう。

“じいちゅー!”におしっこを足したのが“にゅーちゅー”です。
じいちゅー!大好きだし、おもらしオナニー万歳なら即買ですよ。
作者さんの後書きだとプロローグ的な話との事ですが十分エロイですね。
しょっぱならから飛ばしてるなーって思いました。
じいちゅー同様こちらのシリーズも続きを楽しみにしてます。

細かい事は気にせず7◯5プロのアイドルが触手に無理矢理犯されてる所を楽しめばいいのでしょう。

双子以外の皆は陰毛が生えています。
服装はキャラによりステージ衣装と私服のどちらか1つです。

基本1キャラずつですが双子以外にも複数キャラで絡みがあれば幅が広がりそうですね。