Säga upps recensionslista

ふたなりが特異であると言う感覚が無い様に思えた。
だからなのか主要人物ふたりともふたなりなのだが掛け合いが凄く自然体に見えた。
エッチについては盛りのついた友達同士って所ですね。
最後はほのかに百合な雰囲気を漂わせているのが個人的なツボだった。

ナンバリングされてるけど単独でも充分楽しめる作品です。

まったりゆるゆるなふたなりエッチなので男は要らないがおちん◯んは欲しいと言うワガママな人にピッタリな作品だと思います。

価格、質、量のバランスが非常に良いので多くのふたなり好きにおすすめ出来る作品です。

マニュアルを見て最初に感心したのは各パロディ元の二次創作ガイドラインを表記してあり、
このゲームにおいては問題無いと言うのが分かる事です。

格闘ゲームとして一通りのシステムは揃ってるし、最新のとまではいかないが結構爽快感のあるコンボゲーと言う感じです。
マニュアル未記載の最終超必殺技がシングルモードの終盤で表示されたりと時代を感じさせる物まで含まれております。

登場作品的な意味で懐かしさを感じさせる作品でした。

この作品の主人公に対して共感できた人は多いのでは?
かく言う自分もその一人です。

その時の気分に合わせて小雪のおっぱいの大きさを変えられるのがいいですね。

全部のエッチシーンが良質アニメと共に進むので話が短いのも納得です。
話は短くてもいいから濃いエッチが楽しみたい方におすすめです。

エッチアニメの質は商業にも劣りません。
声優さんの演技も良い感じですね。
自分好みの順番を組み立てて再生していくことでフィニッシュに向けて良い感じに気持ちも高まりますし、
無駄な導入部も無いのでさっさと抜かせろと言う人におすすめの作品です。

キャラクターと声優の貴坂さんの演技の相性が良く、最高に可愛い女の子と言えよう。

ブルマと精液のテカリ具合が若干気になったがそれ以外はただただ素晴らしいと思うだけである。

自分がいたずらされてると気づかないまま乱れる様は激しく劣情を催した。

触ってる時のぷるぷるした感触がとにかくたまらなかった。

表紙の女の子(律)は今回の話に出てこないので注意、以下感想です。

一人ぼっちで寂しくて、心の隙間を埋めて欲して、誰でもいいからと施設の先生とエッチするお話です。

施設の先生とゆずる、2人の間は悪くないが流れが全体的に暗めです。
でも話の最後にゆずるは明るく前に向かって進もうとしてました。
何故でしょうね、もうこの明るさはゆずるの天性なんじゃないかと思います。

しばらくほったらかしにされたにも関わらず由宇を好きでい続けた瑠璃に感心かなー。

エッチの方は小鳥が啄むような感じでチュッチュしてるのがたまらなかったです。

爆弾テロリストの少女は何故このカップルを付けていたのかわからないままだったが百合ア充爆発しろって事でいいのかな。

愛情と性欲で突っ走るふたなりっ娘のありさ、それを冷静に受け止めかつ自分の気持ちを素直に伝えるさやかって感じです。

ふたなりっ娘と女の子の組み合わせだからこそ見れる掛け合いやエッチに終始ニヤニヤが止まりませんでした。

普段しっかり者な子が恋人と二人きりだとエロおかしくなるのは百合物ではよくある事です。

ちょっとだけといいつつ雪崩れ込む様にエッチに持っていくとかやり手だと思いきや最後はちょっぴり残念だったね。

ラブラブな百合えっちが見れただけでも充分です。