アオs recensionslista

作品内容紹介でも述べられていますが、現在は未完成な状態の作品で、ラフスケッチや一枚絵がほとんど。巨乳のおねえさんが男の子を誘って..というストーリーを描くCGも、まだその一部しか収録されていません。

　blogを拝見すると、たいへんなご事情のなか地道に活動していらっしゃる方のようで、そんな未完成ぶりも、逆に応援してしまいたくなるくらい。
　じっさい、現在収録されているCGをみるにつけ、「早くこの続きが観たい」という思いがわいてきます。美しさとエロさを兼ね備えた存在感のある絵柄で、とくにカラーの塗りのしつこくない質感はすばらしいです。モノクロ絵でも、おっぱいやおしりの重みが伝わってくる巧さがあります。

　応援の意味もこめて、強くおすすめします。これから変化していくであろう作品だ、と理解したうえで、ぜひ!

ボリューミーでエロエロな女の子のクオリティには間違い無しのBraBusterさん、今作もいつもどおりにレベルの高いCGで楽しませてくれます。

くノ一さんは今年37歳ってことですが、わかりやすい年増表現はありません。タイトルからディープな年増感を期待されていると肩透かしをくうかもしれません。でも、たとえば乳首の色とかちょっとだらしなめの体つき、淫靡な目付きが、かわいさと表裏一体のおばさんぽさをかもしています。かわいいくノ一さんの理想的なイメージは崩さず、加齢の味わいも足されている。かわいくかつほんのすこしおばさんっぽい、このバランスがいい。
今後も数年おきに、年を重ねたくノ一さんのエロい画像を発表してほしいなあ..とすら思ってしまいました。

テキストなし・アニメなしの直球勝負ですので、そのぶんくノ一さんの魅力がダイレクトに味わえるかと。
全CGで着衣というのもいいですね。
このくノ一さんを好きなかたはハズせない一品だと思います。

最初は「一回ずつイったら終わり」という約束のはずが、お互い止まらなくなり..というシチュエーション。そこに至る過程が描かれないのが少々残念ですが、いざエッチがはじまるとノンストップな勢いがあって実用性高し。
　CG枚数の割に、日を変えて、場所を変えてと変化があるので、ボリューム感があります。
　絵の質はサンプルの通り必要十分といったところですが、照明というか、陰のつけかたや色・質感の表現がとてもよく、民家のちょっと暗めの蛍光灯の下で絡んでいる雰囲気がよく出ています。こういうリアルさがある年上ものって、いいですねー。

すでに深い関係になっている「となりのお姉さん」と、かるくいじめられながらも甘々なエッチをする作品です。
お姉さんは色々とののしってはいますが、大人の余裕のあるツンというか、すぐにデレる準備ができている感じがいいですねー。

画風としては、肌の塗りが適度に肉感的でエロいなとおもいます。リアルになりすぎず、でも重みや汗・照りの感じがうまく表現されていて、お姉さんの体はそうとうにエロいことになっています。

身近というより、憧れのキレイなおねえさんという印象が強いあや姉にひかれて購入しました。そりゃ主人公も勉強に集中できないよね..。

でも、この作品の盛り上がりポイントは、Hする前の、おねえさんに対するドキドキではなく、Hに至ったあとの描写。勢いでしちゃったあと、徐々に盛り上がっていく二人がかわいい。その後加速していく二人にこちらも興奮です。
あや姉は人妻であり、寝取られ感の高い台詞もあるのに、不要にドロドロしていないのはポップな画風のなせるわざでしょう。

ショートヘアで白シャツというあや姉の容姿がツボだったので、着衣は控えめだったのが惜しいところですが、その分圧倒的なボリュームで描かれるHの連打に満足です。

ショタ属性はあまりないつもりだったんですけど、これははまりました!
　ショタを漁る女に指示を出す第三者視点、というゲームの構造からして背徳的で気がきいています。
　ゲームシステムも、声をかける→会話→H、というシンプルな流れと操作感ながら、レトロゲーム風の画面や効果音が新鮮です。何か元ネタがあるのかな?

　エロさももちろん充分満足できるもので、音声・CGともに質が高い。ショタごとに性癖が異なり、それにあわせてフジコも変幻自在のプレイをみせてくれるため、飽きることがありません。
　自分は難易度を落としてすすめていますが、それでも適度に歯ごたえがあります。主人公たちと街を散策するように、まったり進めて遊びたい大人のゲームですね。

このサークルのカラー作品は既読でしたが、白黒でもしっかりエロいですね。肌の質感、肉の張り感がすばらしいです。
表情や構図にも、実力の高さを感じます。

いじめられているんだけど、実はすっごい喜んでいる..という、欲望が爆発する後半が最高です。
被虐されながらも、実は女性のほうが完全に主導権を握っているのでは..と暗に思わせるバランスが好みでした。

生保レディって色っぽいですよね。スーツ好きにはたまらないものがある。枕営業もしてるんじゃないの..と彼女らを見た男なら一度くらいは想像したことがあるはず。まあ実際そんなことが起きてたらイカンわけですが、その妄想を120%かなえてくれる作品です。

この手の職業もの・シチュエーションものって、なぜか基本のおさえるべきところを一つくらいは逃しがちなのですが、この作品はみごとに各所のツボをおさえてます。
生保レディのトレードマーク?であるストッキングとスーツは複数の使い方をしていますし(一度脱がせてまた着せたりとか!)、眼鏡も着脱可能。
最初は嫌がる→徐々に乗り気に、という振れ幅もナイスです。
CGのクオリティ、文章のうまさも抜群で、期待以上の作品でした。

「◯◯のお仕事」というシリーズ名がついていますので、今後続編が出るのかも?　生保レディもいいし、他の職業も見てみたいですねー。
強くおすすめです!

B級怪奇ものという作風はもちろん、女性のモデリングにも一癖あるサークルさんと感じました。
決して超リアルではないし、06年販売の作品とあって技術的にも一昔まえという感じは否めない。でも、そこが、肌の作りものっぽさ、フィギュア感のようなものを醸し出していて、B級怪奇ものの雰囲気にぴったりなのです。逆にエロい。
人を選ぶとは思いますが、サンプル画像の雰囲気が好きな方にはおすすめできる作風と思います。

このサークルさんの絵柄が好きな人には安心しておすすめできる、まいどおなじみの美麗なCGです。
　女生徒と先生のショートストーリーと、単体作品のCGが収録されています。ショートストーリーは生徒の体操服姿が非常によろしい。最後まで上を脱がないのにぐっときます。ブルマは早々に脱いじゃいますけど..。
　一枚絵もそこに至る物語が感じられていいですね。それぞれのショートストーリーが読みたくなってしまいました。