Elenco recensioni di アルマス

2人の少女を催眠にかけて、「お客様」に提供するという内容。
まずは片方を選び、その後にもう片方を攻略するという手順です。
ストーリーは基本的に一本道で、選択肢は射精箇所の選択のみです。

途中までは一対一でのプレイですが、最終的には「お客様」に捧げる事になります。
おまけの「交換日記」では、最初から複数プレイの方が多いので注意が必要かも。
その代わり、最後には2人が奉仕してくれます。

淫語も伏字なしでバンバン言ってくれますし、声優さんの演技にも素晴らしいです。
ロリロリしい絵柄を見てもイケルと思ったなら、オススメの作品です。

中々珍しいイ○スシリーズのCG集、第二弾。

キャラごとのCG枚数が多く、絵も綺麗かつエロイ。
淫語たっぷりの台詞が付いているのも嬉しい。
もちろん台詞抜きでCGだけ見る事もできます。

イ○スシリーズをやった事がある人には、特にオススメです。

1000万円もの借金を返済する為、AVを撮る事になるというのが導入部分。
こんなストーリーなのに、雰囲気には暗いところがありません。
なので暗いのが嫌いな人も大丈夫だと思います。

プレイヤーが行動を操作するのは紗奈ちゃんの父親ですが、
男優役は基本的には、お隣さんの達矢くんなので注意。
なお、「ぶっかけ」の際だけ、父や紗奈ちゃんに思いをよせるクラスメート、
耕太くんが出張ってくるので、複数プレイがどうしても苦手という方は、
ぶっかけは選ばないほうがいいかもしれません。

難易度は低く、滅多にゲームオーバーにはならないと思います。
やりこみ度もそれなりに。
動くの部分は違和感無く、とても滑らかに動いていて、実に素晴らしい。

そして、何より良かったと思ったのは、柔らかな絵柄です。
紗奈ちゃんの眼鏡に三つ編みという容姿もツボにはまりました。

全170ページ以上、9作品で構成された漫画。
内容は作品によって、ラブラブだったりそうじゃなかったり。

絵柄に関しては癖があるので、サンプル画像を見たほうがいいと思います。
ちなみに、私が一番好きな話は、「はげしくテ…」です。
妹の沙也加ちゃんが、中々可愛いらしいですよ。

イベントに弁当を届けに来てくれたお兄ちゃん。
お兄ちゃんに連れられた先で、口でしてくれます。
もちろん口だけで終わりという訳ではありません。

今回の妹は今までと比べて、押しが弱いです。
自分からではなく、お兄ちゃんに押し切られてという形ですし。
お兄ちゃんに、恋人が出来ないのを心配してくれたりと、
兄思いな性格が窺い知れます。

そんな妹もSEXの時には大いに乱れてくれます。
最後の可愛い台詞にもやられました。

ホテルに入った妹とお兄ちゃん。
何でも言う事を聞いてあげると言う妹に、お兄ちゃんはある要求をする。

時系列としては前作「妹の休み時間4」の直後になります。
日帰り旅行から、一泊二日に変更になった為、ホテルに宿泊。
なんでも言う事を聞くという言葉を実行に移します。

様々なキャラを妹が演じてくれます。
けど、やっぱり喘ぎ声では素に戻ってしまう妹。
まあ、それが良いんですけど。

今回の収録時間は10分越え。
105円でこんなに長くて大丈夫なのかと、少し心配になりました。

タイトルの水着と、冒頭のSEで分かるように今回の舞台は海です。
妹とお兄ちゃんは周りから恋人と見られてしまう。
岩陰で恋人らしい行為に勤しむ事になります。

CVとタイトルの画像から、多分「妹の休み時間2」の妹と
今作の妹は同一人物かと思われます。
とはいえ、話は独立していますので、今作からでも大丈夫だと思います。

相変わらず喘ぎまくりで、実にエロイです。
エッチ最中でも終始、波の音のSEがなっているのに感心しました。

塾まで忘れ物を届けに来てくれたお兄ちゃん。
休憩時間中に、物置部屋で妹がお礼をしてくれます。

今回は萌えな妹ですが、これまでと同じように、
SEXの段階になると、途端に乱れ始めます。
行為中の乱れぶりもいいですが、行為が終わった後の
「中に全部出してって、いつも言ってるじゃん・・・」という台詞に、
想像を掻き立てられ、興奮しました。

題名通り、お掃除フェラに特化した内容。
6人の少女を一人一人違う声優さんが演じています。
一本の内容は3〜5分程度ですが、
全部で12本収録されているので、ボリューム不足という事はないかと。

6人も人数がいるので、誰か一人は好みのタイプが見つかるかと思います。
ちなみに、私はメイド少女の「ナナ」が一番好きです。

水筒を届けてくれ、重い器具の運搬を手伝ってくれたお兄ちゃん。
妹が休憩時間を利用して、お礼をしてくれます。

「妹の休み時間」シリーズの第2弾ですが、
前作とは繋がっていないので、単体でも楽しめます。

今作では大人びた妹ですが、喘ぎ声が凄いです。
普段の声とのギャップで尚更、興奮しました。
個人的に感心したのは、冒頭の効果音。
多分、妹の入っている部活はバスケ部なんだろうなあ。