骨天念s recensionslista

カス子の髪形を追加できるmod素材です。
適用方法は3Dカスタム少女をインストールしている該当データにコピーするだけなので簡単。
ちょうど公式素材のツインテールに不満があったので、見た瞬間に「これだ!」と思いましたね。
作品紹介には記載がありませんが、商用利用や改造についてもOKらしいです。
ゲーム制作素材として使用できるのは助かります。
その点でも嬉しい素材でした。

女性冒険者4名のパーティーによるダンジョン攻略型の王道RPGです。
序盤で4人全員が集まり、ダンジョンを攻略していきます。
フロントビュー型ターン制コマンドバトルで、戦闘は被ダメージが大きく、やや難易度は高め。レベル上げなどが必須となりますので、ガッツリRPGを楽しみたい方向けかなと思います。
エロシーンは凌辱がメイン。
各ヒロインには上位職が用意されており、途中で立ち絵などが変わりエロシーンも連動しているので、お得感がありますね。ツクりも丁寧で、ダンジョン自体は広すぎず狭すぎずで攻略自体は問題ないと思います。
ヒロインも四通りの個性、役割がありシナリオ的にも楽しめる内容でした。

過去に凌辱系RPJを多く制作されているサークルさんだけあって、さすがの安定感があります。
次期元帥と目されるエリート将軍と、傭兵から成り上がった将軍の二人が主人公。
互いにライバルとして競い合う二人の結末や如何に、とストーリーも熱い。
テーマはやはり戦争で、女将軍たちが犯されまくります。
主人公の二人がエロに関わることは少なく、それを担当するゲスなキャラがいるのも良いです。輪姦要素が強め。モンスター姦もあり。
多種多様なキャラクターと、二人の主人公によって別れる結末。そして二人の物語を終えた後には更なる凌辱劇が待っているのです。

大学に入学した彼女が、ヤリサーに入部してしまいネトラレるという内容。
初めに彼女との関係が描かれている点は、やはりポイントが高い。
彼女を寝盗るヤリサーの先輩もDQN感が上手く出せており、王道的な内容ながらもしっかり楽しめる。
また彼女が爆乳で、きっちりと乳責めをしている点も好評価。
徐々に快楽に流され、最後にあの格好。
いい仕事していただきました。

某RPG制作ソフト、パッケージキャラの二次創作です。
女性主人公が冒険中にエッチしていく王道のRPG。
エロ内容は見えざるプレイヤー?とのラブラブなエッチが中心。
ダークな内容はありません。
ただ徐々にハードになっていく内容、そして開発されていく主人公のディララさんには一見の価値あり。
照会内容にもあるように、メガネとオッパイに強い拘りを感じる作品でした。
エロシーンの尺も徐々に長くなっていきますし、体験版で中盤近くまで遊べるので良心的。
戦闘難易度は敵の弱点が分かるなど、いわゆるサクサク系でストレスフリー。
武器や防具を揃えるには素材を合成する必要がありますが、「この素材が、ここで手に入るのか!」という楽しみもありRPGとしての楽しみも感じられる作品でした。

AV化もされた本作品ですが、納得の大ボリュームです。
主人公は警官で、簡単ではありますがストーリーもあり内容的にも楽しめます。
また主人公だけがエチしていくのではなく、町の至る所で凌辱の嵐が吹き荒れる様子も描かれております。
登場する女性は、どれもクオリティーが高くムッチムチでエロい身体をしていますし。
人気なのが納得の作品でした。

男主人公で、3人のメインヒロインと一緒に冒険をするファンタジー作品です。
キャラクターの個性が強く、ちょっとヘタレな主人公が精神的に鍛えられながら成長していく様子が良かったです。
またシリアスなシーンでありながら、笑いどころを抑えておりコメディータッチな作風にも好感が持てます。
要所要所で笑わせてもらいました。
暴力的なエロシーンに注目が集まりそうですが、ヒロインとの恋愛要素もあり、ちょっと変態チックなラブラブエロも期待していいかと思います。
そこそこ長編ですし、シンボルエンカウントで戦闘も少なく調整でき、サクサク進められるのでRPGが少し苦手の人でも手を出しやすいかなと思います。
あと前作はプレイしていなくても、いろいろ説明が入るので問題ないと思いますね。
久々に楽しく遊べたエロRPGでした。

鳥居姫さんという方のエロCG集をモーションコミック化したものです。
ADVみたいな感じですが、ビデオ形式で自動的に話が進んでいくのでゲームではないです。
どっちかと言うとエロアニメい近いです。

キャラクターの可愛さもありますが、声優さんもあどけない感じの雰囲気が出ていて良かったです。
話の展開がかなり早く、作品の尺としては19分程度。
しかし余計な話は挟まず、ほぼエロシーンオンリーなので実用性が高いかと。
ただしワンシーン毎の展開も早いので、そのあたりは見極めが必要です。
モーション自体は滑らかで、演出もアップを効果的に演出したりカメラを微妙に動かしたりと芸が細かい。
ちょっと残念なのは、巨乳を謳いながらもオッパイを責めるシーンが無かったことですかね。
本番中心と思ってください。
個人的にはオモチャで苛めるシーンが好きです。

低価格なエロRPGですが、
プレイ時間は4～5時間とボリュームがあり
コストパフォーマンスは高いと思われます。
ヒロインはツクールVXのデフォキャラを
モチーフにしているようで、巨乳率が高め。
エロシーンはややあっさりしていますが、
対象となる女性キャラも多く価格の割にはお得感が強いです。

肝心のRPGとしては王道に入る部類で、
フィールドマップを移動して町から町へと旅を続けていくタイプ。
ランダムエンカウント、フロントビュー戦闘画面。
戦闘に参加するパーティーの最大メンバーは4人ですが、
仲間の数は最終的に合計8名となります。
船を手に入れ、飛行船を手に入れて・・・
という感じで世界が広がっていくのも王道でした。

エンカウントをゼロにする装備品があったりと、
プレイのしやすさにも気が配られていて個人的には好印象な作品です。

球児たちの祭典を舞台とし、痴漢を題材とした作品です。
とはいえ、一般的な痴漢モノと違ってスリリングな描写は少なく、
どちらかというと凌辱・和姦傾向が強い気がしました。
ムキムキな男たちに痴漢され、凌辱されながら感じてしまう女子たちの様子がエロいです。
ストーリー性を持たせているようですが、
ちょっと分かりにくいので単純なエロ作品で良かったのではないかというのが正直な感想です。
その分ボリューミーなので助かりますけど!