Liste des critiques de 骨天念

DQIIIの女戦士オンリーのモンスターによる凌辱CG集です。
ショートストーリーのようなものはなく、本当にただのCG集ですが、HTML形式で見ることができ、差分とかも連続して楽しめます。
DQではおなじみのモンスター達に凌辱されてしまう女戦士ですが、そのシチュエーションは多種多様。
また女戦士も可愛く描けており、個人的には表情が気に入っています。
実はビキニアーマーの女戦士は、あまりツボではないのですが、それでもCG集として楽しめる作品でした。

ヘタレな主人公が魔王となって町や村を襲い、DQヒロイン達を凌辱していくゲームです。
魔王になってもヘタレはヘタレですが、使い魔であるモンスターを育成し戦闘を進めていきます。
RPGとしての完成度もそこそこ高く、エロを楽しみながら冒険を進めていける作品になっていました。
さあ、魔王となって好き放題にヤリまくってやろう。

こんな可愛い妹が実在してほしい。
そう思わせるほど、エロエロな作品です。
グラフィックのクオリティーが高い点、安価である点、キャラクターが可愛かった点などから購入しました。
結論は、価格以上の価値があったということ。
単なるCG集としても楽しめますが、それを補完するショートストーリーがあるのもポイント。
鬼畜な兄の気分で可愛い妹をエロエロしたいなら、是非。

D〇Q8ゼ〇カたん主役のエロ漫画です。
内容は、モンスター退治を依頼された大魔導士のゼ〇カたんが、騙されて何の力も持たないオッサンに凌辱・調教されてしまうというもの。
強気な彼女が自慢の巨乳を弄られ、身体を開発されていく様子が非常にうまく描かれています。
何度もイカされ続け、最終的には快楽に屈してしまう彼女の結末は、ファンなら必見でしょう。

世のため人のため神官戦士となった美少女が紡ぐエロエロなファンタジーRPGです。
主人公である美少女神官戦士のほかに、もう一人色気爆発の女盗賊がエロ担当となります。
イラストはムッチムチで巨乳、巨尻。
凌辱系のシーンが多めですが、和姦的なものも多く、あまり悲壮感がありません。
主人公も貞操感が強すぎるとかではなく、次第にエロに対して積極的になっていくところが見どころでした。
RPGとしての難易度は、少し高めでしょうか。
やりごたえがあって、エロエロなRPGを探している方にオススメしたいです。

DQ5のヒロインたちの凌辱集です。
馬野郎に犯され快楽に堕ちてしまう幼馴染とか、元使用人に犯されてしまう大金持ちの娘とか。
イラストのレベルも高く、ショートストーリーの内容も王道な感じで良くできていました。
まさしく夜の天空ですね。

触手悪魔や不良、ホームレス怪盗ジャ〇ヌがレイプされ、犯されまくるCG集です。
HTMLで作成されたショートノベルもあり、差分と合わせてイイ感じの仕上がりになっていると思います。
シチュエーションも豊富で、CGのクオリティーも高い評価ができる作品だと思います。

戦争が一つのキーワードになっている作品です。
伝記物のような感じで、ストーリーもシリアス。
仲間とともに冒険をしていく王道のRPGでした。

イベントシーンは凌辱が多数。
戦争に負けた女性や、裏切りにあったりした女性たちが敵国の兵士や味方だった兵士たちに犯されます。
ヒロインである少女や、仲間となる少女たちにも凌辱イベントがあり、その数は多様です。
またRPGとして十分に楽しめる内容でした。

懐かしい横スクロール型のアクションゲームです。
ドット絵で描かれているのが、ファミコンチックで懐かしい!
しかしCGのクオリティーはドット並というわけではなく、非常に綺麗で、ヒロインであるティ〇ァが上手に描かれています。
アクションの難易度は、この手のゲームが苦手な私でもクリアできたぐらい。
イベントシーン的なものはありませんが、ドットアクションがエロイですし、CGのクオリティーも高いので、問題ないと思います。

美少女剣士が立ち寄った町で亜人との戦いに巻き込まれるというストーリーのRPGです。
一人で冒険を進めるのですが、戦闘システムが非常に特徴的でした。
慣れるのに少し時間を要しますが、問題なく楽しめると思います。
難易度は中の上といったところでしょうか。
やりごたえのある範囲だと思います。

またエロ面では、おっぱいを揉む、乳首を弄られる、キスをするといったシーンがアニメーションで描かれており、非常にエロいです。
演出もフラッシュや効果音を効果的に取り入れているので、違和感なく入り込めます。
主人公の女剣士は淫乱というわけではなく、流されやすい性格でエッチな要求に逆らいきれないところも良かったです。

エロ面でもRPG面でも両方で楽しめる作品だったと思います。