骨天念さんのレビュー一覧

主な舞台となるのは、ドラ〇エの世界で、登場するキャラクターもドラ〇エのヒロイン達です。
2となっていますが、1とは麻雀風RPGという点は同じでもシステム面では、かなりの違いが見られます。
またマップを選択して行動範囲を広げるなど、冒険的な要素も加わっています。

現在は3部作となっている、3も出ていますが、その基礎となった作品と言えるでしょう。
基本的には戦闘により、仲間になったモンスターを育てたり合成したりして強くします。
冒険者として、DQキャラクターたちも使用できますが、私はモンスターを育成するのが楽しかったです。
1度プレイした後、今度は冒険者のみでクリアーを挑戦してみるのも、いいかもです。

CGのクオリティーは高く、ゲーム性も確かです。
麻雀はルールを覚えていれば大丈夫。代打ち機能もありますし、何ならこれを機会に麻雀を覚えられるかもしれません。
モチベーションが上がりますよ?
難易度は、少し高めでしょうか。
しかしRPG好きで、麻雀も知ってる人なら普通に楽しめます。

体験版で半分近くまで遊べますし、データの引き継ぎもできるので、ハズレにはならないと思いますよ。

同サークルさんの、究極幻想麻雀をアップグレードするためのものです。
このため、これ単体では遊べませんので、ご注意を。

このアップグレード版の最大の特徴は、何といってもギルガメッシュ編が追加されていることでしょう。
次元の挟間に迷い込んだ彼が、大暴れする内容です。
もちろん、主人公はギルガメッシュ。
彼のキャラクター性は、十分に主役を張れるだけの器を備えてくれていることを見せてくれました。

ゲームの内容は、麻雀兼RPGである点は一緒。
しかし本編が、どちらかと言うと合意の上での行為が主体だったのに対し、こちらは倒したヒロイン達を犯すという内容になっています。
ただしギルガメッシュ氏はテクニシャンなので、悲壮感のあるレイプシーンは、一切ありません。
犯され、愛撫され、最後には絶頂させられてしまうFFヒロインたちの様子が楽しめますので、彼の活躍を知るためにもアップグレードして損はないと思います。

3Dアニメのクオリティーも、ここまで来たのかと驚かされた作品でした。
カクカクのCGではなく、リアルな肢体が滑らかに動く様子は、非常に衝撃的でした。
またFFのテ〇ファにDQのゼ〇カと、巨乳のダブルヒロインで、二人のムッチムチ感も良く表現されています。基本的には触手がメインですが、アニメーションのクオリティーの高さもさることながら声優さんの声もイイ感じ。あとカメラアングルも良かったです。イイ仕事してますね。
何より、こういった3Dのアニメーション作品はHシーンがメインで、ADVパートは大したことないものが多いのですが、この先品はADVパートも、しっかりとしています。
ボリューム的にも、申し分ないですね。

ちなみに、私は体験版のデモムービーを見て購入を決めました。
テ〇ファとゼ〇カのファンは、必見ですね。

タイトルにあるとおり、D〇IIIの女僧侶を凌辱するCG集です。
モンスターに敗北し、凌辱される僧侶の様子が楽しめます。
テキストはないため、脳内補完が必要。
差分は1〜3枚程度で、中出しが多めです。
CG集としてのクオリティーも高い方と思われますが、値段が少し高い印象。
でもD〇IIIの女僧侶はファンが多いようなので、そういう人には、ミイラ男とか、エリミネーターのシーンはオススメしたいです。

D.Q.FIGHT2とありますが、前作よりも内容は大幅に変更されています。
戦闘に勝利するのではなく、制限ターン内に性的な攻撃でヒロインたちの快感値を上げていく、というシステムに変更されています。
攻撃方法も、コマンドによるものや魔法が主ではなく、マウスポインタをヒロインたちの敏感な部分に合わせ、触る・舐める・揉む・摘むといった中から選択するというものになっています。
このため、前作のように戦術を駆使して戦闘に勝利するという手間が少なくなっています。

何より楽しめるのは、快感値がたまっていくとコマンドによる攻撃方法が増えたり、CGが変化したりする点です。
DQヒロインたちが快楽により堕ちて行く様子が見事に表現されています。
また音声ありで、そのクオリティーもCG同様に非常に高い点が評価できます。妙にリアリティーがあり、本当にGQヒロインたちを犯して追い詰めていくような気分を楽しめます。
さらに『調べる』などのコマンドにより、どういった部分を責めれば良いのかも教えてくれる親切設計。

ゲームとしても、エロとしても楽しめますので、DQをプレイしたことのない人でもいけるんじゃないかと思います。

いまやシリーズ化され、大人気となっているドラ〇エ風脱衣麻雀の初期作。
自分はIIをプレイしてから、こちらを購入したクチです。

RPGの要素はIIの方が強いと思われます。
魔法によるイカサマはありですが、冒険的な要素がなく、どちらかと言うと脱衣麻雀の要素の方が強い作品でした。
しかし、その分単純で、わかりやすいところが良かったと思います。

CGのクオリティーも高いほか、麻雀初心者でもルールさえわかれば簡単に遊べる点はIIと同じ。
ぜひ、竜王となってDQヒロインたちを麻雀で屈服させていきましょう。

女騎士が姫の指令で冒険する王道RPGです。
仲間になるキャラクターは女性ばかりで、20人以上。
その中で戦闘に参加するのは、主人公を除くと4人。つまり5人で戦闘します。
また、その全てにHCGありです。

ストーリーもシステムも、正統派の王道RPGという感じでした。
エロシーンも、主人公がビッチという感じではなく、快楽を感じてはいけないのに、感じてしまう・・・そんな感じが良かったです。
ただし紹介にもあるように、エロシーンは触手や百合が多く、蟲が出てくるものもあります。
人間の男たちによる輪姦シーンもありですが、そっち方面に嫌悪感がある方は、ちょっと注意が必要です。

いろいろなシチュエーションが網羅されている感じですが、RPGのゲームとして普通に楽しめる内容でした。
仲間を集め、レベルを上げてゴールドを貯め、装備を強化する。
そんな正統派で王道のエロRPGを希望する人に、オススメしたいです。

ドラゴ〇クエ〇トに出てくる4人のヒロインを、インタラクティブHバトルで戦って倒し、犯すというゲームです。
単純に戦闘するのではなく、こちらの攻撃は性技によるもの。
性技によって快感値が高まったDQヒロインを押さえつけ、イカせることでクリアになります。

まず、このインタラクティブHバトルですが、それぞれのヒロインに合わせた布陣で臨まなければ戦いは苦しいものになります。
戦術も重要であり、各ヒロインたちの急所(敏感な部分)を的確に責めていく必要があります。
また力押しではなく、補助魔法や装備品も重要です。
なので、少しゲームとしては難しいかもしれません。
得意不得意が分かれる分野と思われます。

しかし戦闘中も立ち絵が変化し、細かい部分も作りこまれています。
もちろんクリア後のHシーンは見どころ抜群。
音声もあり、作品のクオリティー自体は高いと思います。
DQが好きな人なら、やってみて損はないと思います。

ジャ〇プ作品に出てくるヒロインたちを、痴漢して快楽の虜にしてしまうゲームです。
CGのクオリティーも高く、音声もあり臨場感も伝わります。
キャラクターの特徴をあらかじめ知っていると楽しめること間違いなしですが、知らなくてもヒロイン級のキャラクターばかりなので問題ないと思われます。
基本的には、お触りや舐める等の攻撃でヒロインたちを攻撃し、快感度が近づいてくると堕ちる仕組みになっています。
ゲームの難易度も高くはなく、ヒロインたちが堕ちて快楽の虜になっていく様を、じっくりと、時には焦らしながら味わうのが何とも言えません。
多人数の男たちに弄ばれ、抵抗虚しく堕ちていくヒロインたちの様子を見たいという方に、特にオススメしたいです。

作品の評価が高かったので、購入を決めた一品でした。
感想は、期待を裏切らない作品だったと思います。
主人公は魔法使いの少女で、ムッチムチのナイスバディー。
立ち絵からしてエロエロでCGのレベルも期待を裏切らない感じでした。

肝心のRPG部分はバランスも良く、力押しでは進めて行けない点が良かったです。
なので、RPGが少し苦手な人には難しいかもしれません。
また魔法使いのひとり旅なので、魔法を効果的に使用する必要があります。
魔法を覚えていくシステムも独特で、攻撃魔法を使用すれば使用するほど『マナ』というポイントがたまり、それを消費して新しい魔法を覚えていきます。
なので、戦闘が面倒という方も、ちょっと難しいかもです。

ストーリーもイイ感じです。
はじめはパロディーと思っていましたが、要所要所に伏線が張られており、そこそこシリアス。
しかし主人公のレナがイイ感じでシリアス感を中和させていてくれたように思います。
普通に進めるだけでは物語の真相にたどり着けないので、そこに注意が必要です。

全体的には、RPGに慣れた人向きの作品と思われます。
エロ部分もレイプ的なものが多く、ラブラブ感はありません。
RPGが好きで、エロエロな作品をプレイしたいという方にオススメしたいです。