骨天念さんのレビュー一覧

お馴染みのシリーズとなった、〇年期のビ〇ンカがモンスター達に犯され調教されるCG集です。
CGのほかにショートストーリーもあり、実用度を上げてくれます。
CGも綺麗ですし、モンスターも触手系からスライム系、人獣系など多彩です。
ロリロリなビ〇ンカですが、〇年期とは思えないエロさが個人的に気に入っています。

その名の通り、寝取られが中心のRPGです。
あの名作を題材にしており、勇者の思い人である主人公がア〇ーナやミ〇ア、マー〇ャといった、お馴染みのヒロインたちと冒険を行います。
最もイチオシなのは、その音声。ビ〇チ満開に喘ぐ彼女たちは、実用性満点です。
その他にも犯す側のモンスターたちによる言葉責めも良かったです。罵倒されながらも快楽に流されるDQヒロインを楽しめます。
そして最後に・・・こうきたかぁ!という感じでした。
プレイ時間は3時間程度ですが、RPGとしても、そこそこ楽しめます。
お手軽で高い実用性がある作品でした。

魔法少女が一人で冒険をするRPGです。
一人での冒険ということで難易度は少し高いかもしれませんが、ゲームとしては非常に面白かったです。
主人公であるルルカの、のほほんとした性格が和ませてくれますし、ほかのキャラクターたちとの絡みで自然に笑うことができます。
なかでも特徴なのが多彩な衣装チェンジでしょうか。
特定のコスでないと発生しないイベントもあるので、楽しみながらCGを集められます。
CGの使い回しが多いような気もしますが、このゲームに限ったことではないでしょう。

タイトルにもあるとおり、卑猥な想いを秘めた人妻が、男を漁るために町に繰り出すといった内容です。
ゲーム内容は難しくありません。
ポイントで正しいコスチュームを選んで、対象となる男たちを誘惑するのです。
個人的には、チュニクが好きです。
アニメーションもありなので、実用性重視の方にオススメしたいです。

美人で可愛い彼女と結婚するために、お金を稼いで家を購入するというシミュレーションゲームです。
油断すると彼女が寝盗られたりするので、そっちの楽しみ方もできます。
どちらかというと、そちらが本命?
ゲームの難易度は難しくありませんし、CGも比較的簡単に回収できます。
なによりヒロインの彼女が可愛いので、彼女の痴態を見てみたいと思う方は買って良しだと思います。

CGのクオリティーは、サンプルを見ての通りです。
RPGは短編で、2時間程度あればクリア可能。
しかしマルチエンディング方式なので、最低3回は楽しむことができます。
ヒロインたちも、倒して犯して終わりというわけではなく、宿屋に帰ってからのお楽しみや、複数プレイなどもあり、工夫が見られます。
特にエンディングの3は見るのに苦労しますが、同人ゲームならではのやりこみ要素が見れらました。

復活した魔王に、魔王を封印した少女たちが襲われていくというストーリーです。
CGのクオリティーの高さはサンプル通り。
特に主役?のアリシアさんがお気に入りです。
何より特筆すべきは、陣取りゲームでしょうか。
難易度はそこそこですが、反射神経の鈍い私でも十分に楽しめる内容でした。
シリーズものみたいですが、別に前の作品を知らなくても問題なく楽しめました。

タイトルの通り、ドSの弟が姉を堕としていきます。
彼氏ができた姉を弟が寝盗るのですが、まあその描写の激しいこと。
CGのクオリティーは勿論ですが、ショートストーリーの内容も短いながらも充実しています。
実用性重視と銘打つだけの作品であると思います。

魔法少女リ〇カルな〇はストライカーズですよね。
彼女が少女時代の作品は知っていますが、続編は実を言うと見たことがありません。
しかし、それを抜きにしても楽しめます。
絵のクオリティーが高いのはモチロンですが、展開がとにかくエロい。
特に、バイブを差し込まれながらの戦闘シーンがお気に入りです。
元ネタを知らない人でも、十分に楽しめると思います。

男性として自信をなくしてしまった主人公が、美人の嫁をヤリチン部下に寝盗らせるというAVGです。
選択肢は簡単で、家を留守にするかしないかで進んでいきます。
家を留守にすると、ヤリチン部下が嫁であるヒロインを犯します。その様子を仕掛けた隠しカメラで確認する、という流れになります。
自分しか知らない妻が、ほかの男によって淫らに変えられていく様が、隠し撮りという背徳感から描かれています。
また、寝盗られても平然としている妻の様子にも、言いようのない感情が沸き起こってきます。
自分で寝盗らせているはずなのに、それに怒りを覚えて興奮する。
そんな主人公の様子もポイントの一つでした。
ヒロインである愛妻も可愛く、CGのクオリティーも高い。
シチュエーションも多彩で、マルチエンディングのため何度も楽しむことができます。
勿論、実用性も高い。
寝盗られ作品の決定版となるのではないでしょうか。