魔矢文明's Review List
Reviewer Rank | 48th | (Helpful Reviews: 142Items) |
---|---|---|
Contribution Ranking | 128th | (Total Reviews: 151Items) |
Top Recommended Products
|
|
催眠Hは大別すると、何とも思われていなかった(むしろ嫌われていた)相手を操って凌辱する場合と、想いあってはいたものの素直になれなかったのが、催眠をきっかけに一線を越える場合という二つのパターンに分けられると思います。
本作はアンソロジーだけにいずれのパターンも網羅されているので、催眠H好きならば外れはないでしょう。
個人的には無理やり凌辱派なので、結婚を控えた女教師をアナル凌辱して堕とすお話と、蔑んでいたキモ男を好きと認識させられて濃厚ラブラブHするお話が勿論良かったですが、他のツンデレ話も使えました(笑)。
Keywords the reviewer selected
|
|
女神三姉妹とのラブラブHを楽しめる連作シリーズ、第三弾は三女・森の女神ミュリエル編です。
年下で控え目な美少女を妻にしたラブラブ生活ストーリーを堪能できます。
人見知りするという設定のミュリエルでしたが、主人公にあっさりと警戒を解いてしまうのが、いささか展開が早いような気もしますが、こんなところでモタモタすることもないので無問題。
年下(実年齢がどうかは気になるところではある)の美少女ですが、姉のフローラに引けを取らない巨乳、体が小さいためむしろ大きく感じてしまうというのが良いです。
勢いで幼妻を娶ることになってしまった主人公ですが、さすがに出会ったばかりのしかもこんな若そうな少女に手を出すのは気が引けるのは常識的な感性の持ち主です。
しかし姉のフローラに背中を押されてやってきたミュリエルの処女をあっさりと頂いてしまうあたり、男の悲しい性でしょうか(笑)。
その後もフローラにそそのかされてセクシー下着を着けたりと、フローラの意外な裏の顔がストーリーにアクセントを付けて楽しませてくれます。
他にもセレストのトンチンカンな行動など、日常の生活も本作が一番楽しめました。
しかし、小さな体で「妻としてのお役目果たします」と主人公を受け入れる健気さがツボでした。
こんなお嫁さんを貰えたら、男として言うことはないでしょう。
個人的にはシリーズ中、本作が一番のお気に入りです。
Keywords the reviewer selected
|
|
前作「麗しの君〜貴女の膣内に捧ぐ〜」のハーレムエンドの後の物語です。
揃って主人公の子を妊娠した詩織とエレーナ。エレーナは主人公の本妻はあくまで詩織と、自ら一歩引いた立ち位置に居ます。
悪阻から次第に大きくなるお腹…一人の男とその二人の妻のマタニティストーリーが楽しめます。
全編ボテ腹ですので、ボテH好きなら大満足の作品です。
惜しむらくは、本編も決して安くはなかったので、これくらいなら初めから入れておいて欲しかったということでしょうか。
Keywords the reviewer selected
|
|
全校の男生徒憧れの的である詩織に秘めた想いを寄せる平凡な主人公。
そんな主人公の前に現れたサキュバス・エレーナ。
長らくサキュバスの仕事をサボっていた彼女は、魔王に命じられた「絶対ありえない不釣り合いカップルを成立させる」ために主人公と詩織を魔力によりくっつけることに。
翌日から主人公と詩織は突如ラブラブカップルに。
しかし天使の介入によって二人には破局が訪れます。だがここで主人公は男を見せ…というのが大まかな流れ。
巨乳美女に中出しラブラブH、またはロリ巨乳サキュバスとラブラブHが楽しめる作品です。
無論、ハーレムルートも完備。
Keywords the reviewer selected
|
|
Apr/28/2011
冒頭は竜二と恋の結婚式です。
礼美、亜子、ひかる、成美…多くの人々に祝福されて永遠の愛を誓う二人…。
そして、とある田舎町に診療所を開設して地域医療に携わる二人。地元の人々に信頼・尊敬され、絵に描いたような新婚生活…。
まるで本編の凌辱シーンがなかったかのような展開ですが、二人だけになると夫婦性活が描かれます。
診療所の昼休み、雨宿りのバス停、湖畔の水辺、そして自宅…。
スカトロシーンは健在ですが、既に結婚しているので凌辱色・背徳感はパワーダウン。むしろ、裏の顔を持つアブノーマル夫婦という感じですが…。
しかし、夫婦の愛の形というのは人それぞれでしょうし、恋が幸せならこれもアリかという気もしてきます。
本編ストーリーから分岐した、パラレルワールド的なお話と考えるべきでしょう。
Keywords the reviewer selected
|
|
女神三姉妹とのラブラブHを楽しめる連作シリーズです。
サークル名の"Norn"は北欧神話に出てくる運命の女神三姉妹のことですから、本シリーズはサークル名を体現するものと言えます。
さて、第一弾は長女、慈愛の女神・フローラ編です。
その属性の通り、天然ほんわかな女神さまとベタベタ甘甘なHを堪能できます。
慈愛で包み込んでくれる彼女に対して、自分はふさわしいのかと葛藤する主人公でしたが、それはささいなことです。
慈愛は一方から与えるものだと思いますが、主人公はフローラに対して初めて愛を注いだ男性であり、そんな主人公にフローラもメロメロになっている姿が描かれます。
愛する主人公のためならと、積極的にナースやメイド姿になってのコスプレHしてくれるのもポイント高いです。
バッドエンドなしの"Norn"らしいストーリーで、安心して楽しめる作品です。
Keywords the reviewer selected
|
|
Apr/26/2011
ファンタジー世界を舞台にした凌辱CG集です。
説明文や台詞はなく、物語は脳内で補完する必要がありますが、要するにオーク軍団に攻め込まれた王国の女性たちが集団凌辱されるという至ってシンプルな内容ですので、イマジネーションを刺激されて良いかも知れません。
男は皆殺しにされたのか全く登場せず、妙齢から若い少女まで、多くの女性たちがひたすら凌辱される内容です。
力は強いが知性はそれほどないという、一般にイメージされるオーク像で、姫君だろうが女騎士だろうが平民だろうが関係なく、性欲処理の道具か繁殖のための生む機械扱いされてしまう女性たちの姿がツボにはまれば楽しめる作品です。
Keywords the reviewer selected
|
|
Apr/25/2011
方向性としては「中出し孕ませアンソロジーコミックス」に似ていますが、違うのは相手が人間の形すらしていないこと。
オークが一番人間っぽいレベルで、あとは触手に手足が付いたような怪生物、グリフォン、蜘蛛型の妖怪です。
おぞましい異形の仔を孕まされ、出産・産卵させられる美女・美少女がお好みに合えば楽しめるでしょう。
ヒロインも、巨乳美女から貧乳少女まで取りそろえられています。
特に、変身ヒロインが膣内から破瓜させられ、出産のごとく膣内から飛び出した触手生物に改めて孕まされてしまうシーンにはゾクゾクさせられました。
Keywords the reviewer selected
|
|
時代設定的には19世紀後半から20世紀初め頃と思われる架空の国家において、戦女神と崇められる美貌の軍人が敵に捕えられて執拗な調教で奴隷に堕ちるお話です。
敵の奇襲により王城を制圧された混乱の中、女将校ノエルは部下のアンを援軍要請のために逃がし、自らは捕らわれの身となります。
ノエルの調教役となったのは、かつて戦場で傷を負わせた敵の女将校ヒルダ。
敵国の男子便所に拘束されて肉便器となり、小便やザーメンを注ぎこまれた後に浣腸責めというのは、ある意味よくある責めですが、浣腸器が馬用の巨大なもので、実に9リットルもの大量浣腸を注入されて無様に排泄させられるシーンが良いです。
更に抵抗を続ける味方の前で痴態をさらされたノエル、その前に現れたのは、先に逃がしたはずのアンの変わり果てた姿でした。
その股間には裏切り者の大臣のペニスが移植されており、そのペニスに破瓜させられて情け容赦もなく中出しされてしまうシーンにはゾクゾクさせられます。
最初の「男」は妹のように可愛がっていた部下、しかしその精液によって妊娠させられてしまったとしたら、それは憎んでも憎み足りない大臣の子というシチュが鬼畜感たっぷりです。
更に、責め手であったヒルダも政争に巻き込まれて責められ側に堕ちるのも趣向が効いています。
Keywords the reviewer selected
|
|
Apr/25/2011
前作と同様、ファンタジー世界を舞台にした凌辱CG集です。
今回は戦場で敗残の女騎士たちが凌辱されるシーンから順を追ってストーリーが進行してゆきます。ま、説明文はないので脳内補完は必要ですが。
相手がおぞましい亜人でも何度も犯られてゆくうちに快感に溺れて最後はアヘ顔をさらして…というのがよくあるパターンですが、本作は女性たちが必死に抵抗し、あえなくねじ伏せられて、最後は亜人の仔を出産させられる絶望に心が壊れてしまっているような現実的な描写が良いです。
Keywords the reviewer selected