黒狐さんのレビュー一覧

容姿と性技にステータスを全振りしたようなおバカなギャルが、生徒指導室に呼び出されて告げられたのは留年がほぼ確定な事実。回避できる手段も普通の生徒なら問題ない課題でも彼女の場合は死活問題だった為、取れる手段は己の身体で誘惑することに。
当然センセイは、そんなつもりで呼び出したつもりは一切無い為最初は拒絶していたが、次第に流されていき、とうとう積極的にエッチしていく過程や誘惑した彼女も次第にセンセイとのエッチにハマっていく様子が楽しめる。

異世界に転生した男が学んだ薬学で、教えを乞う魔女や依頼先の貴族の娘、たまたま出会った獣人娘達を孕ませエッチしまくる作品。
よくある転生者が得る特別な力とかは一切無く、ゼロから薬学を学び、エッチな薬を使って少女達と子作りをする為に都合の良いようにエッチしていく過程が楽しめる。
薬のせいで心情とは裏腹に体が思うように動かない状態で執拗に攻められて徐々に快楽に堕ちていく様子や孕ませた後は主人公への好意がカンスト状態になってハーレムエッチと幅広いシチュエーションが収録されている。

小生意気な女の子の裏垢がおじさんに特定されて、口封じに生ハメされてしまうことに。好きでもないおじさんにイかされて、最初は嫌悪感丸出しだったが、おじさんの執拗な愛撫で即効でイかされてアヘ顔晒したり、エッチでも失禁するほど快楽に染まっていく様子が楽しめる。
ついに顔バレしても止まることも無く更に求めてくる様子は容姿も相まってエロくてイイ。

ケガで選手として活躍が断念させられた主人公が2人の専属コーチとして彼女達の技術的・精神的にフォローしていく話。
精神的には彼女達特有の性欲的な面で、早々に誘惑されてエッチしたのをきっかけに練習の合間やプールでエッチしたりと日焼け跡がエロいヒロインとのエッチが楽しめる。
もう一人は、表情の変化が乏しい娘だが、主人公のマッサージで徐々に発情し、エッチもすんなり受け入れるように。表情の変化は少なくても快楽を得ようと懸命に尽くす仕草がエロ可愛い。

よくある勇者が魔王を倒しに行く冒険譚だが、本作の主人公は魔王側の側近(戦闘力皆無)で鍛え上げられた性欲で女勇者パーティーを篭絡しようとする話。
勇者パーティー(2人組)がクセの強く、盗賊たちを逆レイプして撃退たり、助けた主人公(正体は伏せたまま)に対して迫ったり、目覚めエッチしたりと主導権を握られたままエッチしまくるようになる。
基本的にエッチで相手を撃退していく描写はドエロで若干コメディ感があってイイ。

仕事もない青年の元に届いた一通のチケット。それに導かれるようにとある島に赴いたら、島民の女性(というか女性しかいない)達にいろいろ搾り取られまくる作品。

島民の女性達は皆美人で性に貪欲な為、主人公が到着して早々にアプローチをかけまくるハーレム状態に。
そんなうらやま怪しからん状況も一変して女性達の性欲に圧倒されてすぐに取り合いになるほどに。
島民全員が狙っていることもあり、お相手は清楚な感じや真面目な真面目そうなお姉さま(でも淫乱)や犯罪レベルに可愛い娘まで幅広い。

振られるつもり(勝算0)で告白した教師のお相手は教え子である生徒。大人しめ(でもどこか抜けてる)な娘で、告白をOKしたはいいものの、付き合うことが理解できていない為、主人公の性欲に圧されて、早々にエッチするように。

無表情というわけではないので、愛撫やキスで恥じらう表情や仕草が可愛らしい。エッチの時も基本男性にされるがままで徐々に快楽に染まっていく様子がエロくてイイ。

不良にイジメられているイジメられ男子2名の内一人が、仕返しとばかりにとある薬でイジメをするヤンキー(男)に憑依して社会的に貶めようとしたらなぜかヤンキー女子に憑依してしまい、戸惑いつつも今の状況を楽しむようになる。
中身は思春期真っ只中の男子学生なのでエロい体に興味を持ち、同じいじめられっ子の前で自慰したり、初エッチしたりして未知の快感にハマっていったりと身体の乗っ取りの醍醐味が楽しめる。

仕事や周囲にもとても評判の良い女性が同僚の男性がとあることをきっかけに共通の趣味から勝手に居座るように。
彼女の普段のギャップに戸惑いながらも何だかんだで付き合う主人公。実はそれだけじゃなく彼女はがっつり肉食系のようで流れで一夜を共にしてしまう。
一線を越えて以降もエッチするが、自分以外の男性への態度や彼女の態度にモヤモヤするように。
そんな関係性の理由のいじらしさと彼女のエロ可愛い表情や仕草が楽しめる。

隣の席の地味な陰キャ(男)がとある病気で女の子になって登場。
容姿はかなり変わっているが、内面的な所は変わっていないようで、陰キャ独特の大人しさがある。
興味本位で声をかけてみたら思わぬ返答に驚きつつも流れで胸を揉ませてもらいつつ、家で手コキ&射精そして初エッチとラブラブ和姦モノが楽しめる。
最後の展開も個人的にはかなりイイ。