アルカリ小僧的鑒賞一覽
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近親系の中でも数の少ない父娘モノで、しかも娘が最初からパパ大好きとかではないタイプ。
このカテゴリー自体かなりレアですが、それに加えて話の流れも◎
最初は娘と知らずに犯し、娘と知ってからはさらに犯る気マンマンになるという、親父のドロドロした欲求がむき出しになっていく様子は必見です。
親父の欲望をさらけ出していくバニーさんの言葉責め(?)や、精液が注入されていく様子を見せる断面図の使い方も良い味出してます。
今後の作品にも期待しています。
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日常生活の描写を交えたテキストの生々しさは相変わらずで、それだけにお姉ちゃんのエロさが際立ちます。
弟君も内心ではHなことで頭がいっぱいになっているご様子。それを見抜いて嬉しそうに挑発するお姉ちゃんのなんと素敵なことか。
本番の直前になって自分のしていることの意味をふと考えるあたりが、近親スキーのツボをよくわかっておられます。
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2012年01月21日
形式は、比較的短めのものが3つ。
個人的に近親モノは、「初めて行為に及ぶまでの流れ」が大事だと思っているので、その部分に焦点を当てたこういう形式は好きです。
背徳感はあまりなく、妹の方も非常に積極的。圧倒的にほのぼの系です。
ドロドロした雰囲気やインモラルな感じをお求めの方にはおすすめできませんが、逆にそういう雰囲気が苦手だという方には合うと思います。
欲情した息子の要求に引きずられてどんどん深みにハマっていく様がよく描かれています。
母子の体格差がはっきり出ているところや、ママがタブーを強く意識しているところも、近親モノ好きの心をくすぐるポイントではないでしょうか。
絵的な工夫は、やはり断面図を使った内部描写。行為の生々しさが引き立ちます。
おおむね良いデキですが、好みが分かれそうなのが「初めての中出し」がママの寝ている間に行われているところ。個人的には、そういう大事なところは犯されている側に葛藤の描写がほしいので…。
とはいえ、最終的にママが息子の精子を受け入れる部分はしっかりと描かれているので不満はありません。
スタンダードながらツボを押さえた母子モノとしてお奨めします。
タイトルの通り、ママにかけるのがメインの作品。
手に出すところから始まり、おっぱい、おしり、腋、ストッキングを穿いた脚、口…とどんどんエスカレートしていきます。そして最後は…。
息子の、いかにも性的に未熟な感じの出た台詞。
母親の、いやらしく責め立てるような台詞。
それらが、母親にかけるという異常な状況とマッチしてとても素敵です。
サンプルを見てわかるように、登場する女の子はみんなけっこう小さめです。
Hシーンはアングル・台詞ともデキが良いので、女の子の見た目がツボならまず大丈夫です。
作品内の世界観は共通しており、すべて非常に近い生活圏内での出来事として描かれています。
面白い書き方で、自分の周りにもこんな世界が広がっていたら…と妄想が膨らみます(笑)
一部に兄・妹モノが含まれますので、苦手な方はご注意を。
この作者さんは母・息子モノを多く描いてらっしゃいますが、やはり非常に見せ方をわかっているなと思わされます。
息子が、最初は女性としてなんて見ていなかった母親に欲情していく様を見事に演出しています。
母親の方も親子での行為をアッサリ受け入れるのではなく、ちゃんと背徳感が出ていていい具合に仕上がっています。
この道のプロが描く秀作をご覧あれ。
すべて年下男×年上女の組み合わせで、これが好きな人には鉄板です。
最初は女性に「されて」始まるものの、気持ちよさに夢中になって最後は積極的に攻めてフィニッシュというパターンが多いです。
バックからの中出しという描写が多く、その辺をよく表現してます。
M属性な人にもS属性な人にもウケそうな感じだと思います。
全編通して明るい雰囲気なので、凌辱色の強いものを求める人には向きません。
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収録作品は母モノ、姉モノ、妹モノと3本立て&おまけもあるよ。
しかしイチオシは母モノ。台詞回しがよく、「ママと交尾しちゃうのね…?」なんて言われた日にはゾクゾクします。個人的にはこれだけでも買う価値ありです。
台詞だけでなく、息遣いもよく聞こえるので臨場感があり、この点も◎。
いつか父娘モノも手掛けてくれないかと期待しています。
2011年04月01日
催眠系はいろいろ試してますが、本作に出会ったのはだいぶかかるようになってからだったので、果たしてこれが初心者向けなのかは判断しかねます。
ただ確かに言えるのは、本作はある程度開発済みの人には効果テキメンであるということです。
かかりやすいかどうかで言えば、圧倒的にかかりやすいです。
催眠状態を楽しむという意味では文句なしですが、エロの面では絶頂チャンスが少ないため、非常に溜まっている状態でのご利用がおススメです。
または単純に催眠状態に落ちたい方ですね。このような方には無条件で推奨できます。
構成が独特ですが、よく工夫されていて面白いですよ。
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