奈良ラーメンは白菜入りさんのレビュー一覧

彼女がビキニ水着を見せつけに来ました。プールに行きたいらしいのですが彼氏は素っ気ない。しかし素っ気ないのはあくまでプールに行くことであって彼女に対してはそうではなかった!
この彼女、カラダがすばらしい。間違いなく巨乳(ビキニからはみでる下乳!)なのにお腹なんかは筋肉質で締まっている。このカラダだから当然?SEXも強くて、自分から挿入した彼氏がHな悲鳴をあげちゃうくらい。分量は多いとは言えなかったけどしっかり楽しめた。
こんな彼女だったら数日有休をとってH目的の旅行がしたくなる?

ボブカットで爆乳、ムチムチな熟れた身体を持つ人妻の真美さんがアパート隣室の大学生を誘惑する話。話自体はありふれているのだが、この人妻がいやらしくていい。
毎晩オナニーして壁越しに学生を興奮させる。彼も音を聞いて陰茎をしごいていたらもっとよかったかも・・・。ある夜晴れて二人はSEXにこぎつけるのだが、起きてきた娘さんと会話しながら学生のペニスを自ら挿入する手つき。その時学生の顔は彼女の爆乳の下敷き、彼が興奮しないわけがない。熟れと若さ、この二つが合わさってとても素晴らしい一夜になった。こんな人妻なら是非愛人にしたいなあ。
オチは・・・まあアリですね、毎晩真奈さんとSEXできるんだしいいんじゃない?

ファンタジー世界を舞台にした小説で、迷宮に入ってしまった村娘を助け出すゲーム。形式はADV。主人公は村娘姉妹とその母、その他を抱く。みんな巨乳美人だったりする。
ADVという形式からも分かるように表現形式は小説の別スタイルとでもいう感じで、このサークルさんの基本形態であることに変わりはない。視聴する側としては普段のHTMLに慣れているのでそれほど気にはならないが、ADVでよく遊ぶユーザーには便利かもしれない。

いろんな「天使(?)」をテーマにした短編小説集。登場人物のところに何故か天使みたいな存在がやってきます。ただ彼女たち、みんな一筋縄ではいかなくて・・・。
画像は巨乳か女性の局部のアップだった。全作品とも天使や悪魔ら女性との軽妙な掛け合いが面白いです。気に入った作品を紹介します。
「与えられた力」:ファンタジー世界?が舞台。友人を失った男の元にやって来た天使。彼は友人を生き返らせてほしかったが当然それはできないとのこと。がっかりする彼に対し、代わりに何かしてやるという天使。しかしそれは・・・。押しが強く、自分のことしか考えてない天使が面白いです。でも彼女、何が目的だったんでしょうか?
「てててんし」:表題作。妙に気持ちいいので目が覚めたら、なぜか天使がパイズリしてくれていた。しかもご丁寧に身体を拘束した上で。面白そうにパイズリしながら会話する巨乳天使がいい。でも、あんまり天使も悪魔も関係ないような気がします(笑)。

2002年の作品なので、もう20年くらい前なのか・・・。いつもママと入浴している少年マサシが性的にすばらしいママに我慢ができず襲ってしまいます。思春期の只中の彼ですが身長こそそこまでないもののペニスは立派に大人のそれです(大きくて剥けている)、流石にママの遺伝子は性的な方向に優秀なのか(笑)。涙を流して腰を振り続け歓喜の射精。
ママもやられっぱなしではないのがいいですね、結局はママの勝ちでもっと仲良くなったので雨降って地固まる、これから彼は毎晩あのパイズリを楽しめるのか。
前述の通り02年の作品だったのであとがきではCDROMに焼いていたようです。この辺も時代を感じて何だか懐かしい。

"fi"の関連作品。平凡な顔に野暮ったいボブカット(無造作で髪が切り揃えられてもいない)、しかしその肢体はなかなかに豊かな女性(学生か?)がクリスマスの晩(多分イヴの方だろう)に全裸でまたがってきた。冬なのになぜか彼は全裸なので彼女に脱がされたんだろう(笑)。
クリスマス合体後、彼女は激しくその大きなお尻を彼の腰に打ちつけ続ける。そして雌の絶叫と共に牡にとどめを刺してしまった。二人とも汗だく。これで終わっては牡とは言えない・・・。
クリスマスに特に予定もないような男にこんな素敵な彼女がいることが不思議です。近場でいいからどこか連れて行ってやれよと思わずにいられない(笑)。でも彼女からすれば彼と一緒にいること、沢山SEXすることが第一なのでしょうね。その点でもとても嬉しい女の子です。男に都合が良過ぎるかな?
彼女と過ごすであろう年末年始がうらやましい。目標は大晦日と三が日で30回射精かな?

状況説明と台詞が多少添付されてるイラスト集(ミニ)です。登場する娘さんたちは皆ソバカス顔でメガネちゃん。髪型は(小綺麗にはしてるのだろうけど)野暮ったい感じが否めない。しかし、その肢体は大変に魅力的だ。思春期だからか?不健康な感じはせず十分に肉がついている。(大人の身体つきではないが)。そんな彼女たちが、彼氏にそのカラダを存分に与える。
複数の少女が登場して彼氏に抱かれます。彼氏は気持ちいいでしょうが、彼女たちは「彼に抱かれている安心感or満足感」で気持ちいいというのが伝わってきます。彼女たちは十分に魅力的なので、一人ひとりを掘り下げるとさらによさそうな気がします。彼氏からすれば、こんな娘が一人いればもう満足かな?

シリーズ三作目。不思議な精霊と組んだ主人公の冒険。前回はピンチで終わったがそれを精霊の能力で辛くも切り抜ける。また新たに美女の精霊が仲間になり、道中はより賑やかに。彼女は美女なのはもちろん戦闘でも頼りになる。でも最初から組んでいた精霊(年寄りくさい口調)が美女になるのは何だか違和感がある・・・。
GIF動画が小説とは別についています(作中に挿入されていない、という意味で)。一つは銀髪(白髪?)美女、他はボブカットの美女です。後者が新加入の精霊さんでしょうか?

ファンタジー世界を舞台にした短編小説。ただしテーマとなるのは主人公のお得な能力(なぜか美女・美少女に気に入られてSEXできてしまう能力)。20歳になった主人公は特殊能力をもらいに寺院に赴くが、そこで前述の能力を鑑定されてしまう(能力は与えられるものではなく元から持っているものが出てくるらしい)。かなり危険な能力らしいのだが・・・。
しかしあまり危険なことは起きず、ラッキーなことが割と連続で起きる。こんな能力なら欲しいかも・・・。
画像は基本一枚(オッパイのアップ。これが本当のバストアップ?)で、それが若干変化する。登場する女性は全員で4人なのですが、全員分の画像が欲しかったなあ。

特に用事もなく一人で過ごすであろうと思っていたクリスマス。眠っていたら気持ちいいので目を覚ますと、なぜか裸の女の子が自分のペニスを弄んでいた。顔は地味な眼鏡少女(ただし結構可愛い)、しかし身体はとても豊満。彼女は陰茎や精巣をその口や手や舌、豊かな乳房で射精するまで刺激し続けた。精液を飲み込む少女はさらに男根を挑発し・・・。
イベントがあるときに独りでいるのは侘しい。そこに一見地味でもそばにいてくれる彼女がいるのはなにものにも代えがたいなあ。しかもその彼女がSEXが好きだなんて、それはもう「受けて立つ」しかありません。一週間後は新年なので三が日は初詣にも行かずSEX三昧だな、いや深夜に二人で出かけて境内で青●するか、罰当たりに(笑)。