Lista de reseña de めくりめくめく

とにかくエロいラジオというのは思い浮かびながらも
実際にするにはハードルが高い訳です。
(BANされたり番組削除されたり…)
音声作品として販売し、かつしっかりラジオの形式にまとめているこの作品は凄いですね。

アダルト音声としてこれ単体でも抜けますが、
ラジオとして聴いて、性欲を高めていくという使い方も出来ますね。
もちろん勉強や仕事のお供には使えませんが(笑)

最近身体の疲労が翌日まで続くことがありまして
また睡眠の質も良くないと感じたので購入してみました。
実際に寝る前に音声を聴きながらストレッチをしてみると
翌日気持ちよく起きることが出来ました。

紹介されているものはシンプルなものばかりですが
私のような初心者にはわかりやすかったです。
また寝る前に耳に身体に意識を集中させ聴くこと自体に
リラックスする効果もあるのかなと感じました。

新聞部員である矢沢こよりが取材音声を撮る形で
視聴覚室でおこる怪奇現象をレポートします。

取材と言うことで自身の身に起こるHな出来事について
詳しく説明するのですが、これがいいですね。
また記事にするまでのメモということで、独り言も入っています。

プレイに関しては思ってたよりハードでした。
ストーリーもしっかりしていて完成度高いと思います。

DVD、写真集、グラビアとセットで楽しむ作品の中には
それをイメージ作りに使うだけで音声がメインというものもありますが
こちらはあくまで音声がサブになっています。
発言や映像では見えない部分についての描写が中心で
そのため整合性のないセリフがほとんどないです。

またファイルが進むにつれ、徐々に変化していくアイドルの様子が上手く描けていると思います。
声優さんの演技もいいですよ。

面白い作品だと思います。

ご察しの通り包茎です。
左右から同時に言葉責めされるのは最高ですね。
どちらも菜月さんですので、2つの声が上手く絡み合います。

また右・左のみの音声が収録されているのもポイントです。
左のお姉さんはずっと上から見下される感じ。
右のお姉さんは優しげな声が小馬鹿にするのを更に引き立てています。
それぞれで聴いていたものがミックスされたときの破壊力は凄い。

男の娘になりたい方あるいはM願望から調教されたい方。
男の娘で抜きたい方。
そのどちらでも満足できるのではないでしょうか。
私はM的な動機から購入しましたが、観衆の立場で抜くこともしばしばありました。

なんと言ってもお姉さんの鬼畜っぷりがいいですね。
全くもって容赦がない感じです。
最後の最後まで凄いです。このオチは予想外でした。

CG数は少なめですがノベルなのでこんなもんでしょう。
一度エンディングを見ると回想が解放されます。

私は催眠にかかりやすい体質ではありませんが
導入が丁寧でしたので、今まで聴いた作品の中で一番深いところまで行けました。
乳首オナニーものとは言え、あそこへの刺激も支持されますので乳首だけで逝けない方も安心です。
焦らされるシーンは時間が長めなんですが、これが絶妙ですね。
ふぁんさんの声は大人っぽく、侵されていく感覚にフィットしています。
服は事前に脱いでおく方がスムーズかと思います。私は全裸で聴きました。

乳首弄りに関しては具体的な刺激方法を指示される訳ではありませんので
ある程度いじり方を知っておいた方がいいかもしれませんね。
他に準備としては画像のお姉さんでもいいのでバニーガールのイメージをしっかりと
作っていた方がいいと思います。
(TS要素があるので、気になる方は乳首の毛は処理しておいた方がいいかも?)

8人の少女が次々に告白してきます。
短いながらも情景や告白の背景が垣間見えるのはすごいですね。
聴いてて恥ずかしくなる感じがすごくリアルに描かれていると思います。

また様々なキャラクターの女の子が出てきますので
自分の知らなかった好みのタイプを見つけることが出来るかも。
私はお嬢様、ツンデレは今まで触れてこなかったんですが、興味が湧いてきました。

一之瀬りとさんを目当てに買いましたが、卯月さんも好きになりました!

りとさんの可愛らしい声で癒されます。
こんな姉がいたらなあと思わせてもらえる作品です。

甘ったるく囁いてくれるのですが
「ち○ぽ汁」など淫語はやや激しめです。
エロと癒しが共存した作品です。

囁きということで音量が小さめで
別の音声が連続で流れるとびっくりするので
そこだけは注意が必要です。

男の乳首の開発というと痛みを伴うものが多いですが
この作品では程よく快感を得つつ開発していきます。

レクチャーは入門編だけあって、激しくはありません。
しかしおまけボイスが凄い。
Mの方にはたまらない内容となっています。
これだけでも作品として成立するくらいの出来です。