Danh sách đánh giá của たこわさ

まずイラストが素晴らしいですね。非常に魅力的です。
こんな娘に全て捧げてなんて言われたら素直に従ってしまいそうです。
本編は終始主人公がリードされるので、Mの人向け。
敬語攻めと声優さんの甘い声がマッチしてていい感じです。
元が小説なので、主人公サイドの心理描写等が割愛されている分多少状況が分かりにくくなっている感じはありますが、声優さんの声がいいこともあり、魅力的な作品になっています。

そんな方にお勧めです。
寝取られではあるのですが、相手の男の姿が直接出てくることはありませんので、そこまで寝取られの印象は強くありませんでした。
悪女の妻に快楽でいいようにされて給料を運ぶだけの存在にされてしまう。
でも彼女の与えてくる快楽には逆らうことができない。
そんな風に調教されてしまう。
そんなシチュがお好みならぜひ。

今回の作品は、サキュバスに主におっぱいで魅了されてしまい、逆らえなくなってしまうものです。
ロリとはいうものの、ロリというよりは少女という印象を受けました。
どのように感じるかは人によって違うと思いますので体験版を聞いてどう感じるかですね。
終始サキュバスが優位な立場で話が進みますし、甘い言葉攻めも多いので、西浦のどかさんの声も相まって非常に良い作品になっています。
快楽で縛られていい様にされてしまうシチュが好きな方には基本的にお勧めできますね。
こんな状況になったら途中から逆らう考えなんてどっか飛んでいちゃうでしょう。

声優さんの声とキャラが非常にマッチしています。
甘えさせられる、自分は受け身で攻められるシチュが好きなら満足出来ると思います。
甘えさせられるといっても、母性があるキャラというわけではなく、おっぱいを餌に相手を搾り尽くそうとするキャラです。
エンディングではそれまでと方向性が変わりますが、主人公もサキュバスさんもWinWinな感じになっています。

かなせさんのボイスは女王さま的なものを主に聞いていますが、今作も安定していいですね。
時折耳元で囁かれる命令や一言がとてもゾクゾクします。
かなり優しめの女王さまなので、激しいのは耳舐めやフェラといった口撃くらいですが、激しく攻められた後の優しい言葉には思わず従いたくなってしまう魅力がありますね。

とても肉感的なイラストで魅力的な女性キャラですね。
内容としては、女性が男性を性的魅力で誘い、最終的には男性側が女性にがっつくように攻める形になります。
女性もそれを望んでいる形なので、男性側からの攻めが多少激しくとも、酷い扱いにはなりません。
女性に誘惑されて始まるストーリーですが、最後は男性が攻めるシーンも多いので、男性受けというよりは女性の誘い受け、という感じと思います。

戦争中、魅力的な皇后様に相手国の軍師や宰相が性的に籠絡されてしまうストーリーです。
一発で言いなりになるかはさておき、こんなエロい女性に誘惑されて耐えるのは至難のわざですね。
作者さんの描く皇后がとても肉感的で素敵なので、ストーリーがお好みならオススメの一品です。

声優さんの色っぽいお姉さんの声が役にとてもよく合っています。
もっと根こそぎ搾られたいと思ってしまいますね。
主人公が嫌がるようなことはせず、気持ち良くすることで主人公が望んで射精するよう誘導してきます。
ソフトなMの方におすすめですね。

敵に正体がバレて、少しずつ快楽で絡め取られるストーリーです。
チロルさんの柔らかい誘惑ボイスがとても作品にマッチしています。
段階を踏んで深みに嵌まらせていくのですが、こんな誘惑をされては逆らえるわけはないですね。
色仕掛け、受け好きな方にオススメです。

作品の説明文どおり、ソフトM向けです。
塾講師という立場もあるためか、主人公君をメチャクチャにするまではいかず、妨害出来たらいいなーといった雰囲気です。
私なら集中力切れるであろうシチュでも、主人公君はけっこう耐えるので、お姉さんにとろとろにされたい、されるがままにされたいって人よりはもう少し軽めの受けを求める人向けですね