Liste des critiques de AZUSA

音声作品のなかでもかなり素晴らしいシリーズの一品。シリーズとありますがそれぞれの作品で完結型かつ好みの調教内容によって違うといった感じなので、ユーザーの好みによってそれぞれ選ぶ感じとなっています。
そのなかでもこの作品は、メスイキと刷り込みによる精神的な女体化に特化した作品となっており、シリーズの他作品と比べると精神的改造要素が強い作品になっていると思います。内容のマニアックさやハードさはもちろんのことボリュームも2時間超えているのでじっくりと調教を受けるとこができますのでぜひMな方にお勧めしたい作品です。

絵がきれいで、設定などに惹かれて購入。主人公の女の子を姉のように慕っていた女の子が潜入先で行方不明になり、後を追って潜入するが囚われてしまう話。後輩が快楽にあえいでいる姿を見る→捕まる→後輩が堕ちるまでの話→主人公のヒロインへの調教と話の流れとなっており、ストーリーの流れはよくできていると思います。だんだん快楽にあらがえなくなっていく様や、次第にハードになっていく責め、道具だけなくちゃんとアナルでの性交もあるのでサンプルなどで惹かれた方にお勧めの作品だと思います。
ただ後輩が堕ちる過程の話で結構すぐに堕ちてしまったり、エンディングシーンがCGが実質二枚程度(文字があるのが2枚、フェードアウト気味にしていくのが1枚、基本画にENDと書かれているものが1枚)しかなかったり、後輩との絡みはエンディング(しかもお互い犯されているところを見合う程度)くらいしかなかったりで人によってはところどころで物足りなさを感じるかも…。
また、ほんとに一部ですがボテ腹があったり、アナルに酒瓶を突っ込まれたりするなど一部コアだったりハード目なものがあったりするので苦手な方は注意が必要だと思います。

正義の味方が特殊な怪人の攻撃を受けて放尿の快楽にはまっていくといった作品。放尿に対する最初は抵抗感があるものの、所かまわず襲ってくる放尿への欲求と、放出への快楽により次第に抗えなくなっていくところが良く描かれています。ここまで、おもらしに特化した作品はなかなかに無いと思うのでかなり貴重な作品だと思います。
エンディングも複数あるため、結構ボリュームもありますがお値段がかなりお安くとても手に取りやすい作品だと思います。、マニアックな作品などが好きな方に良い作品だと思いますが、私的に怪人の姿の特徴やセリフがまったくなかったので想像しづらかったのと、怪人とのENDが無かったのが少し残念だと思いました。

このゲームに興味がある、けどゲームを買って自分に合わなかったら……そんな不安のある方にお勧めの作品だと思います。
もちろん外伝作品なのでネタバレはあるものの、私的に実際どんな感じのゲームなのか試しに体験することもできるのも一つの魅力かと。
ユーザーによってはネタバレに関して葛藤はあるかと思いますが、考え方によっては、実際やっても見て気に入れば本編の方を購入しそのゲームをクリアした後にもう一回この外伝をやって補完しなおすのもありだと思います。

ドラ〇エのような服を着た冒険者のショタっ子主人公が、ミミックにつかまり、拘束されたままHな責めを受けさせられるといった作品。他作品や過去作では男×ショタなどの組み合わせでしたが、今作はファンタージー路線の触手オンリーの作品となっており今までの作品たちとはプレイ含め一風変わった感じがします。
内容的にはショタっ子からMP(性的に虐められたり被虐感を感じつつも快楽を感じてしまうことでたまるマゾポイント)を吸収するために弱点をさらけ出させ、抵抗できないように拘束させたままくすぐり、ポイントがたまったところで性器から吸収するといったもので、ミミックは冒険者を餌としてしか見ていなく効率よく吸収するために、くすぐり責めはおもらしをしてしまうほどハードなものとなっています。
顔もぐちゃぐちゃになったりアへ顔があったり、また責めは触手プレイのみとその繰り返しとなのでユーザーによっては好みが分かれる作品化もしれません。
ただ拘束されたままで無抵抗に責められたり、衣服をすべて脱いだ際に様々な汁で濡れている体(腋や筋肉質なお腹など)がとてもエロいので、サンプルなどで惹かれた方はボイスない分他作品と比べてお安めになっているので是非お勧めの作品だと思います。
私的に全体的にとても満足できる作品でしたが、終わり方がゲームのフェードアウトしていく感じのゲームオーバーみたいな感じなのでこのショタっ子冒険者が最終的にどんな結末(囚われて永久機関化みたいなのとか)を迎えたかなどの後日談みたいなのが欲しかったかなあと思いました。

アンドロイドの女の子が性の玩具にするための施設から脱出するゲーム。難易度も難しすぎず、ちょうどいい感じの難易度になっていると思います。
主人公の女の子自体がアンドロイドということなので普通の人間では耐えられないようなハードな責めやコアレイプなど特有のプレイがあるのが特徴的でした。そのためハード目な責めなどが好きな方にお勧めの作品だとおもいます。

強い魔法少女が催眠や洗脳に特化した怪人に負けて、調教され、悪堕ちする作品。悪堕ちといっても、深層意識を改造していくものや心を折って忠誠を誓わせたりするものや仲間を使って罠にはめたりするものなど様々なものがありますが、この作品では常識変換(勝負はHでなど)などを使った、いわば催眠をメインに使っての悪堕ち作品となります。怪人が結構Sな性格のため一部シーンでは凌辱感がありますが、最初の囚われているシーンを除いて拘束(すぐに拘束が解かれます)や調教などがまったくなく、また怪人化といっても肌の色が変わったりなどはしなく服が変わったり、淫紋がつくレベルなので作品としては比較的マイルドめに作られていると思います。
そのため全体的に見やすい作品になっていると思いますのでコアな悪堕ちが好きというよりも悪堕ち作品に興味がある方や軽い方向けの作品だと思います。

トップ画に惹かれかつ割引期間だったので購入。タイトルにもある通り内容的に全体的にバブみがあり、ボイスの方も全体的にふわふわ、甘めな感じとなっており、柔らかいながらも優しく攻め立てる…そんな内容の作品となっていると思います。
BGMもそれに味を添えておりかなり雰囲気を出していました。激しく責められたいというよりも柔らかく責められながら無様に堕ちたい…そんな方向けの作品だと思います。

とあるきっかけで課金によって女の子たちを意のままに操れるようになった男が鬼畜の所業をしていく物語。最初は振られた復讐を行い、エッチな衣装を着させたまま淫らな腰振りダンスをさせたりしますが、次第に行為はエスカレートさせ、彼氏の前で犯したり、悪行に苦情を言いに来た親でさえもまとめて犯していくというところまで行ってしまいますが、結果的に当然天罰も下るので全体的にきれいにまとめられている作品だと思います。

女友達の女の子が真実を知っていて主人公のためにとある施設に入れて真実を隠そうとする話。だけどその施設は入所すると肉体的だけでなく、言葉遣いを忘れてしまうまで退化させ赤ちゃん化させる施設で、主人公はどうにかして逃れ、脱出しようとしますがことあるごとに快楽を与えられたり。とある要因で筋肉が衰えたりして気づいた時には逃げ出せなくなってしまいます。
また度重なる調教などによって精神的にもだんだん抗えなくなっていく過程が細かく描かれており、肉体的、精神的に堕ちていく過程が良く描かれていると思います。
ただほかのかたでもレビューしていると思いますが女友達の子が主人公が脱出できなかったために施設のママとなってしまうので主人公側からしたら届かない思いのみじめさやある意味の寝取られ感もあるので苦手な方は注意が必要だと思います。