Elenco recensioni di AZUSA

過去作が約三年前の作品なのでまさか続編が出るとは思わなく、驚きました。
今作は前作の続編ですが一応この作品単品でも楽しめるしようとなっています。
内容としては前作でおじさんと関係を続けてきた男の娘との関係を見た男の子が勘違いして巻き込まれ、男の子がだんだんメスの快楽にはまってしまうといった話。
今回の新キャラである男の子は言葉遣いに筋肉質な体と完全に男の子という感じとなっているのでもう一人ヒロインであるの男の娘とのキャラわけができているのでそれぞれの反応が楽しめるのがいいですね。
最終的にハッピーエンドな感じなのでショタっ子作品と男の娘作品が好きな方はかなーーりおすすめの作品です。

前作から約一年かけての新作。過去作でも豚面化やゴム人形化などえげつない作品を出されていますが、今作は顔や性器を完全に消失させるというまさに肉人形化という今までに無かったかなりコアな作品。
肉人形化に至るまでのプレイでもこのサークルさんでは代名詞といっても過言ではない豚面もあり、豚面、拘束した状態で自らの腋の匂いをかがせ続けて発情させ続けるといった過去作にも引けを取らないコアなものまであります。
完全な肉人形化作品はなかなか無いので是非お勧めなのですが、ただ一点、この作品のグロルート(別ファイル形式となっています)は顔がと体の一部がただれたような状態、溶けた状態でHや最終的には首から上が爆発(流血や内臓表現はありませんが)してしまうといったかなりハードなものなので苦手な方は注意が必要だと思います。

かわいい女の子に拘束され、メスの快楽を教えられたうえで体的にもメス化していく作品。
最初は戸惑いの表情があったりしますがだんだん抵抗感もなくなって(メス化していく体を鏡で見せつけられたときに拒否の言葉が出ないところから明らか)いき、最終的には自らメスになることを望んで体を差し出す(この時もうオスに戻れないことを承知で)のが背徳感などがあってとても良いですね。
またHだけでなく体や顔の変化にも力が入っており、最初は筋肉質な体がだんだんムチムチとしていき、顔にも肉がついて女の子っぽくなるのも見どころです。
オスイキがないこだわりのある作品なのでユーザーの好みが分かれる作品かもしれませんが、元ネタは知らなくても十分楽しめる作品なのでメス化作品などが好きな方は私的にかなりおすすめの作品だと思います。

ディーゼルマインさんの最新作で、今作はサキュバスたちの精液家畜牧場からの脱出をテーマとした作品。基本搾精やミルキングといった作品は比較的弱い男性受けだったり、甘々だったりするタイトルについているだけといったような作品が多かったりしますが、この作品は捕まった主人公を家畜やただの餌のように扱うなど、まさにミルキングの名にふさわしい作品だと思います。
システムはシンボルエンカウントのような感じで、過去作ではナイトメアスクールと似たようなシステムとなっており、捕まったら特定のボタンを押して逃げ出すといった感じのため難易度は比較的優しいです。なのでクリアはかなり早く(私はシーン回収合わせて大目に見て1時間から一時間半くらいでした。)できると思います。
クリアした後に気づいたのですがステージをクリアするとそのステージのシーンやドットHなども回収できるのでディーゼルマインさんのヌキゲーがいいという方や、シーン回収がめんどいという方向けの気遣いを感じられる作品でした。
もちろん回想部屋(セーブ機能を備えたサキュバス像から入れます)もあり、ここにHシーンに突入するためのヒントも書かれており非常にありがたかったです。
罠にかかったり、時にはつかまったり、果ては自ら望んだり諦めたりと、シチュ(牛のように搾られたりするだけでなく、コアなものでは催眠による人形化、壁に埋め込まれての蛇口、玩具のように扱われたり、小さな箱にペ〇スだけ露出されての封印。服に閉じこまれて密閉されたりなど)の幅も豊富なので男性受け作品が好きな方やMな方は是非お勧めです。

前々から気になっていた作品で、後編が出たことによる?驚きの値引きだったので早速購入。とあるきっかけで施設に閉じ込められ、閉鎖空間の中で実験動物(違反者は武力制圧)のように実験を受けさせられるといった物語。
いじめていたヒロイン(いじめのリーダー的存在)が最後(縛って監禁、おもちゃ、または肉バイブ扱い)まで主人公の男の子をいじめるといった作品なので前編に関してはMな方向けの作品かも。今後ざまぁ展開なのか主人公がはたまたまた屈してしまうのか…Hだけでなくストーリー的にも今後の展開を期待させる作品ですね。

ASMRやボイス形式の作品が多く作られているサークルさんの最新作。今作はCG集ということで購入してみました。
CGのクオリティの高さは言わずもながら前々からボイス作品を作っていたというだけあって言葉責めなどのレベルは高く、堕としかたのツボをかなり抑えており、悪堕ちや人外化作品が好きな方にはたまらない作品だと思います。
シスターの身近な人物を堕としてからのさらなる連鎖堕ち、果ては実力のある勇者さえ甘い言葉で堕とし、自ら人外化を受け入れさせてしまう手際や過程は違和感などがなくさすがの一言でした。
サンプルやシチュなどで惹かれた方は是非お勧めだと思います。
欲を言えば勇者のTS化のCGをもっと細かくほしかったかなぁ…

悪堕ちシチュやヒロピンなどのシチュで誰しもが一回は想像したことがあるであろうカプセル内でのシチュの作品。気を失ったまま培養液に満たされながらの改造などは数多くあると思いますが、この作品はカプセルという脱出できない密閉空間で、意識があったまま快楽を与えられつつ改造さたり洗脳されるなど、まさにカプセルのシチュにあった作品が盛りだくさんの内容となっています。意識がある分ヒロインたちの改造処理などへの拒否感や背徳感が楽しめるのがとても良いですね。
人体改造、孕ませ、乗っ取りなどの内容もコアなものが多く、この手の道具を使っての作品はまだまだ数が少なくいので貴重だと思います。またお値段もお安めなので是非お勧めの作品です。

前々から気になっていて割引キャンペーンが来たので購入。
アップデートが来て比較的クリアは容易だと思いますが、ほかの方が述べている通りクリア後に衣装を変えられるための値段がどれもかなりお高く、またシーンについてもガチャからランダムで出たものがシーンで再生できるといったものなのでやりこみ要素が好きな方向けのゲームだと思います。
Hシーンは男性向けのものは多く、中には拘束された状態での密閉空間での下着漬けといった変わったものがあるので興味があるMな方にいい作品ではないでしょうか。

ROM版で1も2もプレイしたことがあるのですがインストがめんどくなりデータ版で購入。一応前作の続編という立ち位置の作品ですが、前作ヒロインたちは各々の設定や事情で登場しない(今作では主人公に付き添っている従者のエルフの子は実は女の子だが前作ではルートがなかったので除外)ものとなっており1をプレイしていなくても十分楽しめる作品。
女の子たちそれぞれにルートがあり、調教じみた感じで進めていくもの、無知な体に徐々に快楽を教えていくもの、快楽で堕としていくものとそれぞれキャラによってシチュが異なり好みのルートを楽しめるのがいいですね。
従者のエルフの子はボーイッシュかつ今でもなかなか見ないっス口調の子でこの子が主人公の手で女の子の顔をしていくストーリーが個人的にとても良かったです。
かなり昔の作品のせいか、絵に癖があって抵抗感があるかもしれませんが、お値段もお安く、私的にかなりおすすめの作品です。

だいぶ昔の作品ですが、コミカル、時にシリアス、時にラブラブとかなりバランスが取れていて、Hシーンだけじゃなく純粋にストーリーもとても楽しめました。
ヒロインもキャラ被りなどせずそれぞれに魅力があり、中にはヒロインの一人が主人公の恋を導いていくといった意外な場面もあり、いい意味で裏切られた感もありました。
ぶっちゃけ今新作ゲームとして出しても問題ないレベルのハイクオリティな出来だと思います。
またヒロインは女の子だけでなくこのブランドの伝統の男の娘のヒロインもいるので幅広いユーザーにも楽しめる作品だと思います。
私的に男の娘のヒロインのストーリーがとても良く、お互い好きだけど男の子であることと、立場で悩むけど最終的にはお互いの気持ちに正直になるところがとても良かったです。
購入してよかったです。