AZUSA님의 리뷰 일람

前作の続編で、今作では前作のヒロインたちと温泉旅行に行ってラブラブHをするといった作品。
二人とも好きな男の子を取り合うようにHをしますが当の主人公はどちらの女の子も好きでどんな思いを持っていてどんな想像で妄想の中でHをしていたかといったものが私見ですが半分を占めています。
そのため一応この作品だけでも楽しめますが、それぞれのヒロインたちのHをメインとした作品は前作に偏っているように感じますので私的には前作との合わせての購入がおすすめだと思います。
終わり方的にはハッピーエンドなのでタイプの女の子がいるならおすすめの作品だと思います。

太っちょなブサ面がきれいな女の子に告白したはいいが、排泄や射精などすべてを管理されてしまうといった作品。
作品形式は単話作品のように話ごとにそれぞれPDFで分けられているため、話がどのように分けられているかわかりやすい作品。
ブサ面の男の子も変態なのでまんざらでもなさそうで、人前で貞操帯のみでの格好をしていたり、おむつプレイしたり、中でも犬プレイなどのハードなプレイがあるにもかかわらず悲壮感などはあんまり感じないのでかなり読みやすい作品だと思います。
お値段もかなりお安いと思うのでMな方はおすすめの作品だと思います。

とある方のTwitterに乗っていた作品の紹介をみて知り楽しみにしていた作品です。
寝ている間に改造、調教されている映像を見せられ、最初は嫌がっていたもののだんだん映像にくぎ付けになりだんだん映像の自分がうらやましいと感じるまでの過程がとても細かく描かれており、かなりの良作だと思います。
また改造された体もエロく、剃毛、淫紋、男性器の縮小化、胸の肥大化と感度開発とメス化のオンパレードとなっており、Mな方やメス化作品が好きな方はぜひというかかなりおすすめの作品だと思います。

アンソロジーコミックでもお見掛けする絵師さんの最新作の作品。
今作では、好きな男の子に告白する勇気がないので、催眠術を使って思いを伝えるといった作品。
催眠で男の子が淫魔と思わせるのですがまたその衣装がとてもエロく、ラバー質なピッチピッチな服に、男の子であるが故の少し筋張った体とHの時にはみ出してしまうアソコとの組み合わせがまた艶かしくてとてもいいですね。
最後が意味深な終わり方なので続編があればぜひ楽しみにしたいですね。
絵に惹かれた方、かわいいとこの子が好きな方はおすすめの作品だと思います。

突然異質な部屋みたいな場所に捕らわれ、次第に羽衣が溶けてラバー化そのまま体内にも侵入し、くし刺しのように口まで貫通、外側、内側からも肉体を変質され、最後は顔までマスクに覆われ完全にラバー人形化させられるといった少し変わった作品。
ちゃんとイかされる描写もあるのでただの状態変化作品じゃなくてとても安心しました。
絵に少し癖がありますがなかなかにないコアな作品だと思いますので、マニアックな作品が好きな方にお勧めだと思います。

前々から気ラストなどで気になっていた絵師さんのデジタルでは初めての漫画作品が出ていたので早速購入。
引き締まった体かつきれいな絵でかなり魅力的なのですが、ケモノ相手とは言えNTR作品なので苦手な方は注意が必要だと思います。
作品内容としてはFA〇Eの作品で去年の夏の水着鯖の3騎が馬、豚、犬のそれぞれの妻となってしまうもので最終的にはボテ腹姿でマスターに別れを告げるというもの。ただ相手がケモノなので私的にNTR作品にしては比較的読みやすい作品でした。

皮をかぶせさせられて人形化や眷属化させられ元に戻れなくなるものや、ただ単に女の子や動物の着ぐるみを着てのプレイのようなものまであり、かなりコアな作品となっています。ただ、それぞれ一枚絵にSSがついているような感じなのでじっくりと作品を楽しみたい方には物足りないかもしれません。
なので、皮もの作品に興味がある方などにいい作品かもしれません。
私的にそれぞれのコンセプトや世界観がとても良かったので、個別でもいいからそれぞれの作品を出してくれないかなぁと思いました。
特に犬のプレイをさせられるSSとゴム人形化がとても良かったです。

サンプルを見てもわかる通り、ムチムチした体が特徴的な絵師さんの総集編の作品、全体的にファンタジーものが多く、プレイ傾向も孕ませ、触手など凌辱色が強めの作品となっています。
ただ触手服や人外娘とのふたなりレズ、人体改造などコアなものもあり、なかでも腋でのプレイを中心とした作品は見ものだと思います。
ただ一部寝取られや、ゾンビとのプレイがあるので苦手な方は注意が必要だと思います。

今作もファンタジーもの作品で、敵国に捕らわれた姉弟がそれぞれ調教され、姉の方ではふたなりの快楽を教えられたうえでとある誘惑にあらがえずに知らず知らずのうちに弟を犯してしまいます。
弟の方ではすでに堕とされていて男性を喜ばせる道具となっており、姉のたくましいもの欲しさに誘惑してきます。
一見暗そうな話ではあるものの、ある意味ハッピーエンドなので比較的読みやすい作品だと思います。
またこの絵師さんの作品はイチモツの描写や男の子の筋肉の感じなどの描写がとても素晴らしと思うので是非お勧めの作品だと思います

囚われたショタっ子が最初は抵抗するものの、言葉責めとともに外側、内側からどんどん改造され、弱ったところでサキュバスの体液を摂取し精神も改造されてしまうといったもの。
オブジェはモルゲッソヨみたいな感じで頭に兜みたいなのをかぶり、服従の姿勢を取り身動きを全くしないといった淫猥なもので、嫌がっていた子がだんだんそのようなものに改造されてしまうのは背徳感があってとてもいいですね。
ショタっ子のオブジェ化作品はなかなかに無いので、私的には重宝する作品だと思います。
ただ一部飲尿表現があるので苦手な方は注意が必要だと思います。