Lista de reseña de AZUSA

前作の終盤に少しだけ出ていた主人公の妹が今度は囚われ、調教をされ堕ちていく話。内容は前作に引き続きハード目な機械姦が多く、逃げられないような快楽を与え続けられる作品などが好きな方にお勧めの作品。
また前作主人公の妹以外にもさらにヒロインが一人追加されており、快楽病棟に所属しているナースの女の子のプレイもあり、今まで調教を受けていた女の子たちを見続け、どのような酷い目に合ったかを知っているだけに調教への恐怖感等を含めた視点も楽しめる作品となっており、複数のシチュでのプレイが楽しめるのでお得な作品だと思います。

ゲーム性としてはマップもわかりやすく、クリアに関しては15分くらいもあれば可能ですが、回想モードはシーンを見ていることとクリスタルからセーブを作成しないと保存されない仕組みとなっています。
そのためセーブデータはメニューからいつでも作成できますが注意しないといけません。Hシーンは天井から吊り下げられたフレームに拘束されたり、ふたなりにされその後、淫魔に堕とされたり、前の性器をふいインし後ろの穴を調教、その後民衆の前で羞恥排泄などコアかつ幅広いシーンが多い作品となっていますのでじっくりとシーンを味わいたい方向けの作品というよりは自幅広くシーンを楽しみたい方向けの作品となっていると思います。

今作もワンコイン以下というお手軽なお値段ながらもかなりボリュームのある作品で、打ち捨てられ、魅了、機械姦、下級戦闘員化、Hな宗教の信徒化、苗床化とかなり幅広いシチュが描かれています。これらだけでもかなり満足感がありますがさらにそれぞれのシチュを深く掘り下げたIFルートなるものがあり、これらのシチュのその後やさらなる連鎖堕ち、催眠や邪神の教徒化も描かれており満足感のある読み応え満載の作品となっていますので是非お勧めの作品だと思います。

ロリなサキュバスに負けて、淫紋を付けられたり魅了の魔法をかけられて抵抗できなくなり後戻りできなくなるといったMシチュが好きな方にお勧めの作品。
プレイ自体かなり豊富で、マゾ心によって定着し固定化されると解呪不可能な淫紋、絶対服従とイカされるたびに魅了魔法が重複される首輪の装着、今まで取得してきたものの貢ぎプレイ、オムツプレイとおもらしとバリエーションがかなり豊かとなっています。
またトラック数もかなりあるので物語の流れがわかりやすく、自分の好きなプレイを細かく追え、楽しめるのもとても良いですね。

原作自体かなり前の作品故この娘を題材とした作品はあまりないので、この娘が出る作品があるのは非常にありがたいですね。
ボリュームはトップ画を含め7枚となっており、基本CG3枚文章なしの差分となっておりやむ無しに交際する～シリーズから見てもわかるように恐らくは連作または他作品を含めて1つの作品となることを想定されている作品となっています。

性欲旺盛な水泳部の女の子たちと、性処理を名目にしてHをしていく話。
キャラもそれぞれでっス口調の尽くしてくれる系の女の子、乱暴な口調な男勝りな褐色の先輩、おっとり系の女の子など様々でバリエーション豊かです。最初は性処理目的だったけどだんだん主人公に夢中になっていくのがとても良いですね。
ただ、CGがきれいなだけに私的に高望みできるのであればCGのバリエーションがもう少しあれば大満足の作品だったかと。

過去作の侵略アンドロイドの作品が好きで、それくらいのレベルのハードかつ徹底した作品を待ち、お知らせなどを知ってから楽しみにしていた作品です。
今作もとても良く、またエルフ様二人からハードな責めとなっており一人は甘い声で誘惑するように導くように囁き、もう一人は冷酷かつ容赦なく蔑みながら責められるといった二人の女性から責められる作品となっています。
ストーリー性やつながりもとても素晴らしく、またメインの二人の女性の設定の作りこみなどからわかるように、キャラとボイスもとてもかみ合っておりいつの間にか物語に引き込まれてしまうほどハイクオリティかつ素晴らしい作品でした。
特に首輪を装着するまでの誓いは、それぞれ通常の感性ではどれでも悲惨なものでまさに劣等種や家畜にふさわしい内容となっており、それらの一つでも拒否する心があると到達することができないので自ら家畜になることを進まされている感じがとても素晴らしいものでした。
首輪は装着してしまうと魂から縛られ、まさに永遠に劣等種や家畜になってしまうこと、自身で人間として終わること、その未来さえも終わらせてしまうという過去作の侵略アンドロイドの永久貞操帯に通ずるものがありとても良かったです。
是非お勧めしたい作品ですね。

登場する責めを受ける人はあくまで人の形をしたものであり番号で呼ばれたり常に拘束、体の自由だけじゃなく排泄や快楽の自由もすべて徹底的に管理され、家畜とされている作品です。
もちろん家畜ゆえ研究者や管理者たちから見て価値がなくなったら容赦なく処分されてしまうといった徹底としたプレイとなっており、かなりハード目な作品が好きな方にお勧めの作品となっています。
家畜たちの境遇もそれぞれ違い、研究所に連れてこられる前に拘束用のハーネスを使っていてそれを装着されただけで興奮したりするM気質な家畜や、拉致されて来たと思われる女の子などバリエーション豊かで、また拘束の方法もそれぞれ違いがあり飽きが来ないようによく作られた作品でした。
プレイもどれも尿道を使う者だったり電流を流されたり、液体を体内に入れられ栓をされての放置などどれも見ごたえのあるものとなっています。
上記で研究者側から見て価値がなくなると処分されると述べていますが今回の作品で出てくる家畜たちに対してはその表現は無いので安心して楽しめる作品だと思います。

まずボリュームがかなりあり、そのどれもがマニアックなもので、時にはサキュバスに自らを買ってくれないかという誘惑交じりの罠にハマったり、時にはHな誘惑に抗いきれず自ら封印を望んでしまい後戻りできなくなってしまったり、時にはキャットファイトの勝負に負けてしまってとシチュも多く様々となっています。
また敵も男オークや女サキュバス、触手や怪人などバリエーションも豊かとなっておりかなり楽しめる作品となっていると思います。
カラーCG、色がついてないCGとところどころ分かれていますがそれさえ気にならければ大満足できる作品だと思います。

前々からCG当サークルさんのCG作品などに興味がありましたが、文字なしとかがあって残念に思っていましたが、ゲーム形式の作品かつ文字ありの作品とあって購入。
回想モードなどは無く、調教メニューの部分でセーブデータを記録する作りとなっており、お気に入りのシーンなどが細かくセーブできず読み込めないこと以外は初めてのゲーム作品形式としては完結ながらも良く作られている作品だと思います。
エンディングシーンのうち2シーンはバッドですが残りの二つは家族の前で露出+寝取りのようなプレイをしたり、時を経て立派に成長し、母を探すためにダンジョンに挑もうとする息子に再開するが、息子に連れ添っている幼馴染を奴隷にしようと立ちはだかるなど悪堕ちや快楽堕ちもしっかりと描かれています。
ただ、それぞれの調教シーンは1シーンづつしかないので調教の変化などを楽しみたい方などは注意は必要だと思います。