AZUSA的鑒賞一覽

今作は捕まってしまったエージェントが改造や調教を施され堕ちてしまうといった作品。責めはいつもの通り激し目なものが多く、拘束も磔のようにされるものから大の字のように縛られるもの、三角木馬のように跨らされて縛られるものなど様々で、ハード目なプレイが好きな方にはおすすめの作品。中でも堕ちた後の犬のように拘束され、犬をかたどったアーマーみたいなのを装着し、ポーズをとってご主人様といいながら快楽を乞う様はかなり見ものだと思います。ボイスも入っており絵も綺麗なので是非お勧めの作品だと思います。

M男必見のサークルさんの最新作。今作は一風変わって部活モノの作品で、マネージャーとしてきた女の子が実は小さいころから男の子たちを堕としてきたつわもので、そのためスポーツにのめりこみ耐性のない男の子たちは次々と堕とされていってしまいます。
ヒロイン達もそれぞれ声の質が違い、私見ですがマネージャーの子はボーイッシュな感じ、褐色っぽい感じの子はまさにギャルっぽい感じ、ポニーテールの子はクールビューティーな感じでそれぞれキャラ分けができておりプレイと相まって様々なMシチュ(時には誘惑、時には力でねじ伏せる、時には拘束しつつなど)が楽しめる作品だと思います。
Mとスポーツ、一見つなげるのが難しそうなテーマの作品ですが、作品をプレイしてちゃんと綺麗につながっておりMの美学が垣間見える作品でした。
また私的には全体シーンの中のほんの一部とはいえアニメーションのように動いたり、エフェクトが出たりするのが一番驚きました。
そのほかにもOPみたいな感じで歌が流れたり、エンディング後にスペシャルエピソードが盛り込まれているなどサークルさんの新たな挑戦やこの作品への力の入れようがうかがえる作品なので、ぜひおすすめの作品だと思います。

絵が可愛くて惹かれて購入。内容的には結構ギャグテイストだけど、主人公の可愛いショタっ子?男の娘?のほうもまんざらじゃないような感じで、普通なら凌辱色が強そうなシーンでもかなり読みやすい作品となっています。そのためかわいい男の子が好きで様々なシチュを楽しみたいっていう方や絵に惹かれた方はお勧めの作品だと思います。

男の子を誘惑し罠にかけ、ペットに堕とすといった作品の前編。
堕ちた男の子がどんな感じになっているかまた逃げだそうとしたらどうなるかも描かれており、主人公がどちらの道になるのか非常に気になりますね。
今作では本当に堕ちそうな直前までのところで終わってしまうので中編か後編どちらかはわかりませんが、続編が待ち遠しい作品です。

ヒーローの精液はすさまじい力を持っているのでそれが敵の手に渡ると何人も犠牲が出てしまうといった代物という設定の作品。気絶している間ずっと責められて快楽を蓄積されてあっさりイかされてしまったりするシーンや、かゆみ成分を使ったプレイで我慢とかゆみと葛藤するシーンがとてもよく、M心をくすぐるいい作品ですね。
ショタっ子が快楽堕ちする作品や、責められる作品が好きな方はおすすめの作品だと思います。

見た目かわいいのに服を着ているが外でバイブを入れたままのHなことをしていたら先生に見つかってそこから体の関係を持ち、次第にラブラブになっていくのがいいですね。内容的にも放尿や電車、女装でのHなどそこそこコアなプレイはみられるものの、そこまでハード目なプレイやマニアックなものはないので比較的読みやすく、絵の可愛さも相まって男の娘に興味ある方などにもお勧めの作品だと思います。

前作のピエロ作品とは違い過去作の戦隊もののような三人のヒロインが出る新作品。最初の方で磔のように拘束されたイエローがそのまま堕ちたり、違和感を覚えつつも淫猥なシールのようなものをつけられたらすぐに洗脳、催眠状態に入るなど今作は比較的堕ちる過程や洗脳が軽めに作られており、コアなプレイなどは特になく、悪堕ち後もえぐくはないので、悪堕ちや洗脳作品に興味がある入門編などにいい作品かと思います。

サンプル動画や画像でもわかる通りかなり綺麗で、動きもかなりリアルです。ヒロインがエージェントということで、引き締まった体を強調するように魅せるスーツや汗の質感がいい味を出しています。
プレイ内容に関しても性感帯への電流責めや開脚拘束状態でのバイブ責めなどのSMや機械姦の作品では王道的なものから、ほかの動画作品等ではではなかなか見られない、拘束状態で犬みたいに食事を取らせるいわば犬食いや拘束労働などがあるのでなかなかに重宝する作品ではないでしょうか。
スーツ姿でのプレイと全裸でのプレイをユーザーの好みを選べるのもとても良いですね。
私的に2タイプの動画作品が入っているのでかなりお得な作品だと思いますので、是非お勧めの作品だと思います。

女ヒーローが油断して敵に犯される作品で、体液を浴びると自由を奪われ、精液を浴びると手足が機械化、感覚はすべてそのままに体がオナホ化するといった作品。オナホ化された人物は意識はあるものの完全に手駒化、操り人形化されてしまうので、単純なオナホ化だけでなく人形、怪人化のような要素が入っている作品。
人形化されてしまった仲間への思いを利用されて精液を浴びせさせられてしまうシーン(説明にもありますが嘔吐シーンなので苦手な方は注意が必要)などは連鎖堕ちなどが好きな方にはいいシーンなのではないでしょうか。

過去作の牛肉少女と消えた女子大生の続編。終わり方がちゃんと完結していたのでまさか続編が出るとは思いませんでした。
ページ数は16Pとなっており、またHも終盤以外はVR、自縛なため、プレイとしては自慰となるので他の作品と比べると比較的抑えめに感じるかもしれません。
ただ、それでも他サークルさんの作品と比べるとハード目な作品に分類されると思いますが…
設定などに関しては行方不明になった少女がどのようにして蟲のような姿になってしまったのかの経緯などは描かれていないので、この単品だけでなく前作と合わせての購入を是非おすすめします。
7年越しとはいえ続編として復活しただけでなく、終わり方も続きがありそうな感じなので、今後も続編あれば期待しています。