Liste des critiques de AZUSA

100円台のお値段で、ボイス有のゲームに出会えるとは思ってもなかったです。CV自体も大物の方を起用しておりかつCGのクオリティもすごく高く、男性受けの作品が好きな方はぜひ買いの作品だと思います。
ただ、ほかの方もレビューしていますが運要素があるのでそこだけは注意が必要です。

好意を持ってるショタっ子と最初はそれに気づかないおじさんがとあるきっけでHな関係になり次第に両想いになっていくといった作品。おじさんといってもそれほど親父過ぎ無いところがとてもよく、またおじさんの方の心の変化の方も細かくよく描かれていてとてもよかったです。
エピローグはちょっと退廃的ですが王道的なショタっ子が好きな方はおすすめな作品かと思います。

前作が思った以上に良作だったので購入。今作では前作の地下神殿の旅立ちから天空神殿の舞台に移り、神々しい場所とは裏腹にボリュームアップした機器の多さが魅力的です。前作ではなかった尿道へのアプローチや寄生虫の追加、またタンクの設置や拘束台の追加など魅力的な要素が数々あるので前作で気に入った方は購入がおすすめです。

レスリングっぽいエッチな衣装を身にまとって拘束された少年が犯され、最初は抵抗感があったもののだんだんと快楽を感じ、覚えこまされていく作品。説明文などでも乗っています表情の変化や状態の変化(衣装など)がかなり段階が細かく描かれており、ハイクオリティな作品となっています。ボイスが無いのが唯一悔やまれますが、動きも結構リアルなのでショタが好きな方はおすすめの作品だと思います。

前作の後日談を描いた作品で、前作で快楽をおぼえてしまったショタっ子が一人エッチに励む作品。前作同様ボイスはないものの前作に劣らず動きがリアルで、表情が細かく変化したり体の動きがだんだん大胆になっていくなど今作もクオリティが高い作品となっています。

人外化の作品としては端的にまとめられていてわかりやすい作品だと思います。魔物化も最近の悪堕ち作品に多いただ肌の色を変えるというだけでなく肌の色の変化だけの状態から次第に角や刺青のような紋様が出てくるなどちゃんとしっかりとした作品となっています。
ただ催眠、洗脳状態なのでヒロインがあまり抵抗がなく調教を受けていき最後は魔物化していくといった作品なので、ヒロピンや快楽堕ちや屈服という心を折っていく作品が好きといった方には少し物足りないかもしれません。

過去作品の総集編で説明文にも書いてありますが鬼畜なものからラブラブなものまでこの作品でいろんな傾向の作品が楽しめる作品です。7作品収録されているので人作品300円以下となっているためかなりお得な作品だと思います。

この絵師さんの作品はどれもマニアックなプレイやなかなかないプレイが多いので楽しみで購入しました。実際やってみて期待通り、人外化や仮面での洗脳、一体化、女体化してからの契約などどれもなかなかに見ごたえのあるプレイが多くとても重宝してます。状態や装備によって立ち絵が変わったり作りがとても細かくSGも含めかなりクオリティが高い作品だと思います。マニアックなプレイが好きな方は是非お勧めの作品です。

顔の作りが少しファンシーというかアニメチックな感じですが、肌の表現などはかなりリアルというかクオリティが高い作品だと思います。傭兵ということもあり筋肉質なところがまたよく、汗や体液でぬれて光沢を増した肢体はたまりませんね。快楽堕ちの作品が好きな方にお勧めの作品だと思います。

サンプルを見てもわかる通りCGがかなりリアルでクオリティが高いです。シチュも体を曲げてのプレイやSM服を着せるものなど結構濃く、またほかのゲームとは違いレベル性のシステムがありゲームとしての攻略性もあります。サンプルなどで惹かれた方などはおすすめの作品だと思います。