Elenco recensioni di AZUSA

妖精少女を捕らえ、Hな道具にするために調教していくといった作品。内容はサンプルなどを見てもわかる通りかなりハードかつ鬼畜でまさに加工していくという表現がふさわしい作品となっています。なので機械姦やSな方は是非お勧めだと思います。ただシーンによっては体に針を刺し薬物を流し込んでる表現があるので苦手な方は注意が必要です。

シリーズものの続編。過去作で悪堕ち、怪人化してしまった元仲間に捕らえられ、拘束されHな責めを受けていくといった作品。ボンテージや局部に使う拘束具といった他作品に少し見られないシチュがあり私的に少しハードさがある作品だと思いました。ただ怪人化がなかったことだけが少し残念でした…

狙っていた男の子が告白されていたので取られる前に自分のものにしてしまおうといった作品。調教をしていくがとあることをきっかけに精神を壊させ、完全に精神が女性の者になり素直になっていくといった男の娘やショタっ子作品ではあまり見られないシチュの作品。最終的には見せつけたりするので私的にはSな方向けの作品だと思います。

義理でできたかわいい弟と遊んでいたらとあることをきっかけにHな関係になっていくといった作品。弟の反応も可愛く、また主人公の方もまんざらでもないの反応なので、イチャラブやBL好きにはおすすめの作品だと思います。

戦隊ものにあこがれる少年が、お姉さんにプレゼントされたものをきっかけにメスに堕されるといった作品。お姉さんの胸で拘束されて一回いかされる以外はすべてヘルメットによる脳イキかメスイキという洗脳や催眠の方のプレイを重点に置いてる作品だと思います。

女装奴隷を作る過程を取材するといった作品。調教などの作品は結構ありますが男の子たちが奴隷としてできるまでを描いた作品というのはなかなかないのではないでしょうか。過程を描いている作品なのでプレイ機械姦、ボテ腹、拘束など様々かつ豊富で幅広く楽しめる作品だと思います。かわいい男の子が責められるのが好きな方はおすすめかと思います。

過去作品やサンプルでもわかる通りかなりハードな作品です。とある違反で捕まった母親と男の子が責められ、収監所らしきところで矯正を受け、最後に壊されるといった作品。男の子のほうは局部を取ら(とる瞬間の表現などは無し)れ最後にはそれを食べさせられるというなかなかにないマニアックな作品。一部表現により見づらいところがありますがマニアックな責めなどが好きな方は購入してみてもいいかもしれません。

気に入った男の娘を脅して調教して肉便器に堕とす作品。だいぶ前の作品ですが描写のクオリティが高くまた男の娘の方も可愛くとても魅力的です。また堕ちる過程もよく描かれておりなかなかの作品だと思います。見た目が気に入った方などは購入してみてはいかがでしょうか。

監獄戦艦シリーズの10周年記念作品ということでかなり力が入っている作品です。描写は最初の作品である監獄戦艦～非道の洗脳改造航海と比べるとかなりきれいでかつアニメーションはぬるぬる動きます。またストーリーもかなり作りこまれており、お値段は張るもののかなりの良作となっています。シチュはアサギしかりその他作品からもわかる通りハード目なものが多いので洗脳や調教、堕ち系の作品が好きな方はぜひおすすめだと思います。

エージェントシリーズの一番新しい作品ですね。今作はつかまり改造されてしまったエージェントが目を覚ますとフタナリにさせられ、二体のキメラを相手に発動してしまった性衝動を抑えていく作品。外道な結末もあり、おまけにはそれらによって堕ちてしまったエージェントへの改造ものっているので続編が出るとして(続編も期待してます)もしばらくこの作品で楽しめる作品。