Liste des critiques de AZUSA
Classement des évaluateurs | 79Rang | (Critiques utiles:1,853Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 88Rang | (Nombre total de critiques:1,677Produits) |
Coups de cœur
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悪堕ち作品といえば記憶を改ざんしたり、意識を改変等をさせたりして忠誠心を埋め込んだりなどして心から忠誠心を埋め込ませたりして完全に洗脳するものが多いですが、この作品は改造や意識改変などはありつつも元の上司にも忠誠心を残らさせるといった少し変わった作品。
いわば命令や立場の順位の改変といえばいいのでしょうか?
元の上司の命令は絶対だが、さらにその上に敵の頭領の命令があるといった感じだと思います。
ボリュームも文句なくまた、この手の堕ちていく過程を描くのは相当難しいと思うのですが、捕らえられたヒロインの抵抗心がある段階、改造されていく段階、改変されていく過程とその葛藤、そして完成に至る過程がかなりしっかりと描かれており、かなり読み応えのある良作でした。
まさかこういう堕ち方もあるんだなと、新しい視点が開かれた今までの悪堕ち作品とはいい意味で裏切られた作品でした。
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元ネタを知らずに画像にあるような個性のない怪人、戦闘員化といったシチュに惹かれ購入。導入部の二人の女の子たちは一瞬のスキを突かれ催眠、その後洗脳液摂取によるより深い洗脳と改造を行い怪人化させ、そのほかのメンバーは快楽によりイかせてそのスキをついて催眠状態にし、その後施設で洗脳液摂取と喉の性感帯化改造を行い戦闘員化させる作品。
戦闘員化というと悪堕ち衣装のみだったり、髪型がはみ出ていたり表情の一部が見えてしまっていたりと顔、頭全体を覆うようなコスチュームに身を包ませる戦闘員化の作品はなかなかないと思いますのでとても重宝する作品だと思います。
特に全頭マスクを無理やりかぶせたりするのではなく、自らかぶせるシーン部分は特にいいですね。
また一部とはいえかわいい男の子が戦闘員化される作品自体現時点ではかなり数が少ないと思いますので戦闘員化×男の子といった組み合わせが好きな方は重宝する作品では無いでしょうか。
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02/09/2021
寄生やラバードール化、使徒化、淫魔化等と悪堕ちや改造、洗脳に特化した作品で、改造されていく過程はもちろんのこと改造された後に仲間の女の子を襲ったり、淫魔化後で主人公を救いに来た幼馴染の彼氏を襲うなどその後的な部分もあり改造される前と後との変化の違いを描かれておりとても良かったです。
ゲーム性に関してもとても操作性なども含めやりやすく、シンプルかつレベリングなどの手間がかからないのもいいですね。
私的に完全駒にされるようなラバードール化という作品はなかなかに見ない作品だと思いますので重宝する作品の一つかなと思います。
ただ焼き切れるような快楽の中で改造されるといったような表現の一つだと思いますがCGの中で一部目や鼻からの流血表現がありますので苦手な方は注意が必要かと。
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13/08/2021
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15/07/2021
異世界を救い、チート能力そのままに元の世界に戻ってきた主人公がいろんな女の子に欲望をぶつけていく話。
チート能力を持った主人公に敵は無く女の子たちに抵抗する術は無く、拒否権もないのでただただ犯されることしかできなく、素直に従う女の子から最初は生意気だったり反抗的な女の子を屈服させていくまさに主人公無双系の作品となっていますので、女の子たちにSな責めをしていく作品が好きな方向けの作品だと思います。
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15/07/2021
同サークルさんから発売されているプリズンレコードという作品の体験版のような作品となっており、上記作品がどのような世界観でどのようなキャラたちが出るか、描写や画質、肌の質感のクオリティの高さなどが描かれています。
サンプルなどを見てもわかる通り肌の質感は素晴らしく、また当作品に収録されているオークがまた醜悪でに描かれておりこれからお姫様に対してどんな酷いことがさせるのか妄想が膨らむ作品でした。