Liste der Rezensionen vonhiro.k
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Top-Empfohlene Titel
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おしかけ系魔法少女ものデジタルノベルの二作目。
天才と呼ばれる魔法少女が、一人暮らしをしている男子高校生の日常生活に割り込んできてドタバタするお話です。
確実に、一作目よりも面白くなっています。
一作目は、どうしても物語の導入部分や人間関係にページを割かなければならない、という事情があるので、
単純に比較するべきではないのでしょうが、本作では、登場人物の掛け合いがとても面白くなっています。
やはりシリーズものだと、既にキャラの性格や関係性を知っているかどうかで、会話の面白さが違いますね。
本作の内容としては、幼なじみの女の子との回想もの、魔法少女と少年との山でのドタバタものの2話が収録されていますが、
どちらもサクサク読める面白さで、次の展開が早く読みたくてマウスをクリックする、という感じでした。
特に2話目のラストで窮地を脱するところは、なるほど!と感心させられました。
また、音楽、背景もストーリーと非常にマッチしており、全体として綺麗にまとまっていると思います。
読んでいて、なかなか気持ちのいい作品です。
この内容でこの価格は、破格の安さだと思います。一作目とあわせて読んでみてはいかがでしょうか。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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某ドラ○エの褐色姉妹とア○ーナ姫のイキ顔・アヘ顔が堪能できる、全ページオールカラーの同人誌。
褐色姉妹モノはよくあるが、痴女なア○ーナが見たかったので購入。
いや、素晴らしくエロかったです。
エロ同人がエロいのは当たり前ですが、色々とフェチな部分が多くて非常に良かった。
まずミ○ア。占いをしているのかと思ったら、下半身だけ板の向こうで犯されてるというシチュ。
犯されたまま、勇者くんに占いを…っていうんだから、これは文句なしにエロいよね。
ア○ーナは、黄色い上着から浮き出た乳首がこれまたエロいのなんの。
しかもア○ーナは着衣エロ。ストッキングの大事なとこだけ破って逆アナルレイプ。これもアリだと思う。
そしてなにより、本作はイキ顔・アヘ顔がどれも素晴らしくイヤラシイ。
加えて、普通の表情は実に可愛らしい。もう言うことナシ。
表紙、裏表紙込みで16ページだが、本作は、あくまでもエロCG集ではなく、同人誌、マンガである。
全ページカラーの同人誌でこの価格は妥当だと思う。すごい上手だし。
なにより充分に楽しめた。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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人外娘じゃなければ、恋人にしたくなる可愛らしさです。
むしろ嫁でもいい、と言ってもいいくらいです。
声も可愛いですが、何より、こちらを愛してくれるという点が非常にイイ。満たされる感じがします。
作品の大筋としては、擬人化されたウツボカズラのお姉さんに捕まって、
様々な快楽を与えられるというものですが、一点普通の娘さんと違うところは、
死ぬまで解放してくれないところですね。でも、そういう設定もいいんじゃないかな。
なにしろ、この作品の人外娘さんは、積極的に求めてくるどころか、
最後までしてくれてありがとう、って言ってくれるので、男性としては非常に嬉しい限りです。
寝る前に聴くと、結構な充実感がある作品です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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癒し系の催眠だと感じました。ホワホワしたお姉さん声に誘導されます。
作中、全身の力を抜いてリラックスするために、音声指示に従って、ある感覚をイメージしなければならない部分がありますが、
お姉さんが繰り返し指示してくれるので、自分の中でのイメージがブレずに深い領域へ入っていくことができました。
催眠の手順としては、
導入→深化→絶頂
と進む訳ですが、本作は、一本のシナリオとして、あまりにも自然に繋がっているため、
手順の境界部分がわからないまま、あくまでもナチュラルに進行していきます。
絶頂部分についても、露骨な自慰行為の指示ではなく、それとなくほのめかす程度のように受け取りました。
また、カウントダウンを使用する場面がありますが、これの効果もかなりあると思います。
以上より、ドライによる快楽を求める人向けの印象が強いです。加えて、イメージによる癒し効果もあると感じました。
私の場合ですが、催眠解除後も、フワフワとした感覚が残りました。
内容はやんわりですが、効果は強いんじゃないかと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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ネコミミ、ツインテール、表紙の綺麗な色合いに惹かれて、いわゆる「表紙買い」をしたこの作品。
かなり良かったです。キャラ萌えしました。
タイトルにもなっている「猫神様」というのは、ネコマタのさらに上位ランクの存在らしく、見た目ネコミミ少女です。
お話の内容としては、表紙にも出ている「猫神様」のタマが、普通のネコから猫神様になって
飼い主の元に帰ってきたものの、仕草・習性は元のネコのままで…という感じです。あえて言うなら、日常系ギャグかな。
とにかく、ネコミミ+ツインテール少女な上に、各シーンでの表情がいちいち可愛らしいです。
ネコミミ好きな方に超おすすめします。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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ほのぼのタッチの絵本調作品。
語られているのは、ペットのキツネから、飼い主の少女への10個のお願いごと。
その内容は、最初に飼われるときから、天寿をまっとうするそのときまで。
作品は、お願いごとにあわせて、10個のシーンに分かれています。
そして、それぞれのシーンに詩がついています。
この詩が、ペットのキツネの気持ちを代弁しています。
どれも、琴線に触れるものばかりです。たとえ、ペットを飼ったことがない人が見たとしても。
ペットの寿命は人間より遥かに短いです。
その短い一生のなかで、飼い主はペットにどんな気持ちをさせているのでしょうか?
知らず知らずのうちに、傷つけてはいないでしょうか?
ペットにも心があります。もし今、ペットを飼っているならば、
その心を大事にしてあげてください。
この作品は、そんなことを教えてくれます。
サンプルには、10個のシーンのうち、3つまで掲載されています。
出来れば多くの方に見てほしいです。良作だと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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私は、この作品を日常系ファンタジーだと感じました。
主人公の少年が、異世界へ行く話はよくある(?)と思うのですが、
本作では天才魔法少女の方が、「こちらの日常世界」にやってきます。
天才魔法少女・ティナが、日常生活に徐々に馴染んでゆく様子がとても可愛らしいです。
カップラーメンが気に入って、そればっかり食べてしまうところなどは、キャラが立っていてイイ感じです。
彼女、本文中はほとんどのシーンでワガママ毒舌家ですが、ちょっとした仕草・行動に可愛らしさが潜んでおり、
そこに惹かれるものがあります。
本作は、まだ第一話ということで、人物紹介を兼ねた内容のようでしたが、
それでも気になるキーワード(伏線?)は、いくつかあったように思います。
一番気になるのは、まだ10才のティナが何故強力な魔力を持っているのかというところ。
「異常者」とまで呼ばれている彼女。その理由は何か?という点に強く興味を持ちました。
読み終えて、天才魔法少女のいる日常を、暫く見てみたい気になりました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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タイトルと紹介文を見て、私は思いましたね。この設定なら絶対エロいと。
ではどうエロいのか、私なりに説明を。
まず、普通の淫語ものなら、女の子が自分自身でヤられているところを喋るしかありません。
犯されながら、自分が何をされているか、事細かに説明しなければならないのです。
これは、音声作品ならではの醍醐味であり、また障壁でもあると思います。
だって、犯されながら状況を喋るなんて、普通に考えたら不自然ですから。
それを解決したのがこの作品。そうです。もう一人、陵辱シーンを説明するキャラがいれば良いのです。
この作品の場合は、伊東もえさんの演じる女子アナが、これでもか!というくらい、我々の妄想のスミからスミまでを代弁してくれます。
また、陵辱対象がレオタード少女というのもポイント高し。あのコスチュームほど、エロい妄想をかきたてるものは、そう多くありません。
陵辱されるレオタード少女は、ただ、泣き叫ぶだけでいい。余計な状況説明セリフは不要!
だって、どのように陵辱しているのかは、女子アナが淫語全開で実況してくれますから。
なおオマケで、陵辱されるレオタード少女「だけ」の音声ファイルも入っていますが、
本編を聴いてからこのオマケを聴くと、陵辱シーンが理解できているのでとても楽しめます。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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悪魔っ娘を洗脳・陵辱するCG集。ヒロインの元ネタはディス○イアのエ○ナ。
テキスト差分込みでCGは57枚あるが、テキスト量が結構多いので、
じっくり読ませるタイプの作品である。
主なシチュとしては、機械を使っての洗脳、媚薬を打っての本番行為、奴隷化…などである。
どうしても気になるのは、元々悪魔っ娘なのにどうして「悪堕ち」なのか、というところ。
悪魔っ娘だって、自分の信念に従って行動している。
だから、人間につかまったエ○ナは当然抵抗する。
それを無理やり人体改造・洗脳して奴隷にしてしまうという、これが本作での「悪堕ち」である。
奴隷化され、アヘ顔をさらしているエ○ナの表情も淫乱っぽくて良いが、
最初の方で抵抗しているエ○ナの表情もかなりイイ。
これから徹底的にヒドイ目にあわされるのに…と思って見ると、ゾクゾクするものがある。
プレイ内容は結構ハードなので、鬼畜・陵辱・人体改造(悪魔ですが)
といったシチュでもOKな方にオススメします。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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始めは優しいお姉さん声で催眠へと導かれます。
紅月ことねさんの声は、本当に聴いていて心地良い声で、指示通りにしていると、全身から力が簡単に抜けていくのが分かります。
そこからだんだんと、本題の催眠に入っていくのですが、例えば「ワン」と鳴きなさい、というような命令をいくつかされます。
ここで、恥ずかしがっていてはダメです。
私も、最初はすごく抵抗があって、まさしく恥を忍んで…という感じでぼそっと指示通りに言いました。
そうすると、だんだんと指示に従うのに慣れてしまって、途中からは、次の指示を期待して待っているような状態になりました。
これまで催眠にかからなくて困っていたのですが、今回の作品では、催眠に近い状態になっていたのではないか、と思います。
また、紅月ことねさんの声も素晴らしかったです。
途中から調教モードに変わる訳ですが、かといってドギツイ罵声を浴びせてくるようなこともなく、
綺麗な声のままでソフトに責められました。これ、本当に気持ちいいです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten