hiro.kさんのレビュー一覧
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2011年10月03日
ふたなりの少女のオナニーって、どうしてこんなにエロいんだろうと思わせるCG集。
手コキの他、様々なオナホを使って自慰行為に耽る訳ですが、
淫乱なセリフ、だらしないアヘ顔の他に、女性なのでオッパイがある、という点が
ふたなり少女のエロさを増すポイントであると思います。
この作品の場合、上半身は着衣のままオナッているシチュがあるので、
そのぶん生チチが少ない点は否めないのですが、上半身私服のままで変態ワードを吐きながら行為に耽るところは、
それはそれで風情があります。性的な意味で。
もちろん、胸をさらけだしてのシーンもあります。結構巨乳です。
また、オナホの種類も充実しているので、バリエーションに富んだエロが楽しめます。
全体的に安定して絵が上手な上に、変態ワード・変態シチュのレベルが高いので、
ふたなり好きなら買ってみてはいかがでしょうか。
このあくまっ子は実にいいですね。
例えばオッパイの大きさ、ツヤ、張り、形、どれをとっても極上品です。
また、表情が実にいい。可愛さとエロさと、両方をあわせ持っています。
特に目元がチャームポイントです。男を誘う目つきがたまりません。
プレイ内容にしても、輪姦、レイプと色々ヤってますが、すべてあくまっ子の誘い受けです。
中でも目を引くのが、上からのパイズリでしょう。他ではなかなかお目にかかれません。
また、ウェイトレスの格好をしての足コキでは、上着を脱がす、脱がさないがCG差分として選択できるのですが、
はっきりいって私には選べません。両方ともチラチラと見てしまいます。
全編を通じて、基本CGの枚数が25枚と非常に多く、絵がとても綺麗です。
それだけにエロさもバツグンです。
お値段をはるかに超えた価値があると思います。
ヒロインの女の子は、訳あって体を売る生活に身を投じていますが、まったくそれを嘆いていません。
むしろその生活を楽しんでいます。
ゲームのジャンルとしては調教シミュレーションであり、パラメータをあげていく系統ですが、
嫌がる描写がほぼ皆無なのが特徴です。
ヒロインの胸は皆無といっていいほどですが、手コキ、フェラ、本番、ブッカケと、フルボイスで健気に頑張ってくれるので、
つるぺた属性がなくても充分エロを堪能できると思います。
なにげにエロシーンの擬音も、エロさをさらに醸し出しています。
また途中から、巨乳メイドさんとのレズプレイも楽しめるようになっており、つるぺた一辺倒でないところも良いです。
なんかこう、たまには大きい胸も、みたいな感じで。
ほぼ調教系のエロシーンばかりなので、このジャンルのゲームが好きな方には、おすすめできると思います。
私の場合、延々繰り返し遊んでいるような感じです。
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本作は、催眠音声では一番の人気作ではないかと思われるが、
私のように、催眠にかかりにくい方でも、本作は充分楽しめる、ということを少しコメントさせて頂きたい。
まず、女の子に同時に左右から話しかけられるのは、それだけで気持ちが良い。なのでヘッドホンは必須。
さらに、本作の最大の特徴は、左右から聴こえる女の子の声が、それぞれ別の指示を出すというところ。
大体これで催眠にかかっていなくても、理性がいい感じに麻痺して、気持ちよい状態に入れる。
私の場合の話になるが、どうしても催眠にかかりたくて色々試したところ、
ベッドに横になって部屋を暗くし、全身の力を意識的に抜いた上で、本作の催眠音声に従って深呼吸を繰り返すことで、
おそらく催眠に近い状態に入ることができたように感じる。
本作は、そんな催眠にかかりにくい方の練習用としても、ピッタリの内容ではないかと思う。
選択肢形式で試合がサクットと進む、女性同士のプロレス(キャットファイト)を描いた作品。
今回闘う女性は二人。一人は、肩まで伸びた茶髪が可愛らしい、正統派ファイター。
もう一人は、赤毛のおかっぱが、こちらも可愛らしいラフファイター。こちらの子には、レズッ気があるという設定で、それが作中に生かされます。
まず一番特徴的なのは、構図の上手さと画力の高さ。
数々のプロレス技を、まったく違和感なく描ききっています。
色々な角度から全身を描くのは難しいと思うのですが、本作はそれを大きくクリアしています。
このあたり、作家さんの情熱と愛が伝わってくる感じがします。見ている方も、さまざまな大技を描いたCGを存分に楽しめます。
また、試合後、あるいは試合中に、ビキニがとれる展開や、試合後のパフォーマンスとして、相手を辱めるエロい展開があるのも見逃せません。
さらに本作で一番ショッキングなシーンは、反則攻撃で相手を流血・失神させてしまう場面でしょう。
意識を失ってゆっくりとマットにダウンする姿は、非常に印象的なものがあります。
また、通常技にしても、美しい女性が苦悶するさまが見られるので、キャットファイトという単語にはあまり興味がない方でも、
女性が本気で闘って苦悶する様子には興味があるという方は、本作をお試しになってはいかがでしょうか。
最初にも書きましたが、画力は充分なので、目一杯楽しめることと思います。
サキュバスの女の子に精液を根こそぎ搾りとられる音声作品。
大きく九つのパートに分かれていますが、全部まとめて聴くと2時間を超える長さになります。
ゆっくりと時間のとれるときに聴くか、好きなパートだけを選んで聴く方法がよいでしょう。
主なプレイの内容としては、フェラ、尻尾による責め、尿道責めとなっています。
どれも男性受身の内容なので、M属性の方にはうってつけかと思われます。
さて、このサキュバスの女の子ですが、口調が非常に特徴的です。
「〜ですよ、ね?」、「〜、でしょう?」というふうに、語尾を強めるクセがあります。そして、結構ゆっくりと話します。おとなしめのお嬢様っぽい喋り方だと感じました。
この辺、催眠の技法と関連しているのかもしれません。
とにかく、常に相手のペースでコトが進みます。
私は催眠にはあまりかからないほうなので想像ですが、催眠に深く入れる方なら、この男性受の部分に関しては、相当楽しめるのではないでしょうか。
また、催眠にかからない人でも、魔物娘好きなら120分たっぷり楽しめることと思います。
個人的には、最後の催眠解除パートでの女の子の態度がすごく可愛らしくて、また聴きたくなりました。
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この「ささやき庵 添い寝屋本舗」のシリーズでは、耳元で女の子がささやき声でお話をしてくれる。
今回登場する女の子の「双葉」は、同サークルさんの別シリーズでも出ていたが、
話の内容的には本作とは関連がないので、その辺は気にしなくて良い。
本作では、音楽トラックが右耳メインと左耳メインに分かれているが、
これは、ささやき声がどちらから聴こえてくるかの違いであって、内容には違いは無い。
ただ、右耳と左耳でささやき声の感じ方が結構異なるので、両方とも試してみることをお薦めする。
いつも左耳バージョンばかりで聴いていて、たまに右耳バージョンに変えてみたら新鮮で心地よかった、ということもありうるので。
内容としては、前半部分がささやき声での癒し系おしゃべり。女の子に添い寝してもらいながら、
色々とお話してもらうというのは、案外落ち着くものである。
もし聴いているのが夜、寝る前で、横になって部屋の照明も落していたとしたら、
多分最後まで聴く前に寝てしまうと思う。
それぐらい効果がある。
ただ、最後まで聴かないのは非常に勿体無い。後半は感動系のお話なのである。
後半部は、「双葉」が子供の頃を思い出させてくれるようなお話をしてくれる。
聴いている自分も寝る寸前で意識があやふやなことが多いので、
設定の中でのことなのか、本当に自分自身のことを言っているのかが曖昧になってくる。
そして一番最後、終わったのかな?と思ったら、一言グッとくるセリフが入っている。
寝るのが目的で聴くのであれば癒し系、最後まで聴いたら感動系、そんな作品である。
ヤンデレ、および(精神を)病んでいる系少女の創作系4コマシリーズ6作目となる本作は、
紹介文や他のレビュアーさんの仰る通り、キツめの表現が少なめな感じ。
それでも内容は前作を踏襲する、一見萌え系マンガとなっている。
一見というのは、登場人物が様々な心の闇を抱えた少女達であるからだ。
例えば、すぐにリストカットする少女。小動物を虐待してヤっちゃう少女。実の弟を愛するヤンデレ少女…などである。
この少女達を題材にして、ほのぼの系4コマに仕上げる作風は、このサークルさん独自のワザ、いやキャラへの愛と言っていいだろう。
だからこそ、リストカットや猟奇、ヤンデレといった重いテーマを、ギャグに昇華させることができるのだ、と思う。
(ちなみにそんなに暗い雰囲気ではない。あくまでほのぼの、である。)
この作品のおすすめ対象者は、ヤンデレ好き、壊れた少女好き、サイコ系少女好きにとどまらない。
面白くて、ちょっとエッジの利いたマンガが読みたい人すべてが対象者であろう。
できれば本作だけでなく、是非とも1作目から読んで頂き、この面白さを共有したいのだが、
私のつたない文章では面白さが上手く表現できないのが残念でならない。
少しでも興味を持たれたなら、是非お試し頂きたい。価格も良心的である。
シリーズ5作目となる、精神病んでいる系4コマ+ヤンデレマンガ作品。
本作の4コマ主要人物としては、自傷癖少女、猟奇虐待少女、ツッコミ普通少女といるわけですが、
今回は猟奇虐待少女のネタが多めです。そしてかなりヤバイ内容です。
私の場合、作風が萌え系4コマで内容がヤバイ、というギャップがいいと思うのですが…
もう1本のヤンデレショート漫画の方も、今回はいきなり手首を…(自主規制)するところから始まる内容で、深い心の闇を感じさせます。
以上より、ヤンデレ・猟奇に属する作品だとは思いますが、可愛らしい絵柄にだまされて(!)しまうので、
結構ノーマルな方でも読めるのではないでしょうか。
サムネイルを見て内容が気になった方は、是非お試しください。
女性同士のプロレスであるキャットファイトを描いた簡単なゲーム形式の作品。
闘いの途中で2択ないし3択形式で行動を選ぶ箇所があり、それによって勝敗が決まるシステムになっている。
本作に登場するレスラー(ヒロイン)は二人。
黒髪ロングの清純そうなお姉さんと、茶髪ショートボブのチョイ悪そうなお姉さんである。どちらも美人。
本作は、どうしても全裸、というところに目がいきがちだが(実際そうなのだが)、技の応酬自体が非常にアツイ。
ドロップキックやブレーンバスター、ロメロスペシャルといった技の数々が、非常に上手い構図で描かれている。
試合自体は、前述の通り選択肢形式でサクッと進むのだが、試合終了後も、敗者を辱めるパフォーマンスが用意されており、サービス満点である。
また、全裸プロレスの他、泥レス(こっちの方がエロいかも)、ビキニ水着でのプロレスと、着衣のバージョンが3種あり、それぞれ試合運びが異なっている。
大体全部で20パターンぐらいあると思う。ただ本作には、試合パターン表が別途添付されているので、パターン漏れによるCGの見落としもナシ。
アツイのとエロイのとカッコイイのが全部混ざった感がするこの作品、作画レベルも高く、技を描ききるセンスも素晴らしいので、
キャットファイトに興味のある方はもちろん、そうでないに方も、おすすめできる内容である。