hiro.kさんのレビュー一覧
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お高く留まったドラゴン娘を徹底的に責め上げます。
ただし責めるのはクリだけという、こちらも徹底ぶり。
基本絵1枚に差分が14枚という構成ですが、14枚ともドラゴン娘の表情が違うところが良いです。
また、どの表情もとても可愛い or エロいです。
さらには、上半身は着衣のまま、というのも、エロ度をアップさせています。
それにしても、ドラゴンと戦っているはずなのに、やっていることといえば、
プライドの高い女の子を陵辱しているようにしか見えないという…
これ、勇者の方が鬼畜ですね。
ちなみに私は、同サークルさんの「ドラ○ンクリスト3」を先に買って見たところ、
すごく出来がよかったので1,2と合わせて買いました。
お手ごろ過ぎる価格なので、全部揃えるのもアリじゃないでしょうか。
本作のヒロインは、バトル○ピリッツ ○レイヴのヴィ○レ魔ゐ。
CGは26枚。ストーリー仕立てになっており、差分は一切なしで勝負している。
文字差分もないので、見る側としては、何が起こっているかを想像する必要がある。
単にエロいCGを見ているだけじゃなく、話の流れを自分で想像(妄想)した方が、よりエロスを感じるというところか。
内容としては、最初はあまあまかと思ったが、すぐに大勢に力尽くでヤられてしまう。
必死で抵抗しながらも、すべての穴に出された挙句、ボテ腹奴隷(?)にされてしまうのだ。
このあたりの陵辱シーンは実用性高いと思う。
さらには、ボテ腹奴隷になっても陵辱の限りを尽くされた挙句、最後はもしかして公開出産、かな…
以上は、CGを一通り見た私なりの解釈なので、当然別の見方もできると思う。
このボリューム・品質でこの価格は安すぎるくらい。
元ネタ作品を知らなくても、充分すぎるほど楽しめます。
レッドドラゴンのお嬢さんのクリだけをひたすら責めるCG。
メッセージはRPGの戦闘形式のウィンドウに表示される。
ちなみにウィンドウは消せば、肝心な部分がよく見える仕様になっている。
色々なアイテムを使ってクリを責めるのだが、
だんだんと愛液でシーツがビショビショになっていく様子がイヤらしい。
また、ドラゴン娘の表情もそれに従って、とろけたものになっていく。この表情がまたエロくていい。
最後の絶頂を堪えて震えている表情なんか、もう最高。
それにしても歯ブラシでコスるという発想は天才かと思った。
100円という低価格だが、すごく楽しめた。
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元ネタとなったアニメ作品は、もう15年くらい前に放映された機○戦艦ナデ○コ。
今回のヒロインでもあるホ○ノ・○リのおかげで、ツインテール属性がついてしまった人も多いのではないかと思います。
さて内容は、タイトルどおり、南の島で二人きりでえっちぃことをするというもの。
作品紹介文には甘い○リとありますが、見た感じ結構ハードでした。たしかに陵辱ではありませんでしたが、
プレイは一通りやっちゃってますし、割と淫語を連発しています。
あと作中に出てくる「ア○ト」は、本作ヒロインの、歳の離れた想い人です。
作中では二人はカップルですが…顔がほとんど出てこないので、ここは許しましょう。
個人的に非常に思い入れのあるキャラなので、この作品は非常に嬉しいです。
ヒロインをご存知でない方も、このツインテール美少女は
気になるんじゃないでしょうか。
地下強制労働施設でサイコロ賭博したり、裏カジノでパチンコやったりするマンガ・アニメの女体化パロディ。
登場人物はカ○ジ、○条、班長の3人。
絵はかなり上手。○条は女体化しても結構そのまんまな感じ。
カ○ジ、班長の女体化は難しいみたいですね。その分、セリフとシチュで雰囲気を醸し出してます。
アニメ版を観ている人は、各キャラのセリフをアニメの中の人の声に脳内変換してみると、超笑えます。
今回はページ数が少なめなのが残念。でもフルカラーでこの価格なら妥当かな。面白かったし。
第一弾と銘打っているので、当然続編も期待してしまいます。
折角キャラづくりが出来たのだから、数々の名シーンを
この女体化キャラで再現してほしいところ。
是非増ページでお願いします。
個人的には、班長がみんなから、よってたかって虐められるシーン希望です。
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バイノーラル、すなわち立体音響でエロボイスが楽しめる作品。
3人の声優を起用しているが、3人とも非常に色っぽい声が特徴的。
また、作中の吐息は単なる溜め息ではなく、むしろ喘ぎ声に近い、妖艶な雰囲気。
これが立体音響で味わえる。しかも3人同時で。
作品自体のエロさもすごいが、これは編集技術がものすごいと言わざるを得ない。
さて、本作の楽しみ方だが、純粋にバイノーラルでお姉様のエロボイスや吐息を楽しむのが一番だと思う。
3人同時で来られると、聴いているうちに催眠術にかけられたような感覚になる。
特に、疲れているときに横になって聴くと大変心地よいが、気持ちよすぎて途中で眠ってしまう可能性大。
その意味では、睡眠導入効果もあるかもしれない。
また、3人のバイノーラルではなく、声優さん個人の声だけを聴きたいときには、
ちゃんと声優さんごとにシングル(個人分のみの音声)バージョンが同梱されているので問題なし。
実際にオナホを使いながら聴いたらどうなるか、という点については、試してないので分かんないです…
もし私が即売会で、このイラスト集を見つけたら、迷わずゲットしていると思います。
それくらいの大当たりです。
これは是非とも多くの方に観てほしい作品です。
全体的に画力が安定して高いです。サンプルに全く偽りはありません。
まず、どの女の子も可愛い上に、衣装のデザインが素晴らしいです。
特に好きなのは表紙の娘。上品なピンク系の明るい色と、
黒色のリボンやフリルをあわせているところなんか、完全に私のツボです。
正直、プロのイラストレーターさんの新刊だ、って言われても納得するぐらいの出来だと思います。
あとがきに、「この本は1週間くらいで作った」とありましたが、信じられません。
作品を速く仕上げるのも才能だと思います。
是非とも、このような作品をまた出して頂きたいです。
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ささやき庵シリーズの最新作、朧(おぼろ)では、ヒロインはささやき庵の店員ではなく、主人公も客ではない。
ヒロインは主人公をだんな様、と呼ぶ。
そしてささやきながら、耳なめ、手淫…と奉仕してくれる。
季節は夏の夜をイメージ。本作品のヒロインである向日葵(ひまわり)が、
ささやき庵の始まりについて私達を導いてくれることになる。
シーンは5つ。各話の最初で、見ている夢が不意に切り替わるように場面が転換する。
シーンが変わるたびに、つい先ほどまでの内容が儚い幻であったかのような錯覚を受ける。
2話目の向日葵は、おさなさを残した妹風の可愛い声。主人公を「にいさま」と呼んでとても慕ってくる。
そして二人を強く結びつける、夏祭りの夜が訪れる…
3話目、4話目では、大人の向日葵が登場する。ここでもヒロインは、主人公を慕って奉仕してくれる。
恋仲ではあるようだが、結ばれない事情があり、一線を越えられない。
本作で1本の話として成立しているので、前作を知らない人でも楽しめる。
だが、既作(双葉 参)にて、この話に言及していたシーンがあり、それを知っていればより深く世界観に没入できるだろう。
本作は、今までの作品のような、癒しとしてのささやきだけではなく、
女の情念のこもったささやきがメインになっている。
愛しい人の心まで届くようにと、強い気持ちでささやいてくるのが感じられる。
小説を読み終わったかのような余韻が後に残る。
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「生存戦略ー」
のセリフで有名なアニメキャラの、デスクトップアクセサリー。
時間を知らせてくれるだけ、と言ってはそれまでですが、甘くみてはいけません。
基本常にブラウザやウィンドウの前面に押し出てくるように、設定されています。
これ、とっても重要です!
常に見えないと、時計の意味がありませんから。
時計なら、OSの右下にもあるから別にいいじゃんとお思いの方、その時計、フォントが小さくて見づらくないですか?
PC作業中、よく隠れてしまったりしませんか?
このキャラクロックだと、ああ、もうこんな時間か、
というのがはっきりわかります。
そして、"なにより可愛い!"
生存戦略なキャラの実用的アクセサリというのも
オススメポイントです。この時期、割とレアだと思います。
何より価格が良心的です。
気になる人は、買って損はありません。
本作品のヒロインはふたり。脇役でもう一人いるが、これはエロCGにはほとんど出ないので割愛する。
一人目は、黒髪姫カットのロングヘアが似合う、いかにも清楚なお嬢様という容姿。
内面的にも世間ずれしており、正真正銘のお嬢様である。
もう一人は茶髪ポニーテールの、こちらもお嬢様。
一人目と違い、乱暴な態度・言葉遣いをする、生意気なJKである。
本作では彼女ら二人を調教し、メス奴隷に仕立て上げる様子が描かれている。
ただ、テキスト13万字といえば、ラノベの半分程度かそれ以上はあると思う。
活字を読むのが正直面倒なのであれば、イラストだけ先に見ればよい。
セリフが付いているので、イラストだけでも充分流れに沿って楽しめる。
ただ、それからでいいので、やはりテキスト部分にも目を通して頂きたい。
導入部は退屈に感じるかもしれない。早く陵辱シーンに行きたいと思われる方もいるだろう。
しかし、テキストには、「なぜ主人公が鬼畜な所業を起すに至ったか」について、細かく描写されている。
例えば、小さい頃から女に嫌悪され相手にされなかった人間がどうなるか、まさしくこの主人公がそれである。
CGはCGで充分楽しめる。ただ、本作のテキストは、主人公の心情に焦点を置いた力作である。是非とも堪能して欲しいと思う。