hiro.ks recensionslista
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Rekommenderat verk
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一般的な催眠音声は、指示に従って自分が気持ちよくなる形だが、このS系催眠はまったく異なる。
作中に登場する女性を、絶頂に導く行為自体を楽しむことを目的としている。
その為に、誘導役の女性の指示に従って、「性感マッサージ師」になる催眠を受けるのである。
従って、本作品での催眠は、ドライにせよウェットにせよ、基本的に自分が身体的に気持ちよくなることが本質ではない。
あくまでも、女性が徐々に乱れていく姿を楽しむ、精神的な充足感を得るための催眠なのである。
と、ここまで書いてきましたが、はっきりいってこの作品、催眠に関わらずエロいです。
M役の女性の連続絶頂シーンなんか、声優さん酸欠にならないだろうか、と思うほどの見事な嬌声を聴かせてくれます。
また、ご褒美フェラのパートは番外編の扱いになっており、主演声優さんお二人に逆に責められてしまいます。
このパートでは、お二人から声を揃えて話しかけられるシーンがあるのですが、
まったくもって耳元が心地良いです。最高です。
個人的には、本作では誘導役の女性が一番ドSな役回りだったので、
この女性も堕とせるシーンが欲しかったなあ、と思いました。
サークル様、次回作にてご検討ください(笑)。
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02/09/2011
まず作品タイトルで「???」となる。
鬼畜とチアガールの接点がわからない。
でもまあ、涼貴涼さんの声や演技は好きだし、購入してみようと思った時点で、
チアガールの罠に落ちていたのだと思います。今にして思えば。
作中に出てくるチアガールは、れっきとしたモンスターであり、
冒険者を応援で誘惑して仲間割れさせるのが得意、という設定です。
そのためにこのチアガールは「応援」しますが、これが破壊的なまでのロリ声です。
また、クスクス笑いや含み笑いといった、セリフ以外の部分も非常に声質・演技が卓越しており、
聴いていて脳が溶かされるかと思ったほどです。
本作の涼貴涼さんのロリ声、本当にヤバイです。
このロリ声チアガールに一方的にいたぶられるので、
結構M向けかもしれない作品です。
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同サークルさんの癒し系音声作品シリーズ、「ささやき庵 双葉」の第三弾。
今回はヒロインと二人だけの場所で甘いひとときを過ごします。
本作は全5話で構成されていますが、ささやき声を左耳で聴くのか、右耳で聴くのかによって
音声トラックが分かれていますので、まず自分好みに並べ替えましょう。
今回の作品は、本当にあまあまです。
ですが、ヒロインが躊躇無く淫語をささやいてくれるので、淫靡さも今までで最高です。
ささやきの意味合いも本作品では少し違う部分があります。
作中、おもちゃで責めるシーンがあるのですが、
そこでヒロインは声を殺して、いつものささやき声で応えようとします。
ささやき声が好きな主人公(リスナー)の為に、健気に頑張ってくれるのです。
喘ぎ声までも必死で押し殺してささやきを続けるヒロインの姿に、心を惹かれずにはいられません。
なお、作品にはSE(サウンドエフェクト)なしのトラックもついていますが、
これはおもちゃの音でヒロインのささやき声が小さくなってしまうことに対する配慮だと思います。
SEあり→SEなしと、両方聴くことをお奨めします。
というか、言われなくても何度も聴きたくなる作品だと思います。
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多種多様な女性を好き放題に犯せるシチュばかりの、全く容赦ないCG集。
今回は、「年齢無制限」のタイトルに惹かれる人が多いはず。特にスク水シチュには期待がかかるところ。
実際中身を見たところ、第六話の外人金髪っ娘もかなりの良質○リだった。
ここで今回のシチュを並べてみると、
巨乳CA→ギャルJK→スク水○リ→アイドルJK→爆乳人妻→金髪○リ→巫女
…と、確かに盛りだくさんの内容。いわばフルコース?
加えて、鬼畜テキスト差分は今回も絶好調。
世の男共の欲望を、あます所なく代弁してくれています。
作品には、他にもテキストなしバージョンや、日焼けあとバージョン、スペシャルバージョン
(たとえばメガネ・ボテ腹・落書き差分など)の計4セットが同梱されており、ボリュームも申し分なし。
鬼畜テキストで見えなかった部分もしっかり堪能できます。
今後もこのシリーズには突っ走ってほしいです。
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色違いのエルフが3キャラ登場します。基本構成はほぼ同じですが、
それぞれキャラごとに反応・ストーリーが異なるので、通常の3倍楽しめることになります。
金髪エルフはスタンダードなヒロインタイプ。往年のロー○ス島のヒロイン(もう平成生まれにはわからないかな…)を彷彿とさせます。
褐色エルフは人見知りするタイプ。いわゆるツンデレ。
ファンタジーのお約束として、褐色エルフは同族からも嫌悪されるのですが、
その寂しさ、人恋しさがよく出ています。
彼女達には残念なことに、後半パートでレイプされてしまいますが…
そして青色エルフ。私の知ってるエルフの色じゃないよ!とか個人的なことは別にして、
この子だけやけに淫乱です。レイプされるシーンでも反応が違います。
この子の鑑賞は最後にとっておくべきでしょう。そういう構成です。
私は、このボリュームでこの価格はお買い得だと思いました。画力も申し分ありません。
エルフは俺の青春だった、という方におすすめ。
むしろ今も現役で青春だ!という方にはもっとおすすめします。
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ド変態でふたなりだけど、絵柄やキャラが可愛くて仕方が無い作品。
こちらのサークルさんの描かれる少女は、いわゆるアニメ絵だと思うのだけど、作画のレベルが非常に高いです。
あわせて構図・塗りのすごさを考えると、実はプロの方ではないか?と思ってしまうほどです。
でもまあ、そんな野暮なことを考えるのはやめて内容を楽しみましょう。
本シリーズの1作目と比較して、ふたなりヒロインの変態っぷりは本作でも健在ですが、
何より変態レベルに輪をかけた新キャラ、ド変態妹の登場が嬉しいところ。
いつか姉を犯してやる!という気概が伝わってくるナイスキャラです。もうイクところまでイってください。
元々の作画レベルの高さと、イヤらしいという尺度を超えたレベルのキャラの強烈さが非常に魅力的な作品です。
私のように、ふたなりは絵柄が気に入ったら見る程度、な方にも、おすすめできる内容です。
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同サークルさんの「ふたなり少女の射精日記3」を最初に購入したのですが、
絵が綺麗でシチュも面白く気に入ったので、既存作品であるこちらも購入してみました。
なるほど、3作目で出ていたキャラのうちの一人が1作目のヒロインだった訳ですね。
で、内容ですが、やっぱりこの絵柄、好きだなあ、と。
シチュについても、変態にも程があるぐらいで。
まさに、この発想はなかったなぁ、という感じです。
それにしても、木のウロに突っ込むとか、ありえなさ過ぎる…
でもちゃんと一枚絵として成立しているのが、本当にすごい技量だと思います。
そんなにふたなりフェチではない方だと自分では思っているのですが、この作風ならいくらでも見たいです。
うっかりするとドハマりしそうな感じです。
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同サークルの「ささやき庵 双葉」の続編となる癒し系音声作品ですが、今回はかなり趣きが異なります。
本作では、ヒロインの双葉さんが、こちら(リスナー)に積極的にアプローチをかけてくるのです。
内容的には、前作を聴いておいた方が、より楽しめます。
まず前半は、お店の中でのささやきパートとなりますが、ここでは、ヒロインがリスナーのことを想像して、
一人エッチをしたという内容をひそひそ声で告白してきます。
その内容もオブラートに包んだ表現ではなく、直球的な言葉で押してきます。
しかも、実際に隣で一人エッチを再現している様子が窺えます。
ヒロインがひそひそ声のまま絶頂してしまう、ここのシーンは本当に淫靡かつ倒錯的で、
文学作品の名場面かと思ってしまうほど心に残ります。
後半は、美術館でのデートシーンになっていますが、ここでもヒロインが仕掛けてきます。
こちらをエッチな気分にさせて、館内で射精に導いてしまいます。
ここでヒロインが、入念に下準備をしていたフシがあり、突発的な行動ではなく、気持ちのこもった行動であることが窺い知れます。
癒し系作品は、疲れているときに聴くと途中で寝てしまうことがあるのですが、
本作品はまったくそんなことはなく、ヒロインの一言一句を聞き逃すまいと集中して聞いてしまいました。
ここまでしてくれたからには、次回作での進展を期待せずにはいられません。
愛情が伝わってくる良作です。
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31/08/2011
まず最初に…
風俗ものだから、ケバいお姉さんがエロいことするんだろうと思ってました。でも、全然そういう感じではなかったです。
では、どうなんだと言われると、やっぱりえっちぃことメインの音声作品であることには違いないのですが、
おねーさんがとてもやさしくリードしてくれて、全体的に雰囲気が甘いんです。
声の感じも、大人の妖艶なお姉様ではなく、可愛い系のおねーさん声です。上手く言えなくて申し訳ないですが…
とにかくこの作品、S向けもM向けもありません。
童貞がバレるシーンがあったとしても、決してM向けオンリーな展開の作品ではないですよ。おねーさんは優しいんです。
とにかく、優しいおねーさんと密やかなひとときをすごせます。大事なことなので2回言いました。
私的には、癒し系と言っていいくらいでした。
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他のレビュアーさんの紹介文に惹かれて購入しました。
この作品のキモは女の子のセリフ(文字差分)だと思います。非常に読みごたえがありました。最初は本当にヒドイことを言われますし、
催眠にかけたあとも女の子に理性が残っており、必死になって嫌がります。
この手のシチュの作品は、抵抗してくれるほど楽しめると思うのですが、その点では期待以上の内容でした。
基本CGは3枚ですが、シナリオを読み進めながらというのと、女の子の表情差分とで、
決して少ないという印象は受けませんでした。あと、最初に散々罵倒された反動なのか、催眠で堕としていくうちに女の子がどんどん可愛らしく見えてきました。
個人的にですが、この絵柄は可愛らしくて好きです。ヤってることはヒドイですが。
何より、この作品を購入した、自分の100円玉でヒドイ目にあわせていると思うと、作品へののめりこみ度が増す感じがしました。
うん。イイですよ、これ。
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