シロウ的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:10件) |
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:21件) |
2012年08月22日
常識的な感覚からすれば、誰しも「情熱的で濃厚なプレイがしたい」と思うものですが、
当作は、それとは真逆の方向に振り切った感じですね。
傾向としては明らかにM向けだと思いますが、
激しいプレイも、強烈な言葉責めもあるわけではなく、淡々と処理される…という。
自分はドMを自認していますが、当作は結構、新鮮でした。
ありがちなM向け作品に飽きた方は是非。
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2012年07月31日
床オナ向けオナニーボイスの潜在的需要がどのくらいあるのか自分にはわからないのですが、
供給自体はかなり少ないので、それだけでも充分に価値のある作品です。
とにかく床オナ積極推奨、床オナ万歳な内容なので、
自分のオナニーは間違っていなかった的充足感に満たされること請合い。
演じてる方の声も明るく快活な感じで、
案外、音声作品には少ないタイプの声質なところが新鮮でした。
2012年07月28日
自分はかなり催眠にかかりにくい体質なので、
この作品でも100%暗示通りに、という訳にはいかなかったのですが、
それでも癖になるヤバさがあります。
紅月ことね嬢のドS声による連続寸止めは、言葉では形容しがたい中毒性があります。
ドM、ドライ好き、ことね嬢のファンの方は買って損は無いんじゃないでしょうか。
おそらく何度も聴きたくなるので、充分元は取れると思います。
2011年11月25日
まず演じられている方の声が良いです。
いかにも癒し系お姉さんといった感じで、優しい口調は聞いていてリラックスできます。
淫語レベルの高いパートはかなり下品なセリフも含まれていますが、
穏やかで優しげな語り口は変わらないので、その辺りのギャップがこの作品の魅力ではないでしょうか。
手○キ、フェ○チオ、オナてつそれぞれに3つの淫語パターンがあるので、結構ボリュームもあります。
2011年10月26日
SM店に客として入る、というシチュエーションで始まります。
最初は優しく接客していたのが、プレイが始まりスイッチが入った途端、グッと声のトーンを落とす演技が素晴らしい。
プレイは言葉責め、ムチ打ち、踏み付け、顔騎、聖水とオーソドックスな内容で、
テンポ良く進むのでストレスは溜まりません。
一方でそのテンポの良さ故に1つ1つのプレイが物足りなく感じることもあるかもしれません。
個人的には聖水シーンはもう少しボリュームがあったら良かったと感じました。
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2011年10月24日
対魔忍シリーズのファンなのでアサギ目当てで購入しました。
アサギ編の方は毎度お馴染みの徹底した輪姦・調教と、ちょっと娼館での出来事の2編から成っています。
後半の娼館でのお話はいつものアサギらしからぬ雰囲気で進み、なかなか新鮮です。
快楽を甘受しつつあるアサギと、それに惹かれつつある主人公…
おお、これはこれでイイじゃないかと思ったところで迎える衝撃のラストシーン。
正直、度胆を抜かれましたw
なるほど、そうだったのかと。
個人的にはアナザーストーリーという位置付けの当作には
愛が報われるエンディングがあっても良かったなぁとw
リリス様には是非作って頂きたいところです。
原作が原作だけにエロの需要はあまりそれ程多く無かっただろうと想像はつきますが…
でも!個人的に密かに期待はしていました。
作中にスタイルの良い女性が多かったため、
こんなD〇Cが読みたかったという読者は少なからず存在したんじゃないかと勝手に思ってました。
そんな期待に答えてくれたのが当作。
原作の女性キャラのファンでしたら、買って損はないと思います。
ギャグとエロのバランスも良好でお薦め。
2011年09月30日
麗子先生が凄まじいビッチです。
まさに所構わず相手構わずの誘惑ぶり。
生徒から用務員、校長先生まで老若問わないので
淫乱お姉様の無差別な搾精が楽しめます。
概ね女性上位な内容ですが、それ程キツイ台詞はなく
お色気ムンムンなお姉様に淫らに誘惑されて…といったシチュエーションがほとんど。
総集編ということで2時間以上のボリュームがあって、
長く楽しめそうです。
2011年09月27日
タイトル通り、完全に玉責め特化型の作品です。
○玉拷問はマゾ性癖の中でも、さらにニッチなベクトルを向いてますから
こちらの作品もかなり人を選ぶ内容ではないでしょうか。
逆にそれが好きな方には問題なくお薦めです。
完全に潰してしまう「ハード」と
痛めつけるだけにとどめる「ソフト」に
別れているのも親切設計。
2011年09月27日
某メーカーの中では
かなり人気の高いキャラクターではないでしょうか。
現在、大人の事情で無かったことにされてしまったようですが
彼女のファンだった方には嬉しい作品だと思います。
ただし、主人公がある意味、原作以上の鬼畜っぷりで、
彼女達にも本当に救いがありません。
それで望むところだ!という方には何も問題ありませんが、
ちょっとだけでも救済されてほしいという方は注意が必要です。