Liste der Rezensionen vonozer

ストーリー上、複数魔道具を回収するため、
必然と多種多様な精神操作方法に出会う。
デスノ◯トみたいに名前を書くだけで常識改変のものあれば、
催眠光線を射出するものもある。
まるでドラ◯もんのひ◯つ道具のオンパレード
(実質シール的なものはひ◯つ道具にあったはず)

か～なり性癖を満たしてくれる良作です。

ただし要注意点としては、
タイトル画面みたいな糸あやつり人形になるシナリオは
現時点は存在しません!ストーリーの意趣を表すだけで、
このゲームはあくまで催眠洗脳フェチで、
状態変化はほぼほぼ含まれていません。 (シールの魔道具に関しては多少肉体変化にも及ぼすだが)

他に良い点としては、
マルチエンドではありますが、
ロードする必要もなく、一気に全エンドを突っ走ることが可能です。
これもシステム・シナリオとしては秀逸だと思います。

同じサークルの前作に比べるとやや物足りないのはまた事実。
前作のバステはほぼ2段構え(例えば催眠→潜在催眠)に対して、今作のバステは殆ど進化しません(寄生のやつだけ2段進化する)。更に前作は変身ヒロインでこともあって、一人のキャラクターに対して二度美味しいだが、今回はそういう要素かない。
脱衣システムが追加されたとはいえ、今回は全裸すらにならない。
かゆいところに手がぎりぎり届かなくて、色んな意味で惜しいです。

しかしこれはあくまで前作と比べた話で、
作品自体は相当洗練の出来。UIシステムの改善も◎。
ワールドマップで自由に転移出来る上、イベントのあるか否かがアイコンで一目でわかるようになって、進行上では非常にスムーズになりました。
ゲームとしての完成度は断然こっちのほうが高い。
前作の消えた敵に捕まれたら無限落下とかバッグも健在だが…

待ちくたびれたシリーズ続編がやっと来ました!!
忘れがちなのだが主人公は一応男性で、だがそれが良い。

前回に続いて逆転無しで陵辱や調教のフルコースでBAD END直行です。特に乳イジリや母乳プレイの描写が多い。人格排泄も排泄器官ではなく、母乳から排出されることになっているので。乳房が性癖の方にはドストライクかもしれません。
一応最後はつづくが書いているので今後の展開も期待!!!

主人公可愛いし、母乳関連のフェチがあるなら小品としては結構面白いと思います。
しかし幾つの操作に難がある、バグとしてはマ○オ64もびっくりのスーパージャンプが存在します。
それと銃の操作については再考して頂ければいいと思います。今の仕様だと、構えをとれなければリロードも発射も不可能上、拘束はら解放される際は必ず構えが解けてしまうので、操作としては些かな不便を感じます。それとマウスを押しっぱなしの状態では連射できるのに、押しっぱなし→リロードの後はもう一旦離れないと発射出来なくなってしまう。これらについて、リロードや発射する際自動的に構えてくれるとか。押しっぱなしの状態ではリロード不可、もしくは押しっぱなしでもリロードの後自動発射してくれるのどちらにした方が直感的になると思います。

性癖としてのジャンルは結構どストライクゾーンですが、ステージや敵の種類、特に付けられるバッドステータスは多少足りないと感じます。今後の拡張を期待します。

ボスなどを含めて妖怪は全部9種類のみ。
しかしシリーズ作のおなじみに、一回目と二回目のシーンやCGは別物で、実際バッドエンドを含めてエロシーンは全部19種類。

何気に一番うれしいのは護の母乳シーンが入っていること!
グラマラスの定評のあるの護の授乳、見たくはありませんか?

バッドエンドは苗床エンドがあっても本伝みたいな悪堕ち妖怪化のエンドがないのは玉に瑕。ちょっと残念。

もう何もかも懐かしい過ぎて笑いが止まらなかった。
紹介とスクショ読んだときで感付いたが実際プレイしてみたら
インターフェイスはまんま鬼○王ランスだった。
再現度に脱帽したくなる。
難易度も鬼畜王バリなので、やり甲斐がある。
皆様も是非プレイしてみよう。

手軽いRPG、テレポートと潜行の機能は最初からゲームシステムに組まれている。敗戦Hシーンの回収もわざと負ける必要がなく、該当ボスさえ攻略すれば自動的に回想に追加される、サブイベントとかもちゃんと回想部屋でヒント読めるのでイライラさせる要素は皆無し。
数時間があればクリアできるのゲームだが、ちょっとしたストーリーのほかエロシーンはちゃんとした描写がある。
主人公の体質や開発度が進んでると戦闘エロも結構興奮させてくれる。潮吹きしながらお漏らしの主人公の英姿は必見。

ゲームの雰囲気とテンポは結構個人の好みなので値段上がっても良いからもう少しボリュームが欲しい所だ

個人制作にも関わらずコンプするまで20時間強をかかった。
RPGらしいギミックが満載しててやり甲斐があった。
Hシーンのテキストこそマイルドなものの、シチュエーション自体は結構マニアック。
非常に素晴らしい作品だった。

カバーに描いた女性キャラクター達がそのまま乱れ交じ合う作品です。ページ的には単一キャラクターで満たす事ができないが、続編もあるし、かなり期待できるシリーズです。
個人はディズィーのファンなので、この作品でマイに責められた彼女のだらしない顔を見れて満足しました。

PC9801とその以前のエロゲーを思い出せる。
インタフェースだけではなく、
テキストの描写も、イベントの展開も完全にそのもので、
エロゲー古参なら感動してハマるの仕上げ。

おすすめアイコンをしないの理由は前述のとおり、プレイヤーを選ばるから。万人受けとはいえない作品だが、自分のような30代前後やそれ以上のプレイヤーならノスタルジックのゲームスタイルを堪能できるだろう。