Lista de reseña de 最○野郎
Rango del reseñador | 313Rango | (Reseñas útiles:392obras) |
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『●の妹がこんなに可愛いわけがない』を元ネタにした、
短編CG集です。(一部に漫画的コマ割りのページあり)
絵の雰囲気は、原作によく似ていて申し分無いですし、
キャラクターの言動なども、
『あのキャラ達が、もしも自分の欲望に素直になったら、
多分こんな感じなのかな?』と、
二次創作として十分に許容出来るレベルです。
エロ部分に目を向けてみると、
スピード感のある展開と、
適度な生々しさのあるエロ描写のおかげで、
ガッツリとヤりまくってる感じが出てて良いです。
特に、妹が孕ませを意識させる台詞を言ったり、
黒髪の後輩キャラ二人が、
子猫や雌猫に喩えられている点も良かったです。
ただ、惜しい点があるとするなら、
値段の割にボリュームがやや控えめで、
面白みのあるオマケ要素も無いということです。
しかし、最近はこの元ネタの二次創作も減ってきましたし、
気になった方なら、買っても損はないと思います。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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変わった作風に惹かれて買ってみましたが、
思ったよりもなかなか良かったです。
シュールに見えて十二分にエロいという、面白い作品でした。
また、こういったサイトを利用している紳士の方ならお分かりでしょうが、
ムラムラしてご立派な状態となった男性の性器というものは、
まさに一種の独立した生き物のようなものです。
『それ』が生殖の為に一人歩きをはじめたら、
もしかしてこういった世界が誕生するのでは……?
などという感想が出てきてしまいました。
今後も、このサークルさんには、
こういう作風というか世界観で、
ふたなりや触手といった、
よりマニアックな題材に挑戦してもらえたら、
もっと嬉しいと思いました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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ボテ腹に定評のあるサークルさんのCG集の最新作です。
今回のストーリーは、
『廃部寸前の部を盛り上げる為に活動する』、
という、なんだか最近の流行っぽいものに乗りつつも、
中身はエロ重視なので、大変に実用性が高かったです。
しかも、色々と規制が厳しくなってきたこの昨今、
まさか臍の○付きの出△シーンが拝めたのも良い意味で驚きでした。
また、他に具体的に良かった点を上げると、
本編で使われたCGの差分を用いて、
一種のおまけフォルダが3つ作られていることが挙げられるでしょう。
そして、その差分フォルダの2と3に入っているシーンは、
シチュもテキストも凄く卑猥で良かったです。
とにかく、ボテ腹、搾乳、
あと身体への落書きが好きな方にはオススメですし、
値段の割に抜き所が多いので、コスパも良いです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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この作者さんについて、
私は一切の予備知識がありませんでしたが、
ふたなりとか触手とかで検索してて辿り着くことが出来ました。
そして、まず表紙とサンプルに惹かれ、
他の方のレビューに後押しされ、
衝動買いしちゃいました。
今も後悔はしていないです。
女性視点で描かれる、ハードで気持ちよさそうな、
ふたなり責めや触手プレイが凄く良かったです!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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『えっちな座敷童子は好きですか?』の、
シリーズ第1作目の発売から、
気がつけば早1年以上が経過しました。
これは、ちょうどシリーズ作中の時間経過とだいたい同じくらいです。
そして、ついに最終章となる第4弾が発売されました。
結論から言えば、
「ここまでこのシリーズを追いかけてきて良かった!」と、
素直に思えるような仕上がりになっていました!
若干シリアスな所はありますが、
それはハッピーエンドの良さをより引き出してくれるものですし、辛い描写も無いので、問題は無いと感じました。
欲を言えば、特にストーリー性が無い、
いわゆる後日談のようなものも見てみたい気もしますが、
シリーズのストーリーとしては間違いなく今作で完結しています。
ですので、今までこのシリーズを買ってきたという方には、
もちろん超オススメですし、
完結してから買おうと思っていた方には、
1~4のまとめ買いをオススメいたします。
逆に言えば、1~4を揃えないと、
最大限には楽しめないというのが、
欠点といえば欠点と言えるかも知れませんね。
ちなみに、私はもちろん1~4を全て揃えてます。
また、新ヒロインの雪女ちゃんを活躍させなくてはならない都合上、
主人公の男が貞淑でない行動を取ってしまいますが、
まぁそういうのは、男の性として仕方ないかも知れませんね。
さて、ここからは、個人的に良かったと思う部分を、
箇条書きしておきたいと思います。
・主人公の男の顔の写り込みが無い。
・メインヒロインの立ち絵が、わざわざ新規に描きおろされている。
・ヒロイン達の表情が、今まで以上に絶妙な感じで良い。
・今まで以上にエロシーンの構図、体位、台詞がエロい。
・薄着になることはあるものの、全てのエロシーンで着衣。
・雪女ちゃんにはメガネを付けたバージョンの差分あり。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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同じサークルさんが以前出した、
『触手×孕ませ×肉体改造』が良かったので、
似たような路線のように見えたこの作品も買ってみました。
普段はCG集ばっかり買ってる俺ですが、
漫画形式もたまには良いですね。
結論から言えば、上記の『触手×孕ませ×肉体改造』が気に入った人には、問題なくオススメ出来る出来です。
漫画全体の流れとしては、
言葉の通じない触手状の怪物に捕らえられた、主人公の魔法少女が、
母乳や精液から魔力を取り出せるように身体を作り替えられ、犯されまくるという展開が、主人公目線で描かれます。
最後のページでは完全に快楽堕ちしてますw
タイトルに使われているふたなりはもちろん、
巨乳化・母乳噴き出しなどもあり、
つまりは人体改造シチュが好きな人にもオススメです。
また、いわゆる隠し味程度ですが、
序盤に若干の百合要素があり、
それが後半のエロシーンへの伏線として生きてくるのが、
なかなか上手い展開だなと思いました。
商品仕様に関しては、未使用イラストや後書きなどの、
いわゆるオマケ要素的なモノこそありませんが、
フルカラーで美麗に描かれた漫画は、読み応えバツグンです。
なお、注意点としては、ふたなり要素に関しては看板に偽り無くガッツリと入っていますが、
孕ませ・ボテ腹要素は皆無であるということです。
この漫画の触手さんは、どうやら設定的にも、搾り取る専門のようですね。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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この作品を出したサークル、神川スタジオは、
今までは人間の男相手の陵辱・寝取られ・孕ませ・ボテ腹を描いたCG集を世に送り出して来ました。
そんな神川スタジオが、
前作の発表から1年半以上の時間を空けて完成させたのが、
この本格的な異種姦孕ませモノです。
サークル側の自信の表れか、
サンプル画像が充実しているので、エロシーンへの具体的な感想は出来るだけ控えさせて頂きますが、
全体への感想を一言で書くと、予想以上に良かったです。
正直、前触れの無い路線変更には多少の不安はありましたが、
題材と作風の親和性は、むしろこれまでの作品より良いなと感じましたし、
初めて出した異種姦モノだとは思えないほどの完成度の高さでした。
何故なら、この作品はストーリーこそ、
『あぁ、こういう展開良いよね!』と思わず言いたくなるような、割とよくある王道的展開ながらも、
絵やテキストのクオリティが高いので、
エロCG集としては陳腐さを感じさせないからです。
抜き所も多く、どこで抜くか迷ってしまうくらいですw
つまりは、この異種姦孕ませモノというジャンルについて、
なかなかに目の肥えた方が買ったとしても、
きっと損はしない出来に仕上がっていると思われます。
注意点としては、
『俺が異種出産のシーンで抜けるのは産卵までだなぁ……』という方にはオススメ出来ないことです。
今作にあるのは産卵シーンではなく、出産シーンです。
(どちらにしろ臍の緒は無しですが)
ちなみに、場合によっては続編を出せそうな終わり方をしているので、
このジャンルが好きな方は、是非とも買って応援しましょう!
値段も、前作にくらべ基本CGの枚数こそ減っているものの、
200円以上安くなっているので、お買い得だと思います。
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DLsite.com独占販売の「ディバインハート カレン SP」シリーズの第7弾です。
話自体は第6弾にあたる前編から続いているので、
出来れば前後編まとめて買ったほうが無難でしょうね。
また、物語全体の設定や雰囲気などを知りたい場合は、
原作にあたる「ディバインハート カレン」について調べてみるなり、購入してみると良いでしょう。
さて、内容についてですが、一言でいうと、
「ふたなり、孕ませ、ボテ腹が好きな人にオススメ」
という感じです。
そういうのが好きな人にとっては、コスパが良好な作品となっております。
ちなみに、ふたなり化するのは主人公ではなく主人公の親友ですが、
ふたなりで出来たペ○スについての描写が割と凝っているのが印象に残りました。
また、孕ませ、ボテ腹に関しては、
いわゆるバッドエンドに行く過程の描写になりますので、
なかなかに容赦なくハードでした。
特にボテ腹のシーンは構図もシチュエーションも良いので、正直抜きましたw
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この座敷童子シリーズも、気がつけば第3弾です。
内容に関しては、この作品も含めて、
シリーズ通して絵と作風が安定しているということもあり、
もはや言うことが無いくらいですね。
興味が湧いたという方は、
体験版や、前作や前々作のページをご覧になると良いかと思われます。
むしろ、今作だけ買って気に入ったという人は、
前作も前々作も買うべきかもしれませんね。
さて、エロシーンの配分に関しては、
今作は妹の小鳥ちゃんがやや多めですが、
姉の千鶴ちゃんも普通に出番はあるので、
実質ちょうど半々という感じですね。
エロシーン全般に関しては、
新コスチュームの制服や、新しいプレイを取り入れるなど、
シリーズ物特有のマンネリに陥らないような工夫がされていると思います。
もちろん、抜き所はしっかり用意されています。
また、個別のプレイ内容に目を向けると、
意外とフェラチオの描写が充実しています。
特に、行為の妨げにならないように、
自らの髪を手でかき上げながらペ○スをしゃぶっているという、女性らしい仕草が、凄く艶っぽくて良い感じです。
ですので、『実は俺って本番よりフェラが好きなんだよね』
という方にもオススメです。
なお、いわゆるバキュームフェラ(ひょっとこフェラ)的な描写はありません。
ちなみに、今後のシリーズの展開について、
この第3弾の終盤や、同梱されている後書きで少し触れられているので、
気になるという方なら尚更買いでしょう。
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私も例によって割引中に買いましたが、
これは確かに良い買い物をしたと思っています。
シンプルながら割と遊びやすいゲームシステムに、
出来が悪くない上に回収しやすいエロシーンが、このゲームの売りでしょう。
つまり、短時間で気軽に遊べる割に、満足度は高いのです。
腕に自信があるか、時間に余裕のある方は、
自力でエロシーンのコンプリートに挑戦してみてはいかがでしょうか?
エロゲーとしては、女性視点のこの手のゲームが好きで、
なおかつ、ふたなりが好きな人には特にオススメです。
強いて欠点を挙げるなら、話やシステムの都合上、
ほぼ最初から最後まで全裸行動を強いられる点でしょうか。
もっとも、全裸行動シチュが好きな人にとっては逆に嬉しいでしょうが。
ちなみに、クリア直前まで行っても、ある方法を用いれば、
見たいエンディングを自分である程度選ぶことも出来ます。
なお、RPGツクールVXAceのダウンロードとインストール、
そして体験版での動作確認は、購入前に必ず済ませておくのをオススメします。
ちなみに、公式ブログでは攻略情報なども公開されているので、
ネタバレを食らってでもゲーム本編の雰囲気を掴みたいという方は、
ちょっと覗いてみるのも良いでしょうね。
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