最○野郎さんのレビュー一覧
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以前に購入した、同じサークルさんの、
「甥っ子チ●ポと相性良すぎて母娘マ◎コが夢中になっちゃったおはなし。」
も良かったのですが、
今回はそれ以上に良い買い物をしたと思っています。
値段も安めで大満足でした!
このCG集の優れた点は、
まず第一に、絵が美麗で細かく、
それでいて扇情的なタッチなので、見応えたっぷりであることです。
特に、後半にある、集団ボテ腹お披露目シーンから、
ラストへの流れが非常にエロく、興奮出来ました。
その辺りのCGのエロさときたら、
抜くのが逆に勿体なくなり、
舐め回すように何分か眺めていたくなるほどです。
また、エロには直結しない細かい点かも知れませんが、
エルフやオークがいそうな世界観というか、
作品の雰囲気を大事にしている点も評価したいです。
たとえば、地の文とも言えるテキストは、
外側を金色に飾り付けられた赤い枠の中に表示されているので、世界観を演出する為のこだわりを感じました。
その他にも、エルフの女騎士一人一人のデザインや設定もよく練り込まれており、
きっと、読者一人一人がお気に入りのエルフを見つけることが出来ると思われます。
画力の高さに定評のあるサークルさんですが、
今回もガッツリ系の陵辱で良かったです!
もうここまで来たらいっそのこと、
モ△、メ●、あとネ×シス辺りも犯っちゃって欲しいと思います。
さて、このCG集の良いところは……、
と言っても、同サークルの過去の作品からのお約束ですが、
やはり、豊富なCG差分があることです。
特に、下着を付けていたらしい部分だけが白くなっている、
日焼けした肌の差分や、
ピッチリ感が素晴らしいスク水差分のエロさは、
まさに実用性抜群です!
また、原作を知らなくても十分に楽しめるのが、
このサークルさんの作品の特徴ですが、
今回は原作の設定を生かした軽めのNTR要素もあるので、
原作を知っている人でこういうのが大丈夫な人には非常にオススメです。
なお、今回は即堕ちする媚薬などは使われませんが、
代わりに、少しずつ快楽堕ちしていくという描写に力が入っている気がします。
特に、ナ○がバックで犯されながら、
自分のことを交尾大好きな発情ワンコだと認めて、
ワンッと鳴きながら、膣内射精をねだる……という感じのシーンにはグッと来ました!
純愛寄りの作品であるらしいということと、
ヒロインの容姿に惹かれて買ってみましたが、
なかなかの当たりでした。
ヒロインの可愛さ・エロさもさることながら、
ネット掲示板への書き込みをイメージした、SSの表示の方法や、
あえて妹にははっきりとした言葉を喋らせないなど、表現の独創性もあります。
続編も作れそうな終わり方ですし、
リリックボックスさんの今後に期待する意味も込めて、オススメです!
このサークルさんの作風は以前から気に入っていた上に、
ヒロインの座敷童子ちゃんの外見が好みだったので、
予告が始まった段階で既に購入決定だった作品です。
そして、実際に手に入れてみると、
高まった期待を裏切らない出来栄えに大満足でした。
設定、ヒロイン、Hシーンに関しては、
今までのPOETTOさんの作品では最高の出来栄えだと思います!
強いて言うなら、主人公の男の顔と、
その表情が映り込んでいる構図のCGが2種類あり、
その辺りの演出は好みが分かれそうだと感じました。
(個人的には許容範囲内の演出でしたが)
また、今回は残念ながら、
ヒロインの衣装のカラーバリエーション差分などはありません。
逆に、良かった点で特に印象に残ったのは、
座敷童子ちゃんが可愛らしい外見に似合わず、
フレンドリーで人間らしい性格で
しかもサキュバスかと思うくらいに、Hに対して積極的であることです。
非エロの会話シーンでも凄く可愛くて、見ていて飽きません。
Hシーンの構図や美麗さも、一つ一つの完成度がかなり高く、じっくりと舐め回すように見たくなります。
とにかく、この作品は、暗い要素一切無しで、
ほのぼのだけど激しいHシーンを堪能出来るCG集です。
陵辱モノには無い良さが光っている作品と言っても良いでしょう。
また、結末についてですが、
新ヒロインを出す気満々という伏線を張りつつ終わっているので、
続編にも期待が持てる仕上がりです!
いやむしろ、続編を出すだけではなく、3~4作以上続くシリーズものにして欲しいです!
それくらい、個人的には気に入った作品です。
ということで、気になった方は、迷う暇があったら買った方が潔いと思われます。
このサークルさんの作風が懐かしくなり、
未購入だったこの作品を、今更ながら手にとってみました。
なお、同サークルさんの作品の中で、
絵やシステム周りが最も似ているのは、
『危険日ねらって!?孕ませ学園2』だと思います。
さて、結論としては、これは同人ゲームとしてはかなり珍しいタイプの作品です。
何故なら、この作品が、同人ゲームとしてはちゃんとしたストーリーを持っているというだけではなく、
「声優」という職業を題材にしているからです。
特に印象に残ったのは、
舞台は現代日本ながらも、
登場人物が声優であるという設定を生かして、
非現実的な様々なプレイを擬似的に可能にしているという仕組みです。
この仕組みは、プレイヤーの多種多様な性癖を充足させる必要のあるエロゲにとって、
まさにコロンブスの卵的な発明であると思います。
オーバーな言い方かも知れませんが、その可能性は無限大なのです。
また、ラストは非常に良いところで終わってしまうのですが、
続きが出ることを祈って、今から買ってみるのも良いと思われます。
ボテ腹と母乳、そして陵辱に定評のある、
玩具家電さんの第3作目のオリジナルCG集です。
ご覧の通り、今作もその路線です。
CGは、時系列順に複数のフォルダに分かれていて、
JPEG形式で収録されているので、
シンプルな形式ながらも閲覧しやすいです。
今作では、ヒロインは基本的には一人しか登場しませんが、
その分、徹底的に陵辱調教されています。
作中でヒロインが複数回、妊娠・出産を経験していることからも、その陵辱の激しさが伺えます。
プレイの傾向ですが、過去作にあったものに加えて、
更に今回は寝取られ要素が強化されているのが特徴的です。
終盤には、寝取られシチュから発展する形で、
托卵シチュ(娘が自分の実の子じゃない的な意味で)もあるので、
寝取られ要素に関しても、十分に盛り込んでいると言えるでしょう。
何せ鬼畜な作風ではありますが、
好みさえ合えば、質・量共に大満足の逸品になりえると思います!
「ふたっ娘-珠美-」シリーズの第3作目です。
今までのシリーズ作品と同じく、
ふたなり娘が徹底的に責められています。
今回の特徴としては、
機械が多く使われていたり、
主人公が直々に登場したり、
果てはふたなり娘が自家○○させられてしまうことです。
なお、この堕落編で、シリーズものとしては一区切り付いてしまったようです。
しかし、エピローグでの描写や、作者様のあとがきによると、
更なる続編も十分に期待出来るようなので、
気になった方は、これを機に自慰編と搾精編と合わせて買ってしまうのも良いかも知れませんね。
余談ですが、かく言う私も、
エピローグの内容でもう一本新規にCG集を作って欲しいと感じていますw
私は異種姦・ボテ・出産などが好きで、
陵辱モノも大丈夫なので買ってみましたが、
良い意味で予想を裏切られる作風で面白かったです。
大げさな言い方かも知れませんが、
既存の枠に当てはまらない作品であると思います。
まず、作品の世界観が独特で、
各種の設定もしっかりしている上に、
終始主人公の女の子の目線から物語が進んでいくので没入感もあり、
読み物として完成度が高いと言えます。
また、マルチストーリーとマルチエンディングに関しては、
予想外に丸く収まったり、心温まる展開があったりして、なかなか読み応えがありました。
異種姦モノに付きもののグロテスクさよりも、
むしろ、野山を駆けめぐって自然と触れあうことの大切さを再確認出来るような物語でした!
エロシーンに関しては、この手の作品が大丈夫な人にとってはややあっさり気味なプレイが多いかも知れませんが、
決してクオリティ自体が低いわけではありません。むしろ丁寧なくらいです。
全体の完成度から見ると、これが千円以下とはお得なので、
同じような作風の続編を期待する意味でも、
気になった人にはオススメ出来る逸品です。
この機会に、あなたも不思議な世界を覗いてみませんか?
ふたなり特化CG集の第2弾です。
前作を買って気に入ったという人には、
ほぼ無条件でオススメ出来る逸品に仕上がっています。
エロシーンの傾向としては、
ヒロインが肉部屋から生えてくる触手のような肉のようなものに、
やたら頻繁に手足を拘束されて自由を奪われ、
無防備な体勢なまま、巨大なふたなりペニスと玉を気持ちよく弄ばれるといった感じです。
ふたなり関係の描写は言うに及ばず、
手足の拘束のされ方にしても、エロいというか、
作者さんのこだわりを感じます。
敢えてふたなり抜きで、拘束と触手責め特化の作品も見てみたいと思ってしまうほどでした。
ちなみに、このレビューを書いている時点で、
続編である堕落編の発売も迫っているので、
興味が湧いた方は、是非この機会に試してみてはいかがでしょうか?
良いところで終わってしまうので、続編が待ち遠しくなること請け合いですよ!
ふたなり特化シリーズの第一作目です。
最終的に何部作構成になるのか分かりませんが、
実に今後が楽しみなシリーズです。
今回は、
ふたなり化→自慰中毒→触手オナホプレイ→続編で更なる調教へ……。
と、シリーズものの第一作目としては、
ほぼ完璧な掴みになっていると言っても過言ではないでしょう。
ただ、外見的な面で言うと、ふたなりと言っても玉、
それも巨大な玉付きなので、
竿だけで良いという方には合わないかも知れませんね。
とはいえ、ふたなり好きの方にはオススメの作品です。