お尻叩き虫s recensionslista
Recensentrankning | 177Rang | (Användbara recensioner:48Saker) |
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Post Ranking | 229Rang | (Totalt antal recensioner:74Saker) |
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31/03/2015
いわゆる「放置ゲー」「クリックゲー」に属する作品です。
アイコンには「格ゲー」と書いてありますが、キー+ボタン入力で攻撃を出せるところ以外は、対戦格闘ゲーム的な要素はありません。格闘ゲームやアクションゲームが苦手な人でも、難なくプレイできます。
いろいろなアイテムや攻撃方法を駆使して、ヒロインを調教していきます。
アイテムの種類は非常に豊富で、特殊な状況でのみ発生する隠しイベントも多数仕込まれており、やり込み要素は充実しています。
疲れているけど、ちょっとエロいのがみたいな、というときに軽く遊ぶのが楽しいです。漫画とか読みながらヒロインのお尻がスパンキングされるのを横目で眺めているだけで、少し楽しい気分になってきます。
100円というお手ごろ価格なのもいいところ。
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31/03/2015
アニメ版『鋼鉄の魔女 アンネローゼ』完結篇です。
前巻のラストから、バッドエンド(暴虐エンド)に向かっていることは予想していましたが、原作通りかそれ以上の過酷な陵辱劇が展開されました。
見どころの一つは、バルド・バルドにとらわれ、恥部を陵辱機械に貫かれるミチコ。機械姦らしい無慈悲な雰囲気が出ていて、とても良いと思います。
メイフォンに調教されるアンネローゼも見どころの一つ。この作品、全編通じて「犯されている女を見て楽しむ女」を描くのが上手いように感じましたが、このシーンもメイフォンの嗜虐的な表情、声優さんの楽しそうな演技が素晴らしかったです。
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25/03/2015
サブタイトルが「魔女の懲罰」となっているとおり、今回の最大の見所はやはり、敵役であるメイフォンの公開陵辱シーンです。冷酷な美貌の暗殺者が、テレビカメラの前で悶え狂います。
前回のラストで主人公たちに敗北したメイフォンは、気絶していたところを魔女アイシュに拾われます。もちろん、アイシュはメイフォンを助ける気などなく、配下の男たちに命じて公開陵辱を行います。
しかも、ただ犯すだけでは済まず、浣腸による脱糞を強いるのです。エロアニメの脱糞シーンははっきりとそう描かれないことも多いのですが、本作では描かれています。
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25/03/2015
今回、個人的に印象に残っているのは『Downfall Opera』です。敵軍に囚われた女軍人が性的な拷問に遭い、自軍の情報を吐かされるというお話です。
以前の回では、尻への鞭打ちや集団陵辱を受け、顔を踏みつけられ、人としての尊厳を失ったヒロインですが、今回はついに屈辱のアナル挿入を受けます。
尻穴を犯される恐怖や屈辱感がしっかり描かれており、好感が持てました。
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25/03/2015
キルタイム系ではおなじみの、天道まさえさんの初単行本。
天道さんといえば、柔らかそうな体をしたヒロインが、触手やモンスターとくんずほぐれつする濃厚なエロが特徴ですが、本作もその例にもれません。
絵柄は現在とは若干違いますが、デビュー当時から完成された作家さんであったことが伺えます。
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10/03/2015
今号のイチオシは『褐色戦士は尻で啼く』。タイトル通り、褐色肌の女戦士のお尻にフィーチャした作品です。
ヒロイン陵辱系エロ漫画では、たまに鞭打ちやスパンキングといったプレイが用いられますが、それらが中軸となることはあまりありません。前戯的に、エロシーンのアクセントとして使われるほうが多いでしょう。
『褐色戦士は尻で啼く』はスパンキングの占める比重が大きく、叩かれることによる精神的屈服がしっかり描かれています。スパンキング好きにはオススメな一作です。
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10/03/2015
原作よりも鬼畜度抑えめ、コミカル度高めな『超昂天使エスカレイヤー THE COMIC』はヤマトイモ(いわゆるナガイモというやつですな)を使ったマニアックな陵辱あり。原作とは少し趣をコミカライズならではの面白さがあり、良い作品だと思います。
『対魔忍アサギ3』は、そろそろ後半戦突入?といった展開。
アスカのパートでは、陵辱劇が繰り広げられています。チンピラ達に輪姦され、無様なイキ顔を晒してしまうアスカは、アクメ豚へと落ちてしまうのか?
一方、アサギは朧とアリーナで対決。朧に逆らえないはずのアサギは、また敗北して凄惨な調教を受けるのか……と思いきや、ちょっと意外な展開に。
次回の対魔忍チームの反撃に期待です。
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03/03/2015
表紙からわかる通り、はっきりした描線でむっちりとした女体を描くタイプの作家さんです。
コマ割り、構図に動きがあり、物語のテンポも良いため、非常にリーダビリティが高い作品となっています。
レーベルがレーベルであるため陵辱シーンは多いのですが、ほぼコミカルなオチが用意されているため、陰鬱な読後感の作品はありません。
フィクションだからこそ描ける、明るく楽しいレイプが満喫できる作品です。
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04/12/2014
キルタイムコミュニケーションのヒロイン凌辱アンソロジー『闘姫陵辱』が名前を変えてリニューアル。一部連載作品はこちらに引き継がれています。最初ということもあってか、全編力の入った作品が揃っています。。
目玉は表紙にもなっている『対魔忍アサギ 恥辱の暗黒遊戯』でしょうか。作画担当の高浜太郎氏の絵柄は、原作ゲームの絵柄の特徴をうまくとらえつつ、ほどよく柔らかさを加えて、うまく漫画向きの絵に落とし込んでいます。エロ描写も良好です。主人公のアサギ&さくらを責めるカリヤのキャラは、いい味出しています。アナルや快楽拷問、ソフトな機械姦が好きな人は気に入ると思います。
個人的に良かったのは、お嬢様キャラの九重百合が汚らしい男たちに敗北し(なんと情けない!)屈辱の輪姦を受ける『凌乱百花』、クールビューティなぴちぴちスーツの捜査官がグチャグチャにされてしまう『快楽ドラッグ』でした。
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03/12/2014
自分を振った男に付きまとい、命を狙うサイコ女と、正義(?)の強姦ヒーロー・ストップマンの戦い(?)を描く漫画です。体裁としては通常のコマを割った漫画ではなく、台詞付きのイラスト集をイメージするといいと思います。
ストップマンはその名の通り、時間を止める能力があるため、サイコ女はなすすべがありません。悪事の現場に現れるストップマンに、ただ犯されるだけ。ちなみに、タイトルに「鉄拳」とありますが、ストップマン氏がお仕置きをするときに、鉄拳を使うことはありません。頼むはほぼ、自身の男性器のみです。というわけで、リョナ要素とかはないので、そのへん心配な人は参考にしてください。