お尻叩き虫さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 177位 | (役に立った数:48件) |
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投稿数ランキング | 229位 | (総レビュー数:74件) |
2013年01月23日
読みきり作品にあたりが多い印象です。
中国拳法娘がJAPANESE HENTAI忍者に陵辱される『ちゃいな☆しんどろーむ』はエロ度&バカ度高めな快作。戦闘美少女陵辱モノでは意外と少ないスパンキングファックがあり、個人的に気に入りました。
最後の1ページはバカバカしい絵ヅラと絶望に染まったヒロインの表情のギャップが面白く、ジワジワきます。
トレーディングカードゲーム(風)のバトルを題材にした『SEXUAL DUEL』も短くまとまっていていい感じ。撃破した女性型クリーチャーを陵辱できるカードゲームとかあったら遊んでみたいですね。
連載モノでは最終回直前の『目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた』がすばらしい。ふたなり希美乃が結女を跪かせてフェラさせたり、はるかを痛めつけた上にバックから突きまくったりと大暴れ。希美乃の細い指と、はるかのデカ尻の対比がエロい!
連載2回目の『灼光のアンチジェネシス』は、多くの情報を詰め込むためか、コマ割りのレイアウトが凝っていて面白いです。ただ、個人的にはちょっとやりすぎかな、と思ったり。もうちょっとゆっくり話を進めてもいいんじゃないかなと思わないでもないです。
媒体の性質上、連載は毎回エロ要素を詰め込みつつ、ストーリーの引きも作らないといけないので漫画家さんは大変ですね。ともあれ、次回も楽しみにしています。
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2013年01月22日
怪しい小動物キャラの「ボクと契約して魔法少女になってよ」的な誘いを受け、触手モンスターとの戦いに身を投じた女の子たちがグッチョングッチョンにされてしまうお話。
触手モノなので、プレイの幅はそう広くはないものの、処女喪失の痛みや敗北の屈辱が丁寧に描写されており、原画の「のぶしと」氏の描く儚げなキャラとよくマッチしています。
『対魔忍』シリーズのようなコッテリしたエロさのある作品とは違いますが、なかなか味わい深いものがあります。
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2012年09月03日
非常にストレートなエロパロ同人といった印象でした。
元作品が好きな方にはおおむねおすすめできると思います。
かくいう私は超昂シリーズが大好きなので、最初の数ページのハルカがゲニンにレイプされるシーンだけでもおなかいっぱい。
雑魚戦闘員に敗北し、泣き叫んで抵抗するも虚しく戦闘装束を破り取られる姿に激しく興奮しました。フェラを強要され、光を失った目をしてイチモツを口に咥える様はヤバイ。
あと、全編通してレイプ事後のだらしない女体描写がイケてます。
2012年09月02日
何でも願いが叶うという魔法のアイテム「パンドラの箱」を求め、「オリュンポス王立魔法学園」に編入してきた美少女シャリィ—彼女の正体は触手を操る邪悪な存在であった。
隠された箱を求め、彼女は学園の女たち(たまに男も)を犯し、狂わせていく。
…というのが簡単なあらすじ。
若干絵にクセはありますが、緻密なコマ割り、構図、トーンワーク技術に裏打ちされた、読み応えのある漫画です。
巨乳女性が次から次へと触手に陵辱されていくさまは圧巻の一言。
個人的に気に入っているのは、本編の前日譚に当たる第六節「迷宮ラビリンス、魔女の親子」。知的なメガネ女性が断頭台に拘束され、観衆から陵辱の限りを尽くされるシーンには、ただならぬ残酷美が漂います。処刑モノが好きな人にはたまらない作品ではないかと。
なお、本作は単体でも十分に楽しめますが、同じ作者の筆による『淫術の館』も一緒に読むことをオススメします。本作と若干関連している要素あり。
2012年09月02日
「紋章外典」シリーズはFE紋章のエロパロCGノベル。本作は騎士系ユニットに特化した作品です。
各話のバリエーションが豊かな本シリーズですが、今回も顔面殴打ありのハードレイプからコメディタッチの話まで、幅広い内容のエピソードを収録。どれもエロパロ作品らしからぬ(?)原作愛を感じる内容で楽しませていただきました。
個人的にヒットだったのは、酔っ払った某三姉妹長姉が大暴れするお話。「さすが、登場マップでドラゴンナイトとも互角に殴り合うだけのことはあるな」という肉食っぷりに笑わせてもらいました。
2012年09月01日
『コミック純愛果実』に不定期掲載されたファンタジー漫画。
掲載ペースがものすごく遅いことで(一部に)有名ですが、内容は折り紙つき。アクションシーン、Hシーンともにハイクオリティです。
ダークヒーロー(ヒロイン)&アダルトコミック好きにはたまらない作品だと思います。
2012年08月31日
「戦うヒロインも負けるとこのザマです」のタイトル通り、戦うヒロイン陵辱短編集。ひとつだけアイドルものがあります。
ニチアサ系魔法少女、若手プロレスラー、女スパイ、女捜査官が無様に敗北し、アヘ顔を晒す様がこれでもかと詰め込まれており、その手の作品が好きな人にはたまらない出来です。
2012年08月29日
無実の罪を着せられて、矯正施設(学校)、「聖・姦獄学園」に送り込まれた少女がひどい目に遭う漫画。女囚モノの変形的な作品です。
学園内で行われる制裁行為にはかなりエゲつない、拷問めいたものが多いのが特徴。
公式の作品紹介では「屈辱の辱め」と表現されていますが、屈辱というよりは苦痛を与えることを目的とした行為もありません。
ハードめの描写が好きな人におすすめの作品です。
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2012年08月29日
とにかく絵がうまい! そんな感想が最初に浮かんだ作品でした。
呪われたアイテムと、それにまつわる人間の業を描いた表題作は特に素晴らしい。丁寧に書き込まれた絵からは、ある種の荘厳さと洗練されたエロスを感じます。
時原マサト氏は、今後さまざまな媒体での活躍を期待できる作家さんだと思います。
今のうちに注目しておいた方がいいと思うよ?
レビュアーが選んだジャンル
2012年08月29日
7冊目となる『メガミクライシス』。
最終回を迎える『目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた』はエロ、アクションともに素晴らしい出来。読後感爽快なハッピーエンドでした。
逆に今回から新連載として始まるのが『マヴカレ魔法少女! 』。男らしくなろうと意識する美少年・南野心が魔法少女になってしまうトランスセクシャルモノ。
今回は第一回ということで、魔法少女への変身能力を身につけるお話。当人も魔法少女(?)である母親の南野はるかにレイプされ、魔法少女の能力を授けられます。
1ページ目の導入部を見ると、はるかは「尻穴ほじられて豚みたいにひいひいあえい」だことがあるようですが、そのシーンが今後本編に掲載されることはあるのかどうか、ちょっと気になります。
個人的に楽しみにしている『雷の剣士ライディ』は、前回(Vol.5)10Pしかなかった反動からか(?)、今号では一挙20P掲載。
毎回バカみたいな負け方をしているライディですが、今回は大量の媚薬浣腸をブチ込まれ、体をガクガクさせながら犬のようなポーズで排泄させられてました。屈辱度高くて最高です。