Liste des critiques de みーね

少子化対策の一環として主人公の元に送られてきた種付け券。半信半疑ながらも使ってみると…ということから始まるハーレムもの。最初は事故を装って種付け券を渡していた主人公が次第に大胆に、ところかまわずハーレムを築いていきます。
キャラクター数は15人と多めですが、その分、各キャラのシーンはひとつずつと最後の乱交シーンのみとなっており、お気に入りのキャラのシーンが薄いと感じてしまう人もいるかもしれません。
色々なシーンを見たいという人におススメです。

温泉旅館で偶然再会した憧れのお姉さん(人妻)とラブラブHをするお話です。
この人妻、口では嫌よだの駄目よだの人妻らしい貞淑さを見せようとしますが、中だしされても仕方ないんだからと軽くたしなめるだけでお掃除フェラで復活させてまた襲われる誘い受けムーブをしたり、気分が乗ってきたら騎乗位で主人公をせめて中出しを求めたりと、人妻ということを背徳感のスパイスに主人公とイチャイチャラブラブしっぱなしです。
ラブラブな作品が人にはおススメの作品です。

おとなしく従順だった姉が不倫をしていることを知ったヒロインが興味本位で不倫をして、徐々にハマっていってしまう作品です。
本編は主人公の視点で進みますが、おまけの回想シーンでヒロイン視点での回想が見ることができるようになっていて、どのように不倫にハマっていったのか知ることができます。
女性上位のシーンが多く、女性に主導権を握られたいという人におススメです。

勤めてる会社の社長でもある義母に公私にわたりパワハラを受け続けた主人公がある日、離婚して出ていくよう迫られたことで我慢の限界を超え、義母を襲ってしまうということから話が始まります。ヒロインである義母を凌辱し、屈服させるルートと最後にラブラブになるルートの2つに分かれますが特にラブラブになるルートがおすすめです。
娘を傷物にした馬の骨と毛嫌いしていた主人公にだんだん絆されていき、娘にジェラシーを覚えるようになった義母の姿は往年のツンデレ系ヒロインそのものです。回想モードに搭載されているヒロイン視点で見るとよりそのツンデレっぷりを堪能できます。

タイトルのシンプルさから漂うバカゲー臭がかなり損をしている作品
中身は往年の名作RPGのような歯ごたえがありつつ、工夫次第では難敵も簡単に撃破可能な爽快感のあるものを目指した骨太な作品となっている
低ドロップ装備の収集や魔物図鑑要素などコレクター魂を擽る脇道作業もあり、かなり長時間のプレイが約束されている
どっぷりRPGをプレイしたい、歯ごたえのあるゲームをやりたいという人に向いているゲームとなっている

主人公の魔族の少女が成り上がりのために異形の迷宮を踏破していくストーリーで低い序列から徐々に高い序列へと昇り詰め、最初、相手にもされなかったライバル達を犯していくのがいい味を出しています。
戦闘がかなり難解でしっかり各キャラのジョブ特性を読み込み、どのような組み合わせが最適かを理解しなければ、低い難易度であっても相当苦労します。その分、高ダメージを狙える組み合わせを見つけられた時の爽快感は何とも言えません。

前作のDragon Mahjongg Darknessからヒロインを一新したイカサマ脱衣麻雀です。
ゲームシステムに大きな変更点はなく、ヒロインたちが変わっただけなので前作との繋がりを気にせずプレイできますので悪堕ちヒロインに興味がある、出ているヒロインが好き、という理由で今作から始められても大丈夫です。
シナリオ面では前作で省略されていたヒロインたちの悪堕ちするさまがしっかり描かれ、より一層悪堕ちを楽しめるようになりました。
まだまだ、悪堕ちをさせてほしいヒロインたちは多くいるので長く続いてほしいシリーズです。

タイトル通り、男性が草食化し、女性が肉食化した世界の絶倫ショタがいろんなお姉さんに襲われたり、襲ったりしちゃうお話です。実に分かりやすいですね。
姉の友達に始まり、近所の男友達のようなお姉さん、引っ込み思案でMっ気の強いお姉さんなど、総勢9名の女の子とさまざまなシチュエーションのHがあり、おねショタ好きならヒットするものも多いと思います。

イカサマ脱衣麻雀でお馴染み、Dragon Mahjonggの新シリーズのテーマは悪堕ち、魔王の配下となったDQヒロインたちを楽しむ作品となっています。
今シリーズでは進行ルートをある程度自由に選べて、そのルート次第で悪堕ちするヒロインが決定されます。悪堕ちは決定事項でどのヒロインが堕ちるのかの違いしかないので、普段は悪堕ちを阻止するプレイヤーの方も、割り切って存分に悪堕ちしたヒロインを楽しみましょう。

突如、崩壊の危機を迎えた世界の謎を探るため、各地を巡るゲームです。世界設定が緻密に作られており、ゲーム内で入手できるテキストを読み込むとここまで考えられていたのかと脱帽してしまいます。
これらのテキストを入手するには各地に隠されたアイテムを入手する必要があるのですが、草むらに不自然に空いた砂地や規則的に並んだ模様が一か所だけ途切れたタイルなど、プレイヤーの観察眼が試される様々な隠し場所が用意されています。こうした隠されたものを見つけるのが好きな人は是非とも、体験版を触ってどのようなゲームなのかを確かめてみてください。