Liste des critiques de みーね

二人の美少女悪魔がとある人物の子を孕みたいがために主人公に抱かれます。
プレイの最中も二人の心の中でその人物と主人公とを比べて、別の男の為に抱かれているんだということを匂わせていますが
それが次第に主人公に夢中になっていき、主人公の子を孕みたいとまで堕ちた時には非常に興奮しました。
メインの二人の他にちっぱいな二人も登場しますが、こちらはあくまでおまけ要素であることを念頭に置く必要があります。
システムの難点としまして、選択肢が多く、少々煩わしいと思うところがありましたが、それを差し引いても十分に購入する価値のあるものだと思います。

某有名RPG3のパロディでタイトルにもある通り、主人公(男)がペニバンで犯されます。
それだけでなく、貞操帯による射精管理、飲尿、スパンキング、睾丸攻め等々、ドMが歓喜すること間違いなしの内容となっています。
一切逆転無しのひたすら犯されるという内容ですので、ラブラブな和姦が見たい、年上のお姉さまに優しく逆レイプされたいという人にはお勧めできません。

RPGとしては攻撃のゴリ押しだけでは進められない難易度になっていて適度な歯ごたえを感じられます。
また、モンスター図鑑などの収集要素も備えられており、そうしたRPG要素を求められて購入を検討されても良い作品となっています。

問題児の生徒を溺愛する母親をセックスで虜にするお話です。
初めは心の底から嫌そうに、息子の為にと抱かれていた人妻が次第にそれを言い訳にして
快楽に染まっていく様は非常に興奮を誘います。
高飛車な女を屈服させたいという人に特におすすめしたい作品です。
低価格なのでそれほど長いストーリーではありませんが、それを補って余りあるほどHシーンは濃密です。
まずは体験版をダウンロードして確認してみてください。

あの憧れの人妻たちがデリヘル嬢となって濃厚なサービスをしてくれます!
人妻ならではのフェラテクを披露したり、豊満な体を押し付けながら恋人同士のように絡み合うソーププレイなど
それぞれの特色を生かしたプレイ内容で楽しませてくれます。
人妻好きやソープに興味のある人は購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

副題には性処理ペットとドMの人が喜びそうな単語がありますがその方面の扱いは期待しないほうがいいでしょう。
ヒロインたちが主人公を逆レイプしたり、ちょっとしたお仕置きをしたりはしますが基本的に愛のある行為です。
年上のヒロインに愛されたい、受け身なエッチが見たいという人にオススメします。
それから、主人公以外にヒロインを犯すキャラを出してほしくないという人にも注意が必要です。主人公の親友が魔物娘の調教師という立場で、主人公が保護してきた魔物娘を調教したり、主人公を交えての3Pをしたりというシーンもあります。体験版でHシーンの雰囲気を確認し、購入をご検討ください。

このゲームでは仲間になるキャラにそれぞれ特色があり、それらを把握し、目的に応じた編成をすることが重要となってきます。
ダンジョン探索か、ボス攻略か、それとも町で行われる交渉か。目的に合わせ、パーティーを編成し攻略していくことに楽しみを覚える人にお勧めです。

この作品の最大のポイントはヒロインである恋人の母親の視点でしょう。始めのうちは娘の為に男を籠絡してしまおうという思惑で関係を持ちますが、次第にそれが娘よりも女として感じてもらえる優越感となり、娘の為にという言い訳は背徳感をそそるスパイスへと変わっていきます。
そこまでの過程が非常に情感的に書かれているので主人公の視点からだけでなく、ヒロインの視点からのHシーンの鑑賞もオススメします。

アニメーション技術に定評のあるサークル、ティンクルベルの6年ぶりの新作です。
　今作でもこれまで同様、とにかくよく動きます。アニメパートは言うに及ばず、ADVパートにおいても女の子たちの可愛らしい仕草を堪能させていただきました。
　Hシーンでは女の子の柔らかさをこれ以上ないほどに表現しきっていると思います。キスを繰り返す唇と唇のしっとりとした質感や手の中で形を変える胸の柔らかさは興奮を誘うこと間違いなしです。
　レズやふたなりなどに抵抗が無い方は購入を検討されてみてはいかがでしょう?

歯ごたえのあるRPG、一筋縄ではいかないRPGを求める方に是非ともお勧めしたいシリーズの3作目です。今作でも戦闘は同格相手に気を抜けず、格上相手に準備次第で渡り合えるという絶妙なバランス調整となっています。バフ・デバフに状態異常、弱点属性を駆使し、格上を倒す爽快感は格別です。
シナリオ面では絵無しというマイナス要素を感じさせないほど登場人物達がよく動きます。主要人物だけでなく、顔グラフィックが付けられていないモブキャラも性格やキャラ同士の関係を感じさせるほど生きた人物を描きだしています。それだけに、ヒロインに愛着を持ったところで来るNTRイベントの破壊力、喪失感は凄まじいものがあります。耐性の無い方は興味本位で覗かないように気を付けてください。