フィフスエマナさんのレビュー一覧

リリスのNTR作品の中でも珍しい、寝取られ側になっている作品です。

一週目は純愛的な展開に「えっ?」としましたが、本領は二週目からです。
まぁ、一週目とのギャップ差があり、冴子さんが堕ちていく過程、主人公のどぎまぎ感といった焦燥感がとても良かったです。
ただ、いつものリリス作品は寝取る側なので小気味いいんですが、こちらは寝取られる側なので少々のダメージは受けますが、それがNTR作品の醍醐味ですので・・・。

NTR好きにはおすすめの作品です。

いえいえ同人作品以上のボリュームがあり、内容次第では既存のメーカを超える作品です。

元々、この作品はアニメ版を先に見た後に購入を決めましたがそれでも十分に楽しめました。
こちらの作品ではキャラ一人一人掘り下げていて描写されているので、とても濃い作品になっています。

作品自体、純愛とは正反対の作品ですので免疫のない方は注意が必要です。
ただし、この手のジャンルが好きな方には非常におすすめの作品です。

あまり盗撮系のゲームは買わないのですが、ベルゼブブさんの作品でしたので購入を決めました。

プレイをしてみての感想ですが、とても面白い作品です。
とにかくゲームバランスが絶妙で、そのため盗撮機器を仕掛けるのが楽しかったです。
また、ターゲットの三人も可愛らしかったのでとても燃えました。

価格以上の価値はある作品ですので、気になった方はぜひプレイしてみて下さい。

EXTRAVAGANZA ～蟲愛でる少女～の最強タッグの復活です。

かなりマニアック(上級者)な方向けの作品ではありますが、和泉万夜さんのシナリオには磨きがかかったおり、上田メタヲさんの絵もかなり進化してお二人のファンとしてはとても満足しています。

しかもお値段もリーズナブルですのでお二人のどちらかのファンの方にはおすすめの作品です。

熟女好きには何とも言えない作品です。

清楚な熟女もいいのですが、やはり沙代子さんみたいな高飛車な熟女が徐々に快楽に堕ちていく過程はすごく楽しめますね。
個人的にはもう少し色々なシーンや、堕ちたあとのエピソードも欲しかったなとは思います。ただ、けして尺が短い訳ではなく面白かったのでもう少し見ていたいって感じです。

リリス作品でも久々の人妻寝取りものです。

エロ、絵、声、ストーリのバランスがすごく良く、とても楽しめました。やっぱり寝取りものはこうじゃなくっちゃと思い出させてくれた作品です。特に主人公の二面性がたまらないです。

本作は寝取りものですが、とくに精神的にキツいものもありませんのでどなたでもおすすめできます。数多くある人妻寝取りものの中でも間違いなく最高の部類に入る作品です。

ほんとエロかった・・・

久しぶりの健太が活躍(?)する内容です。

特筆すべき点は全作品共通して熟れた肉体の描かれ方とショタによる調教シーンが最高です。
しかも、いつのまにか担任まで………個人的にはその時のやりとりも知りたいです。
しかし、前作の親子に比べればこちらの親子はある意味でハッピーエンドと思ってしまったのは私だけでしょうか(笑)

前作まで購入している方にはぜひおすすめです。

また、前作を知らない方でも十分楽しめる作品となっています。
ちなみに価格、クオリティ、ページ数のコスパは非常に素晴らしいです。

作品タイトル通りレイプ物の作品です。

しかも、暴力で相手を無理やり屈服させる描写がいたるところにあり出血シーンもあります。
そのため、かなり人を選ぶ作品ですが、その手のジャンルで生ぬるい描写の作品に飽きている方にはクオリティの高くおすすめ出来る作品になっていると思います。

ただ、全体的な尺は短めで、特に長女が屈服するまでの展観が早く個人的には残念でしたが、それでも十分楽しめました。

昔、某RPGゲームをやったことのある方だったら間違いなく楽しめる作品です。
ダンジョン探索や戦闘システムも非常に分かりやすく、難易度も選択出来るのもとても良かったです。

個人的には攻略出来るキャラが少ない感はありましたが、この値段なら間違いなくおすすめです。

気になった方はまず体験版をしてみて下さい。
ちなみに私自身も体験版をして製品版購入を決めました。

木静謙二さんが久々に出版された作品集の電子版です。

相変わらずこの方の女性の描かれ方は素晴らしいです。

年齢層が高めの女性であっても妙に愛らしく感じさせる不思議な魅力があり、描かれている女性の柔らかさがしっかりと読み手に伝わってくるように描かれているのも魅力の一つです。
また、この方の描かれる女性の黒子は絶妙でいやらしくもあり、可愛さでもあります。

ちなみにIPhoneでも閲覧できるようになったのもとても魅力です。
絵の雰囲気が気になった方はぜひ購入をおすすめします。

個人的には「僕の知らない母親」がお気に入りです。